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初投稿失礼します
闇堕ちタケミチ×一般人カクチョー
タケミチヤンデレ
Rあり2話くらいから
〇〇とありますがこれは夢主ではなくカクチョーの大切な人設定です(男)
カクチョーは純粋なので付き合う🟰友達との関係みたいなハグくらいまでだと思ってる
〇〇 むっつりスケベ付き合 あれやこれやのRするのが当たり前(クズで女装してる)
カクチョーdis
ここはどこなんだ
〇〇を返せ
タケミチ殺してやる
タケミチdis
ある時思った
俺が闇落ちしたらみんな闇落ちしないで済む……..
大好きなカクチョーも
しばらくしてカクチョーにはイザナというボスがいた
あぁマイキーくんだけじゃないんだな〜
イザナくんとも取り引きした
マイキーくん譲るからカクちゃん頂戴って言ったら快くOKしてくれた
過去に戻って言っててよかった
そして今俺が梵天の首領になった
力も身長も権力も金も前の未来より大きく、強くなりマイキーくんも幸せになった
だけどなにか物足りない
「ボス!こいつ殺しちまっていいか?」
「あぁいいよ三途くん」
「ッス、すいません今回だけ見逃してくれ」
「こいつ昔のボスみてぇなデケェキラキラした目持ってんなぁ」
「バンッ」
「カクチョー、カクチョーごめんな……….」
は?あぁこれか
ずっ〜っとなにか物足りなかったんだよカクチョーか
「三途くんこいつのスマホとって」
「なんでだよこいつのスマホなんてただの下っ端じゃねぇか」
「いいからとって、」
「あぁわかったよはい」
「ありがとう三途君」
これでやっと手に入る
カクチョーdis
昔からタケミチと遊ぶのは楽しかった
親がいなくなって孤児院行ってイザナという憧れの人を持ったのにすぐ離れちゃった
悲しかったけど今は大切な人がいるから
ピロン
大切な人彼の連絡がきたのかな….
(カクちゃんここに来てね)
(あぁ、カクちゃんって言うの久しぶりだな酒飲んだのか?)
(いまは気分がいいんだよね)
今日何かいい事あったんだなと思い
彼の好きなチーズドックを作り会いに行こうと思った
「〇〇〜お前の好きなチーズドック持ってきたぞ、あとお水もって……..」
そこにはかつて仲の良かったはずの怖くなって逃げたはずの武道が俺の大切な人の上に立ってい
「やっほーカクちゃん♡」
「な、なんで武道が……」
「なんでってカクちゃんが逃げるからむかえにきたんだよ」
「〇〇は!〇〇生きてるよね」
ガンッ
「ねぇ、カクちゃん、カクちゃんの大切な武道が目の前にいるんだよ何逃げて浮気?」
「いや」
「そうだよねカクちゃんには俺しかいないよね?」
「分かったから!〇〇は生きてるよね」
バンッ武道が拳銃で〇〇を殺し〇〇はカヒュッっと小さな断末魔を上げ静かに目を閉じた
俺の大切の人が…..
「殺す….殺してやる….」
タケミチでもこいつ殺すのは許さない
「カクちゃんにころしてもらえるなんて嬉しいな♡( *´꒳`* 」
何言ってんだよ頭おかしくなってる
「でも今はそれどころじゃないんだよね。三途君よろしく」
「あぁ、ボス」
何すんだよ離せよ
プスッって俺の腕にピンクがかった薄紫に近い液体が俺の体内に入ってきて….
俺はいつの間にかここにいた