思い立ったらすぐ行動!はい!皆さんこんにちは!主の珠蓮華藺月です!今日の朝(11月20日)新しいカプにハマったのですが、作品少なすぎやしませんかねぇ!??ということで自給自足します。私、このシリーズではナチイタしか書きません、宣言します。カプは決まりきってるのでリクエストで募集するのはシュチュエーションです、ぜひリクエストくれください!!!……と、ここで終わってもいいんですが、そんなの面白くないですよね?ね?なので!!1つお話書きます!
ナチス 181cm
イタ王 163cm
【シュチュ】
・仲間の前でローター責め
・おしがま
「ナ、ナチ……。怖いんね、なんでそんなに怒ってるんね?io何かしたんね…?」
今イタ王はナチスによって部屋の壁際に追いやられており顔には恐怖と困惑が浮かんでいる。
「自覚なしか……、」
ナチスはため息をつくとイタ王の顎を掴んでグイッと持ち上げた。2人の身長差は18センチもあり目を合わせるのも一苦労だ。
「ぁぅ、…痛いんね…!ナチ、離してなんね!」
ナチス自身も気づかないうちにイタ王の顎を掴む手に力が入っていた。イタ王の訴えにハッとしてナチスが下の方に目を向ければイタ王の足はつま先立ち状態でかろうじて地面に着いていた。
「ぁ、すまない、大丈夫か?」
パッと手を離すとイタ王はべシャリと床に崩れ落ちた。ケホケホと乾いた咳を何度か繰り返している。
「だ、大丈夫なんね……、」
「そうか…」
床に座り込んだままのイタ王の背中をさすりながらナチスは黒い笑みを浮かべた。
「で、分かったのか?何が悪かったか、」
「分かんないんね、教えて欲しいんね……」
恐怖に顔を歪ませて涙目でイタ王はナチスに懇願する。
「部下、」
「ぇ?」
「お前は、部下との距離が近すぎるんだ。気づいてないのか?いつも部下に舐め回すような視線を向けられてることに」
冷めた目でナチスに見つめられてイタ王の体は勝手にカタカタと震え出した。
「ご、ごめんなさい…、次から気をつけるから許してほしいんね…」
「……、俺も少し言い過ぎたな、悪かった。コーヒーでも入れよう、」
部屋の中心にあるソファーにイタ王を座らせるとナチスはキッチンに向かった。
「……」
イタ王がソファーにちょこんと座っているのを確認するとナチスは軍服の胸元から何やら怪しい小瓶を取りだした。
「…あいつは自分がどれだけ魅力的か分かってない、これはおしおきだからな」
ナチスは淹れ終わったエスプレッソにその中身をドバっと全て入れてしまった。
「すまない、待たせたな」
「…!全然待ってないんね、大丈夫なんね!あ、これエスプレッソ……、」
後ろからナチスに声をかけられてイタ王はビクッと肩をはね上げた。
目の前に置かれたコーヒーカップを手に取ってイタ王はそう呟いた。
「嗚呼、イタリアではエスプレッソが主流だと聞くからな、嫌だったら入れ直すが……」
「大丈夫なんね、むしろ大好きなんね!」
にこっと満面の笑みを浮かべるイタ王を見てナチスは薬を盛ったことにすこしだけ罪悪感を覚えたがあくまで少しだけだ。
「そうか、なら良かった。」
さっきまでナチスを怖がっている素振りを見せていたというのにイタ王はなんの警戒心もなくエスプレッソを飲み下した。
「ん〜!美味しいんね!やっぱりナチはエスプレッソ入れるの上手いんね〜」
美味しい美味しいとついでに出したクッキーをイタ王は頬張っている。国の化身といえど今は戦争真っ只中、コーヒーなどの飲料品はともかく砂糖が大量に使われている菓子類などの嗜好品は中々口にできないのだ。
「…可愛いな、」ボソッ
「?ナチ今何か言ったんね?」
「いや?何も言ってないぞ」
さてと、とイタ王のコーヒーカップの中身が空になったのを確認するとナチスはイタ王をソファーに押し倒した。
「!?ナ、ナチ?何するんね?!?」
突然のことに反応できなかったイタ王は頭上でナチスに手首をまとめて掴まれてしまった。
「いつから俺がもう怒っていないと勘違いしていたんだ?まだ話は終わってないぞ」
温度のないナチスのドロドロとした瞳と感情を真正面から受けてイタ王の瞳にじわじわと涙が浮かびだした。
「ご、ごめんなさいなんね、何でもするから許して欲しいんね…」
肩を震わせナチスから目を逸らしながらイタ王はそう言った。そしてそれを聞いたナチスはにやりと口角を上げた。
「本当に何でもするのか?」
「ほんとなんね、何でもするんね」
「そうか、ならちょっと待ってろ」
ナチスはソファーから下りると部屋の隅に置いてあった箱を開けた。その中には所謂「大人の玩具」と呼ばれるものが大量に入っている。
「な、なちぃ…?」
イタ王は震えた声でナチスの名前を呼んだ。ナチスは箱の中から目的のものを見つけるとそれを手に取ってイタ王の元に戻ってきた。
「それ、なんなんね……?」
「これか?ローターとバイブだ。好きな方を選んでいいぞ、今日一日はこれをつけててもらうからな、」
「ぇ、ぁ、」
顔を真っ青にして言葉を失ったイタ王にナチスはニコニコと話しかけている。
「ほーら、早く決めないと両方になるぞ?」
「ぁ、ぇっと、…」
「さーん、にーい、いーち、ぜー」
「ろ、ローター、ローターの方がいいんね…、」
ナチスがカウントダウンを始めたのを聞いて迷ってる時間は無いとイタ王は咄嗟に見た目のサイズが小さい方を選んだ。
「ローターか、分かった。」
イタ王の太腿の内側に手をかけるとナチスはガバッとイタ王の足を開いた。そのままベルトを外し、イタ王の軍服のズボンをソファーの下に放り投げた。
「!?な、ナチ!恥ずかしいんねぇ…///」
あまりの羞恥にイタ王は体を捩ってナチスの手から逃れようとしたがナチスに一括されてしまった。
「大人しくしてろ、言っただろう?これはお仕置きだと、」
「ご、ごめんなさいなんね…」
今日一日で自分は何度謝罪の言葉を口にしたのだろうか、とそんな事をぼんやりと思いながらナチスの手元にイタ王は目をやった。
「じゃあ入れるぞ、」
ナチスは自分の指とローターにローションを纏わせるとイタ王の後孔にゆっくりと指を入れ込んだ。
「んぅ…///」
ぐちゅぐちゅとナカを掻き回す度に部屋に水音が響き渡る。
「ぁ…なちぃ、///そこダメなんねぇ…♡///」
「ダメと言う割にはきゅうきゅう締め付けてくるぞ?」
イタ王を煽るようにナチスはぷっくりと膨らんだ弱点―前立腺を指でぎゅっと押し込んだ。
「!?あっ!、?///」
「お前はここが大好きだもんな?」
これ以上動かさないで欲しくてイタ王はナカのナチスの指を締め付けた。しかしナチスからすればそれはもっとと強請っているようにしか感じられなかった。
「あっ!んぇ、だめっ…!ダメなんね…、おかしくなっちゃうんねぇ…///♡」
「この程度でおかしくなってどうする」
指を1本入れただけで喘ぎ乱れるイタ王を見てナチスはさらに激しくイタ王を責め立てた。
「ああっ、!だめ…♡もういくっ、///いっちゃうんね、…♡///」
「イけ♡」
「ーーーー♡♡♡!!///…はぁ、…ぁ」
イタ王のナカがぎゅぅーと収縮し、前からは精液が流れ出ている。
「さて、」
「んぁ♡///」
ぬぽっとナチスはイタ王のナカから指を抜くとローターを入れ込んだ。イッた直後で敏感な前立腺に当たるようにローターを入れられたイタ王は堪らず声を上げた。
「そこダメなんね…///、イッたばっかだから敏感なんねぇ…♡///」
「そうかそうか、じゃあもっと気持ち良くなろうな?♡」
カチッとなにかのスイッチを弾く音が聞こえたかと思えばイタ王のナカに埋め込まれたローターがブルブルと震え出した。
「んぁっ!?///ひぁ!だめ、とめてっ!///♡ナチ!とめてぇ!♡」
「そんなに叫んでいいのか?ここ、壁はそんなに厚くないぞ?」
コンコンと部屋の壁を叩きながらナチスはニヤリと笑った。
「!?んぁっ、♡ふー、ふー、♡っぁ!///」
イタ王は慌てて手で口を塞ぐように覆う。と、その時。コンコンコンと3度部屋のドアがノックされた。
『!?』
「イタ王、少し待ってろ」
ナチスもこれは予想外だったのか少し焦った様子でイタ王に声をかけるとソファーから降りてドドアに向かいそのままガチャリとドアを開けた。
「…!、なんだ、日帝か」
「お久しぶりです先輩、今日の3カ国合同訓練の連絡事項を伝えに来たんですが、イタ王はどこですか?」
「(日帝…!?まずいんね、こんな姿見られたらもうまともに日帝の顔見れないんね…!)」
ナチスの部屋を尋ねてきたのはまさかの日帝。イタ王は絶対に日帝に聞かれないように必死で声を抑えている。
「(お願いなんね、早く終わってなんね…!)んぅ、ぁっ、♡///」
「?先輩、今声がしませんでしたか?」
「……気のせいじゃないか?ほら、今日は天気も悪いし」
日帝はなにか聞こえた気がしてナチスに尋ねたがナチスの返事は素っ気のないものだった。
「(これなら、なんとか耐えられるかも…)!?」
耐え切れる、イタ王がそう思ったその時、ローターの振動が強くなると共に下腹部…膀胱の辺りに違和感を感じた。言葉に表すならば空っぽだったはずのバケツに急に9割方水を入れられたような感覚だろうか。
「(なんで、っ!こんな急に…?まさかナチ、ioに何か盛ったんね…!?)っぁ!♡///」
「それでですね、イタ王にも伝えて置いて欲しいのですが練習場所変更になってですね」
「そうか、どこになったんだ?」
わざと日帝との会話を引き伸ばすように細々と相槌を入れるナチスにイタ王は怒りを覚えながらも強くなった振動と突然の尿意にほとんど意識を持っていかれてしまっていた。
「(むりっ!無理なんね、これ以上強くなったら、もう…)ひぅ、♡///ぁ、だめっ、///♡」
ガクガクとイタ王の足が震え出す。絶頂が近いことは誰の目から見ても明らかだった。
「そうですね、場所はここに変更になりました。あと軍服も旧式ではなく昨日支給された新式の方でと通達がありました」
「そうかそうか、他には何かあるか?」
ナチスは右手をポケットに入れるとローターのスイッチをMAXまで上げた。
「ーーーー!?♡♡♡♡//////!」
イタ王は前立腺を殴られたような激しい刺激に声も出せずに上り詰めた。そしてその衝撃で力が抜けじわじわと軍服のズボンを自身の尿で濡らしてしまった。
「(ぁ、ぇ、いや、嫌なんね、ioは、漏らしてなんか…)あぅ、ひぐっ、ぇぅ、」
「というわけで連絡はそれだけです。また時間になったら来ます、イタ王にも伝えて置いてください。」
「ああ、勿論だ。わざわざ伝えに来てくれて感謝する、ではあとでな。」
そういうとナチスは部屋のドアをガチャりと閉めた。その音を聞いてイタ王はやっと解放されると涙で濡れた瞳をゆっくりと開けた。まさかこれが地獄の始まりだとは思わずに…
ーfinー
はいっ!お疲れ様でした!こんなゴミ作品に付き合って下さりありがとうございます!是非リクエストお待ちしております!ではまた!
コメント
13件
ねぇ好きぃぃぃぃ埋まってきます!! できれば寸止めして欲しいです!!!!
漏らすの可愛過ぎですぅ…
イタ王が本当にド乱れすぎてて好きです 炭酸プレイと苺プレイってできます?