/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
「前髪」
ようやく初兎ちゃん編に入れた
最近サボりがち､､､それについては今度詳しくお知らせします
紫×赤
nmmn
紫視点
地雷さん回れ右！
トンットンッ
赤「ふぁ〜おふぁよう」
紫「おはよw」
朝寝ぼけて起きてくる俺の彼女
眠そうにくせっ毛の髪を揺らして今起きましたと言わんばかりの格好
紫「今日11時に学校あるんやないの？」
紫「今10時15分やで？」
赤「ふぇ？」
赤「う”わ”ぁぁぁぁ、やばいやばい遅刻する！」
赤「なんで起こしてくんなかったの！？」
こんなふうに抜けてるところもあってかわいい
紫「めちゃくちゃ気持ちよさそうに寝てたんやもんw起こすのに罪悪感があってw」
赤「はぁ！？馬鹿じゃないの？」
紫「むぅバカとはなんだ馬鹿とは」
赤「てかこんなことしてる暇無い！」
赤「もう朝ごはん食べてる余裕無い！」
赤「そろそろ出なきゃっ！」
紫「あ、待って」
赤「なに？時間無いんだけど」
紫「ヘアピンズレとる」ｽｯﾊﾟﾁﾝｯ
紫「おけ言ってええで」
赤「ありがとう」
赤「行ってきまーす！」
紫「行ってら」
fin
やばい駄作過ぎる
次はしっかり投稿します､､､
てか100人達成記念の絵がまだ公開できてないwwもう114人なんだかw
次は本気で絵、出すわ
出さなかったら顔出しする
じゃ乙猫
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
