前世エビチリさんからのリクエストです!
テーマは、
メンギフでお人形プレイです!
なかなか良いものをしてくれましたね〜ニヤ、、
注意⚠️
受け··· ギフンさん
メンさんちょっとヤンデレ気味、、?
メンさん愛重めかも、
2人は同棲シテル
ではGO
彼から監視のためと同棲生活をしてから
5ヶ月、、
彼は左右大きさが違う目をしており、お得意のポーカーフェイスをしていた。
女が見惚れる顔を持っているのに、こんな50近くの俺になぜか彼は懐いていた。
ある日、、
「ギフンさ〜ん!ちょっといいですか?」
「ん?どうした?」
メンコ男が近寄ってきた。俺は背の高い彼を少し見上げて言った。
「今日は私と貴方が同棲した日でしょう?なので記念に
人形を作ったんです。」
「人形、?」
メンコ男の手には、俺とメンコ男にそっくりの手作りの人形があった。
確かに今日は同棲し始めた日だ。わざわざ時間を使って作ったのか、、。
彼は手先が器用なので、きっちりとした糸の揃い具合に、
服もしっかりとバランスがとれていた。
「わざわざ作ってくれてありがとな。」
メンコ男に礼を言うと、いつもの表情ではない、嬉しそうな笑みを浮かべた。
すると、
「あの、、ギフンさん。」
「この人形、2つあるじゃないですか。この私の人形をギフンさんに。
このギフンさんの人形を私に。とお守りにしませんか?」
「なるほどな。いいぞ」
彼の提案には、少し不安があったが、受け入れた。
そして俺と彼はそれぞれの人形をお守りとした。
だが、あの人形を貰ってから異変が起こるようになった。
彼が夜遅くまで仕事だったので、俺は寝ていたとき、、
わしわし、、わしわし、と頭を撫でられた感触がした。
次の日、頭を撫でたか?と聞いたが、私は部屋に入ってませんよ?と、
彼は首を横に振った。
別の日も、頬にキスをしたり、耳に何か囁かれたような感じもした。
俺は少し警戒するのように、メンコ男に尋ねた。
「なぁ、、メンコ男。」
「はい、どうしました?そんな警戒したような顔して」
すぐ見透かされた。彼はそうだ。
「この人形を貰ってから、俺身体がおかしいんだ。
何か隠してないだろうな、、?」
彼は一瞬目を細め、俺を壁に挟むように身体を合わせた。
素早い動きで俺は緊張してしまった。
「ふぅ、、、、、。バレないようにしていたんですがね、、。」
「あのギフンさんの人形“だけ“には、特別なものを入れこんだんです。」
彼はいつもの声のトーンを少し下げて、俺の耳元に囁いた。
「貴方の(ーー)と(ーー)です。」
突然のことに驚いた。まさか俺の(ーー)と(ーー)を入れただなんて、、。
そして彼は俺の人形をポケットから取り出し、頭を撫でた。
わしわし、、
「!ビクッ」
「ふふっ、これがあの時の感触です。覚えてますよね?
私からのご褒美なんですから。」
いつもの彼からは想像出来なかった。恐怖で身体が震える、、。
「これからずーーーーーーーーーーーーーぅっと可愛いがって、私のものにして
あげますからね、 ギフンさん♡」
〜完〜
コメント
4件
まってつつぎがみたいです!!
かわいいかわいいかわいいかわいいiωi♥可愛いしか言えない…ᵕㅅᵕ̩̩こんな尊い小説あるの??🥹ほんまありがとうございます…ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ ❤︎
うわぁー!!😭💦ヤンデレメンコ最高です💗💗💗