テラーノベル
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あ、プロフィールの写真?言いたいことはわかる。でも…こう…ハマった?んですよ、あの柄
🕶️🧣「あ」
…………………………………
🕶️「なぜ明の病院から貴方が?怪我もしてないでしょう?というか、僕出かけるとは聞いても明のところとは聞いてませんよ?」
🧣「いや…マジで、俺も、予定外だった…」
🕶️「なぜそうなったんです…?」
🧣「えっと…でかけて、ぷらぷら歩いてたらたかはし出て、逃げたらこけて手の皮向けて連行された」
🕶️「こけたところ見たかったですね」
🧣「やめろ…26にもなってこけるとか…心が痛くてしょうがねえよ…」
僕がこけたらどうなるんですかね?今大体140ですけど。心痛いとかそういう話じゃなくなりますよ?
🕶️「…大丈夫なんですか、手は」
🧣「おう。…まあな…」
あー…精神的に、か…
🧣「暗こそ、なぜここへ?最近蕁麻疹出たって聞いたけど。たかはし見て」
あんただよ。あんたたまに明の匂いついてんだよ。不快でしょうがない。アレルギーもおこすでしょ、それは
🕶️「…この際、明に2度と近づかないようにしましょうかね。貴方がこれ以上穢れる前に」
🧣「…ん?」
🧣「あ゛あ゛?!♡♡ん…♡♡♡は、あ、!♡ビュルっっっくぁ、…!、♡??くら、ビュルルッ♡い…♡♡」
🕶️「おや…そこまで良かったですか?」
まだローターを入れて30分くらいしか経っていないんだが…かなりのペースだ。別に今までも玩具は使ってたんですけどね…
🧣「ま、♡♡♡これ、ぬい…ビュルルッッッ♡♡…これ、ぬいて… 」
🕶️「気持ち良さそうですよ?」
🧣「っっやぁ…!!♡♡おかしく、なる、から…!♡♡♡♡」
確かに今までのより振動は強いだろう。そういうのを買った訳だし。おかしくなる…ね
グプッッッッ
🧣「〜〜〜?!♡♡♡ビュルルッッッは、?♡♡♡」
先ほどまでより、奥へローターをやる。なぜ、といった顔はしているが、身体は正直だ
🕶️「…後一個くらい頑張れば挿れられそうですね」
🧣「?!いや、これ以上は………!」
🕶️「おかしくなっちゃう…ですか?♡」
🧣「っっっっ?!ぁぅ…♡♡っ、ぁ…!!ビュルッッ」
🕶️「気持ちいいようで何よりです♡」
分かりやすく腰も浮いている。気持ちよくない訳ないだろう。ほぼ結腸に近しいところから入り口まで満遍なく同時に気持ちよくされているのだから
🕶️「気持ちいいみたいですし、僕もまだ仕事があるので。3時間ぐらい待っててください」
🧣「?!いや、そんな、無理…!!」
🕶️「じゃあ目隠ししといてあげますよ」
🧣「なんで…?」
🕶️「その方が気持ちよくて時間なんて気にする余裕なんてなくなるでしょ?」
🧣「っっ…、!まって、暗…おいて、かないで…」
バタンッッ
と形だけドアを開けて閉めた。普段ならバレるだろうが、今の飯綱にはここにいてもバレないだろう。仕事?そんなの終わらせてから迎えに行ったに決まってるじゃないですか。こいつ浮気しやがったと思って。別に、そういう気があった訳じゃないのは知ってるが、よりによって明…
🧣「ぅあ♡♡ビュルルッッ…くらい♡これ、っとって…!」
…気づかれてる?
🧣「くら、い…♡♡っ…おいて、かないで…♡♡♡」
耐えろ僕。頑張れ僕。バレてない。ただ、気づかずに言っているのに気づいて、平常心でいられるわけがない。さっきなんでドア開けて閉めた。放置してる様子を直接見るためだろ。…やばい。抱き潰したい…!!
🧣「っっっあ〜?!ビュルルッッ♡♡♡…んぅ…、くらい…♡♡♡」
耐えろ…僕…
🧣「ビクンッッッッ♡♡ぁ!!ビュルルッッッ♡♡♡…んぅ…♡♡♡くらい…」
ガチャンッッバタンッッ
🧣「…!くらい、?」
🕶️「…どうも。3時間ぶりですね」
無意味にドアを開ける真似をした。やめてくれ。目隠しを外すと、潤んだ瞳と目が合った。嬉しそうに名前呼ばないでくれ…そんな目で見ないでくれ…色々限界なんだこっちは
🧣「えっと…♡ビクンッッッッ?…つか、れてる…?」
あの後、意地と根性だけで3時間この部屋で放置され続けてイきまくる飯綱くんを見てた。見てたけど、途中こっちが限界を迎えた。が、ドアを開けるわけにもいかなかったので、そのまま耐えた。耐えてたせいで疲労感が半端ない
🧣「ぁ?!ビクンッッッッ」
半端ないので、一気にナカのローターを引き抜く。気持ちよさより衝撃が勝ったらしい
🧣「ハァハァ…?暗…??」
🕶️「…なんです?」
🧣「っっ…ごめん、なさい、その…」
🕶️「…貴方の学校での役割も存じ上げています。なので行くのも仕方ないのは分かりますが、僕に連絡の一つや二つ入れてください。寝取られたと思うと心配です」
🧣「いや…動物園で虎に食わせるだけだと思うけど…」
申し訳ないが正直飯綱くんのツッコミは聞こえていない。一応、しんでも認めたくないが、一応、血は繋がってるのだ。好みが似てたらと思うと心中穏やかではないのだ
🕶️「…」
🧣「…?」
やめろ…小首傾げるな…お前明日学校あるんだろ…
🧣「大丈夫か?」
🕶️「あー…今大丈夫じゃなくなりました」
🧣「!!」
いつものように組み敷くと、いきなりの展開に驚いたのか、混乱したように視線を彷徨わせる飯綱くん
🕶️「貴方明日学校でしょう?我慢しようと思ったんですけどね…」
🧣「…ぁ、」
気づいたな。まあ当ててるし。正直、手加減できる自信がない。先ほどの放置プレイで僕の脳みそは死んだ。そんな理性カケラも残ってない
🕶️「手加減しませんけど、気持ちいいはずなので…もちろん、全部こぼさず受け入れてくださいね?」
🧣「…本気?」
🕶️「僕はいつでも本気です」
🧣「…お前、…前書類で手抜いたの知ってるぞ、俺」
🕶️「ピクッッ」
🧣「あと、料理めんどくなって1週間ウーバーで済ませたのも聞いたぞ」
🕶️「…」
🧣「案外そういうとこあるよな、お前…」
おい、口元緩んでるぞ?
🕶️「…随分余裕みたいですね」
🧣「え、」
🕶️「それだけ余裕あるなら、結腸抜くぐらいは大丈夫そうですね♡」
🧣「?!結腸?!いや…!お前、結腸なんて抜いたら絶対、
🕶️「ま、止まれないでしょうね」
🧣「…」
🕶️「それと、貴方が気づいてたかは知りませんが、僕ずっとこの部屋にいましたよ?」
🧣「え」
🕶️「随分可愛い喘ぎ方を覚えたんですね?」
🧣「…///」
🕶️「さて…では、お望み通り僕が相手してあげますよ」
一通り羞恥が引いたのか、睨んでくる飯綱くん。いや、ジト目やめろ
🕶️「あ、そうだ。ですので、貴方がイけないのもわかってますよ」
🧣「は?!」
🕶️「さっきメスイキしてませんでした?」
🧣「…」
🕶️「さて?」
🧣「…//マジやめろ…そういうの…」
🕶️「僕から見たら貴方なんて子供ですよ」
🧣「…優しくしてくれよ…頼むから」
🕶️「何言ってるんです?放置したの浮気紛いの行動したことへのお仕置きですよ?」
🧣「え、あれで浮気になんの?」
🕶️「明のとこ行ったじゃないですか。…僕に会う前に」
🧣「・・・?」
🕶️「会うの、1週間ぶりなのに」
🧣「…ああ〜それでそんな怒ってんの」
余裕じゃねえかお前。てかな、普通これから恋人に会いに行こうってやつが他の男に先に会いに行くなよ
🕶️「おや…やっぱり余裕あるじゃないですか」
🧣「は?どこ見て言ってんだお前…」
🕶️「態度です」
🧣「?!ちょ、おい…!!」
🕶️「やっぱまだ柔らかいですね。ほら、どんどんナカにはいってく」
🧣「ぁぁ♡♡ビクンッッッッ♡♡」
🕶️「あは♡挿れただけでイきました?」
🧣「〜〜〜////」
🕶️「あんだけ放置された後ですし、相当感度も高いみたいですね…♡」
🧣「ぁぅ…♡くら、い…」
🕶️「最初に言っときますけど、貴方がトんでも僕が満足するまで付き合ってもらいますよ?」
🧣「…ん。くらい、」
🕶️「はい?」
🧣「ん…♡…ごめんね、心配させて」
🕶️「…!!」
その、状態で抱きつくなよ…耐えろ、理性。ここで壊れるなら一生僕は理性なんて信じないぞ
🕶️「…」
圧倒的に歳は上なのに、こういうところを見ると自分なんかより年上のように見える
🕶️「…」
🧣「くらい…?」
🕶️「あーもー…いいです。ぐっちゃぐちゃのどろどろにします」
🧣「します?!」
宣言した。別に、貴方が仕事を辞めても養ってあげられるくらいの稼ぎはあるのだ。1日ぐらい欠勤させてもいいだろう。てか、休日出勤多すぎでしょ、飯綱くんだけ。『まあ、その分給料出てるしな』って言ってましたけど、給料でても毎回セックスに制限がついちゃめんどくさいのに変わりないでしょ
翌日、飯綱は立つことはもちろん、ベッドから一歩も動けず、声もでなくなるまでぐっちゃぐちゃにされたのだった
前にたかはし先生でも似たことやったけど…やっぱ人が変わると過程が変わりますね(←当たり前)。でも、結局だき潰すっていう着地は一緒だけどね…(ここで兄弟だしねって書こうと思ったけど殺されそうなのでカッコの中に書きました)。明さんはちょっと間に合わなかった…!!でも大筋できてるからすぐ上がると思う。早かったら今日中に行けるかな
コメント
6件
暗さんあんた強いね…
あの 、!本当に最高でした!!放置されている時に飯綱君が暗さんを求めているのが本当に本当に最高すぎて綺麗な二度見を起こしてしまいました!!それほど、最高でした!明さんのも楽しみに待っています!!ですが、そんなに急がなくて大丈夫ですよ!!2個もリクエストを書いてくださりありがとう御座います!!