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バキッ
 
 
 
 
 マッシュ「あ、僕がやろうと思ってたのに」
 
 
 
 
 
 
 『フンッ』(蹴)
 
 
 
 
 
 
 ?「うわ”ッ…強めにいったな…」
 
 
 
 
 
 
 ?「人のために怒れる…男前ナイスガイだな」
 
 
 
 
 
 
 ?「やりすぎのような気もしますが…w」
 
 
 
 
 
 
 ?「アイツ、近くにいたうさぎさんも守った…!?」
 
 
 
 
 
 
 『いや~楽勝っすわ』
 
 
 
 
 
 そう言い放ち中指を立てる
 
 
 
 
 
 『 弱いっすねアンタ』
 
 
 
 
 
 「アイツやべぇ…」
 
 
 
 
 
 レモン「私のために…!?♡
ひゃわああああああっっ♡」
 
 
 
 
 
 ?「静まれい!!」
 
 
 
 
 
 
 ルッチ「こ、校長…」
 
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「ルッチよ、お前は後でワシの所へ」
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「まず1人目!!」
 
 
 
 
 
 シュンッ
 
 
 
 
 
 マッシュ「あ」
 
 
 
 
 
 
 『……やば』
 
 
 
 
 
 
 悪喰の指輪緩まってる…
 
 
 
 
 
 悪喰の指輪とは、私が作った私の魔力を食べて成長してくれる使役魔のようなものだ
 
 
 
 
 
 私の魔力を半分以上食べさせているがそれでも私には3本線魔導師並の力があるらしく、
 覚醒前からもう3本線が現れている
 
 
 
 
 
 だけど目立ってはマズイので²/₃の魔力を今は食べさせている
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「次!」
 
 
 
 
 シュンッ
 
 
 
 
 
 『私か』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「……お主はなぜこの学校を目指した」
 
 
 
 
 
 
 『ん~……』
 
 
 
 
 
 と考えているうちにウォールバーグが周りの人を追い出し始めた
 
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「少しこの少女と2人にしてくれ」
 
 
 
 
 と。
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「貴女様……イオリ・メルトメイト様ですかな?」
 
 
 
 
 
 『……なぜ?てか違います』
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「いや、この隠しきれない魔力と独特な雰囲気に色。」
 
 
 
 
 
 『あら、もっと頑張んなきゃ』
 
 
 
 
 
 
 『……っふぅ~……』
 
 
 
 
 
 
 『フンッ、!』
 
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「おぉ、なんと…その量の魔力を抑え切りますか……」
 
 
 
 
 
 『あはは、!w
 舐めてもらっちゃ困るよ』
 
 
 
 
 
 
 パチンッ
 
 
 
 
 
 
 『ね?ウォールバーグ』
 
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「いつの間に隣に……」
 
 
 
 
 
 
 
 『w』
 
 
 
 
 
 
 ウォールバーグ「……貴女様の入学を許可しましょう」