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なんかとりあえず自分が見たい放置ぷれいしてみました😌




なんとなく普通に起きた。横を見たら昨日と同じく誰もいなかった。

あとなんか違和感を感じる 横に身体を動かすと、ナカからずっと当たってるような感覚してずっとむずむずしてしまう。


この部屋あっつ、


とりあえずリビングに行ってみることにした。




太「おーじんちゃんおはよー」




仁『おはよ、、あれ、舜太たちどこいった?』




太「なんか用事あるってさ」




太「明日帰って来るって」




仁『ふーん、、水飲みたい』




太「分かった。入れてくるね」




仁『ありがと』




太智

タイミングいいなー笑水に媚〇入れれる笑

買っといて良かったわー。




太「はい、水」




仁『ありがと、』


ゴクッゴクッ、




仁『っ、』




仁『この水甘くない?』




太「え、そう?」




仁『うん、』




太「その水変やな笑」




仁『ねっ笑』





数分後


仁『…はぁーっ、はーっ』




太「あれ?仁人どうした?」




仁『いや、あついっ、』




太「大丈夫、?笑」


カチッ、ブブッ(弱




仁『んっ、はっ、』




太「え?笑今喘いだ?笑 」


太智は仁人の身体を触った。




仁『あッ、さわんないでッ、/』




太「っ笑 」




仁『なにこれっ、変な感じッ/』




太「大丈夫そ?ベットで休も」




仁『うんっ、』




仁『あっ、んっ、』(顔赤




太「待ってて、おそくなるかも」




仁『んぇっ、わかったっ』


ガチャッ、ブブブッ(強)




仁『んんぁっ…ちょッ、だいちっ、! 』




仁『うぅぁッ、いっちゃうッ…』


ピュルルルッ




仁『ぁっんんっ…』





1時間後


太「ごめーんおくれt、ッ、笑」



仁『だいちッ、たすけてッ』(泣




太「かわええなぁー笑」




仁『ぅあッ、えっ、』(泣




太「ロー〇ー入れたの俺や笑」




仁『ちょッ、なんでッ、? 』




太「まー秘密笑」




仁『ッ、あのさッ、?』




太「ん?どうした?笑」




仁『やってほしい、 』




太「何やりたいん?笑」




仁『うぇっ、あ、だいちの、あれを、挿れてほしいッ、』(照




太「分かった、笑」


スルスルッ、




太「びっちょびちょやん笑」




仁『だいちはやくッ、/ 』




太「はーい笑」


ズチュッ、ズチュッ、(遅




仁『ふぁっ、速くしてッ、?』




太「速くして欲しいん?笑」




仁『速くしてほしー、』




太「覚悟してね笑」


ズチュッ、ズチュッ、パンパンッ




仁『ああぁッ、へぅッ、んんッ、』




太「可愛い声やな笑」




仁『うううッ、あッ、あぁッ』


パンッパンッ×?




太「どーした?イきそー?♡」




仁『イっちゃ、イくッ、んんッ』


ピュルルルッ、ピュルルル




仁『うッ、はぁっ、はぁ、』


キュゥゥゥ




太「ちょッ、あッ、」


ビュルルル、ビュル、




仁『あがッ、うっ、』




太「あ、笑 お疲れ様  」

ちゅっ (口付




仁『ッ、んふ、』




NEXT▶︎♡100以上


いや、もう気分で書いちゃいました🙂


👋

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