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-関東某所-
星乃一歌はいつものように家に帰り、寝ていて、起きると…
何故か、忍者の世界にいた。
星乃一歌「どういうこと!?」
森の茂みがするとそこには敵の黒い装束の忍者がいた。
黒い忍者「お主!?何者じゃ!?」
と一歌を怪しいものだと話す。
黒い忍者と黄緑色の装束の女性は激しくぶつかり合う。
キンッ!
クナイと刀がぶつかり、火花が散った。
黒い忍者 「くっ……!」
黄緑の忍者 「この子は私が守る!」
女性忍者は素早く印を結ぶ。
黄緑の忍者 「風遁・疾風の術!」
強い風が吹き荒れ、黒い忍者たちは吹き飛ばされた。
黒い忍者 「覚えておれ!」
そう言い残し、黒い忍者たちは森の奥へ消えていった。
戦いが終わり、一歌はほっと胸をなで下ろす。
星乃一歌 「た、助かりました……」
黄緑の忍者 「怪我はない?」
星乃一歌 「はい……ありがとうございます。」
女性忍者は少し安心したように微笑んだ。
黄緑の忍者 「私は風葉日野森志歩。この里の忍者。」
星乃一歌 「私は星乃一歌です。」
日野森志歩 「星乃……?聞いたことのない名字ね。」
一歌は苦笑いする。
星乃一歌 「実は私、この世界の人じゃないんです。」
日野森志歩「え?」
一歌は今までの出来事を話した。
すると志歩は真剣な表情になる。
日野森志歩「異世界から来た……?」
星乃一歌 「信じてもらえないかもしれませんけど……」
日野森志歩「いいえ。この世界には昔から不思議な伝説が残っている。」
星乃一歌 「伝説?」
日野森志歩「別の世界から現れる『歌姫』の伝説よ。」
一歌は驚いた。
星乃一歌 「歌姫……?」
その時だった。
ドォォォン!!
森の奥から大きな爆発音が響く。
日野森志歩 「!?」
星乃一歌 「な、何!?」
里の方角から黒煙が上がっていた。
日野森志歩「まずい……里が襲われてる!」
風葉はすぐに走り出す。
日野森志歩「一歌!ついてきて!」
星乃一歌 「は、はい!」
こうして一歌は、忍者の里へ向かうことになるのだった――。
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コメント
1件
うわあ、異世界転生+忍者もの、めっちゃ熱い展開ですね…! いきなり現代から忍者世界に飛ばされて、しかも「歌姫」の伝説が関わってくるって、すごく気になります。風葉さんのカッコよさと優しさにグッときました。里が襲われてるってところで終わったので、続きが気になって仕方ないです! 更新楽しみにしてますね🌙