テラーノベル
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※注意
“ショタがぐしょぐしょになります”
逃げるなら今のうちだぞ地雷のぽまえら
そしてなんと今回呪鬼が舞台
cpは不仲組の
猿山×希
挿れては無い
猿山「」
希『』
他メンアリ
増築設定アリ
みんなは6年生だよ
気づいた?
攻めは「」で受けは『』な事に
そしてその他は()な事にッッッッ!
状況記述に基づき確認が終わりましたら
自己判断でこの先へお進みください
それで は、ゆっくりしていってね
ワンクッション
side_希*
希『やっと休み時間やッッッ!』
孝行)アーハッハッハッ”↑ww
大)だははははぁッッッ”↑ww
希『うるさ…』呆
豚平)うるさいぞそこ2人
呂戊太)そうだよ、静かにしぃ~や。ムスッ
大)学級委員はうるさいなぁ~w
孝行)ちょっとくらい見逃してくれやw
豚平)無理。
大)え、即答は泣いちゃう(´;ω;`)
呂戊太)いいから静かに
孝行)休み時間やのにぃ…
豚平)限度ってもんがあるやろ
孝行が叱られてる間、大先生がこっちに近づきこう言ってきた
大)なぁ希ぅ…
気持ちええことに興味ない?
希『は…?気持ちええこと?』
大)そう
希『…どんなこと?』
大)俺等についてるエクスカリバーがあるやろ?それを上下に擦ればええだけやで。ドヤッ
と、自慢げに話す
希『えぇ…なんか痛そうやしいややわ…』
大)大丈夫大丈夫~w孝行もやっとるから!w希もそんな怖がらずに試しにやってみ?w
豚平)おい何お前逃げようとしとんねん
大)ヤッベッ(⌒▽⌒)
希『…』
なんや、気になるやんけ…
せや!放課後猿山に聞いてみよw
─放課後─
side_猿山*
はぁ~…疲れた
あの問題児達の相手には手を焼くほどだ
猿山「全く…」
さっさと鍵閉めて残った書類でも…
希『猿~山!w』
猿山「うっわぁ”ッ!?ビックリした…ッと言うかさっき帰りの挨拶してたのに何で…ッ」焦
希『先生の見回りがザルやねん、もっとちゃんと見とかな~w』
猿山「言い訳は良いから速く帰れ」圧
希『いやや』
猿山「…ッ、〜…」
希『舌打ちって、酷いにも程があるやろ…』
猿山「誰のせいだと思ってるんだぁ~…?」
希『オレw』
猿山「正解だ、帰れ」圧
希『いやや言うとるやろ耳ついとるんか』
猿山「何だ生徒指導室に連れて行かれたいのか???」圧
希『いいえ、そういう分けでは』汗
猿山「はぁ…さっさと用件を言え…」
希『猿山はさ、気持ちいいことってしっとるん?』
猿山「…は?」
希『いや、だから』
猿山「まて、何のことだ?」
希『大先生が言っててんけどな』
希説明中~✿
猿山「なるほどな…そういうことか…」
あの問題児1号…余計なことを…ッ怒
希『でもよぉ分からへんしやってぇや』
猿山「俺が???」
希『おん』
意味わかってんのか?コイツ…
猿山「自分でやれ」
希『分からんねんって』
猿山「調べろ」
希『めんどい』
猿山「先生も仕事あるから、帰ってくれ」
希『やってくれたら帰る言うとるやん!』
猿山「…ッ”、はぁ~…っ」クソデカ溜息
クッソ…絶対帰ってくれないやつじゃん…
猿山「途中でギブっつってもやめねぇからな…?」圧
希『おっ、おん…』汗
side_希*
猿山「じゃあ手始めに脱げ」
希『…?』
猿山「脱げって言ってるんだ」
希『はっ、はぁッ!?いややわッ!』
猿山「じゃあ帰ってくれ」
希『ぐっ、うぅ……』渋々
希『…上は、そのままでもいぃ…?』
猿山「まぁいいぞ」
希『…はい、脱いだ』
猿山「下着もだ」
希『…』嫌々
猿山「ほら、上来い」
そうして促されるまま猿山の上に座る
(対面座位の形)
希『…ッ』
猿山「落ちるといけないからもっと奥座れ」
希『うるさいなぁ……』
猿山「その軽口もいつまで続くか見ものだなぁ…?w」
猿山「始めるぞ」
希『おん…』
割れ物を扱うかのように優しくなぞっていく…上下に擦られるたびに声が漏れ出ていくのが分かるだろう
希『っ……~ッ、…///』
猿山「どぉだ?」
希『なっ、なんッ…か…変な感じ…ッ///』
猿山「いい感じに濡れてきたな…」ボソッ
希『…?///』
猿山「痛かったら言えよ」
希『んっ”…~っぅぅ”…ぁッ…ふっ///』
先ほどよりも速く体は火照り下腹部が熱くジ~ンとしていく
猿山「…ッwもうキツそうだなぁ?希ぅ…w」
希『んっ、はッ……ぁぁ?んなこた無いし…ッ///まだ、全っ然余裕やわ…ッ///』
猿山「ならもっと激しくしても大丈夫そうだな…」
先の方や付け根、様々な部分を触られていく初めて味わう感覚に驚く暇も無く続けられる
希『まッ”速いっ”んぁ””ッッ///んっ”くッ、ふッ~っぁ”ぐっんぅぅ~ッ”///』悶
猿山「なぁ希ぅ?俺保険の授業で自慰行為についてやったよなぁ?」
希『はッ、うぇっ?///』
猿山「覚えてないとは言わせないぞぉ~?」
希『それ、よりッ…はぁッ”…手ぇ…止めてッ///お願い…ッ///』
猿山「途中でギブは受け付けないと言ったはずだが?」
希『んぅ”っ…///』
猿山「授業だけでなく人の話も聞けないのか?」
希『ごめん、なさい…っ”///これから、はッ…ちゃんと…聞く、からぁ…っ///』涙目
猿山「信用できないな、この前もそんな事言って居眠りしていただろ」
希『ぁ”っ、ひぁッ…んっぁ”…ッッ”ごぇ、らさ…ぃ”ぃ…っ///ごぇらさ”ッ///』涙目
猿山「恨むなら日頃の行いを恨めよ~」
希『んぁぁ”ぁッ…!?無、理ぃ”止めてッ///お願いッ”ッ!なんか出る、からぁ”ッッ///』涙目
猿山「出しちゃっていいぞぉ~」
希『や、だ…いややぁ”ッ///』涙目
猿山「何だ、怖いのか?w」
希『怖”いッ…もん”、いややッ”怖い”ッッ///』泣&しがみつく
猿山「…、」
希『ん””っッ~ぁ”っ、だぇっ///』泣
ビュルッビュルルルルルッ♡
猿山「めっちゃ精子かかったんだけど~?まぁいっかぁ~それ承知の上だし」
希『ぁ”っあぁッ、あっぁぁ”ッ///』ガクガクッ
猿山「大丈夫そ~?」
希『ん”、ぃッ///ぁへッ”ッッぉっ”///❤』
猿山「初めてにしてはやりすぎたかな…」
といいつつも止めてくれる気配はない
猿山「中途半端に止めでもあれだしこれで最後ね~」
希『はぁッ”ぁっ、はへッ…んぉ”ッ…ふッ///』
希『あっ、ぁぎゅッ…はぁ~っ”///❤』
ビュルルルッ…ビュルッ♡
希『ぁ”へっッ///うぅ…ッ”…?、ケホッ///』
猿山「希ぅ~?終わったぞぉ~」
希『ぁ…ん、へ…っ…///❤』
猿山「あ~あ頭ぼ~っとしちゃってんねぇ?」
猿山「上着涙目と精子でぐっちょぐちょなんだけど…まぁシャツは無事だしいっか」
猿山「後処理して送るかぁ~…はぁ~」
猿山「…結局仕事増えてんじゃねぇか」白目
終わり_🖊️
ショタが理由もわからず快楽に飲み込まれてるやつを今度書きたいッッッッ!
コメント
6件
うゎ〜めっちゃ好みなんだけど
あ″ぁ″〜今回もいい作品を作ってくれてありがとうございますっ! 本当に神様仏様アルファ様〜!