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4件
あなたは神ですか?そうですよね?分かりました、あなたは神です!(自己解決
※注意
Discordで童帝同士がヤり合ってんの良くない???って会話をして編み出した案です
カプは苦労人組で
em×tn→tn×emの立場逆転を今回
書いていこうかな~という事でオナシャス!
tn「 」
em『』
対戦よろしくお願いしますと宣言し
試合開催のゴングをぶち鳴らしたところでッ!
地雷以外の人はゆっくりしていってねッッ!
ワンクッションだぜぇ~☆
side_tn*
自己紹介の前に状況整理をさせて欲しい、俺は昨日会社で何時ものように残業をし課長がやらかしたミスをカバー、部下の書類チェックに係長に丸投げされた仕事。さらにオマケのように追加してきた御局の机掃除をこなして家に帰ろうとしていたはずなんや、はずなんや…ッッッッッッやけど気づけば四方は真っ白い壁と真ん中にはベットしか無い部屋に飛ばされてしまったんやッッッ!あぁぁぁぁッッッ!(脳内絶叫
em『………Zzz』
しかもなんかemさんもおるしぃッッ!何やねんこんな状況エロ漫画でしか見たこと無いぞ!?ここまで脳内会議した時間ら約5秒ッッ!この俺なら行けるッ!どうもtnですッッ!(?)取り敢えずemさん起こそうそうしようッッッッ!焦
tn「おいem起きろぉぉぉッッッ!」叫
em『ひぃぁっッッッ!?ひゃっひゃいぃぃ!おはようございまひゅぅッッッ!?!?』焦
tn「落ち着けッッ!落ち着いてくれッッ!」
em『人の事言えないと思うのですが…』汗
tn「そんな事よりここから出る方法をやなぁッッッッ!」
em『へ?何のこt………』
あまりの状況に言葉を失ったようだ…(絶望
em『と言うか何でtnさんが…』
tn「こっちの台詞じゃいぃッッッ!」怒
em『落ち着いてください輩になってますよ』
tn「はい…」消沈
em『取り敢えず…そこに置いてある…ベット…?とか探ってみません?』
tn「せやな…」汗
─数十分後─
tn「そっちなんかあったぁ~」
em『ッッ!?///』
tn「どうした?」
em『いっいえぇッ!なんでもありません!/// 』
tn「ほんまに?」
em『えぇ!』
tn「………」圧
em『ひぇッ』怯
tn「その手に持ってるメモは何や」ニコッ
em『…その///内容が~…大変、はっ…ハレンチなものでして……///』赤面
tn「???」
em『~~~って…///』ボソッ
tn「何て?」
em『アナルセックスして受けが合計10会絶頂するまで出られへんって……ッ///』震え声
tn「は………、はぁッッッ!?!?えっ?お前とッ!?お前とやるんッッッ!?!?まだ女性ともそういう経験した事無いのにッ!?童貞をお前に捧げなあかんって言うんかッ!?はぁッッッッッッッ!?」爆音
em『…ごめんなさい……ッ///』赤面&消沈
tn「丸々なぁッッッ!顔出せemぅッッッ!」怒
em『だっ、てぇ……ッ///内容が…内容じゃないですかぁぁ…っ///』わなわな…
tn「何恥ずかしがっとんねん男同士やぞッ!馬鹿かオメェはよぉッッッ””!あぁんッッ???」怒
em『ちょ…うるさッ…』引
tn「そもそもやり方なんざ知らんがなッ!」怒
em『それならご丁寧に…ほら、メモの後ろ…』
tn「あ”?」怒
em『………』
tn「………」絶句
em『…どうしましょう……。』絶望
tn「とりま死ぬ???」
em『いやですよ明日zmさんとご飯行く予定ありますし』
tn「ボケのラリーを放置すんな殺すぞ」
em『…っ”あぁ~分っかりましたッ!分かりましたよもぅ”ッッ!私がリードするのでそこに寝てくださいッッッ!』叫
tn「えぇ~…マジか…」嫌々
em『行動しないといつまでたっても出られないじゃないですかぁッッ!』
tn「そこのドア蹴り破ったらワンちゃん開くんじゃね?」
em『もう試しました』
tn「さっき頭抱えてたのはそれか…」
em『えぇ…』
tn「なんで頭から行ったんやアホか……」呆
em『すみません…ッ』(´;ω;`)
tn「~っ…取り敢えず…たっ、頼んでええんか?」
em『はいッ!』
ベットの下にはさっきまで無かったであろうローションとディルド、10倍濃縮媚薬が…
em『これ、飲んでください…これで多少はマシになると思いますので…』
tn「へ~い…ゴクゴク…ゴホッ、ゲホッゲホッ”~っ”あっっっっま””ッッッッッッ!?!?」驚愕
em『取っ取り敢えず…ディルド…?から入れますよ…?』
tn「ん…」
em『いっ、…痛くないですか~…?』汗
ズプププププッ…♡
tn「んっ、あ~…なんか…なんていうんやろ…異物感半端ない…ッ。ホンマにこれでいけるんかぁ…?」
em『分っかんないです…』(´・ω・`)
─30分後─
tn「なぁ…」
em『ん~とぉ…』汗
tn「いつになったらいけるんや…っ”」
em『ごっごめんなさいぃいぃぃッ!』焦
tn「はぁ~…っ」
ドサッッッッ…
side_em*
気づけば、自分がベットに倒れ込んでいた
em『な”っッッんむッ”!?///』
反抗しようとして口を開いたが絡み合う舌に邪魔され、妨害された
em『はッ、~っ///何、でぇ…///』
tn「ちんたらしすぎや、それに…」ガバッ
em『んッ!?!?///』
tn「もぉ限界近いんや、分かってくれ///❤」
私が最後にハッキリと視認したtnさんの眼は…まるで、飢えた狼のような…赤く深い、熱情的なな眼差しだった…
em『っ”…ぁあ”ッ…』
2本の指が自分の後ろを弄り始める、慣らしてくれる優しさはまだ残っているようだ
em『んぐッッッッ”!?!?///あへッ…/// 』チカッ…♡
tn「み~っけ…❤ごめんやけど早速ヤらせてもらうで…ッ///❤」
em『ん”っ、ぉっ”ッッッッッッッ!?』グチュッズプッ”♡
tn「はぁッ、んっ…はぁッ、ハァ…っ❤気持、ち…❤ナカ…ふわっふわやんッッ///❤」パンパンッ”♡
em『おごッっっ””ぉっ”お”ぉぉ~っ!?しっ死ぬッ///止めッ止めてくらさ///』パンッパンッパンッ♡
tn「大丈夫死なへんよッッ”!❤」バチュッバチュッ♡
em『あッおぉ~っ”はへッ”ケホッ…ぁっ、んッ///んんぅ~ッ///キツイ”ぃ…キッツッッッ”///』バチュッパンッ♡バチュッバチュッ♡
高速なピストン運動を続けるたびにナカがゴリゴリと擦れ前立腺を押し潰していく…快楽が次々と押し寄せる感覚にトんでしまいそうだ
em『ぁ”っあッあぁ”、あッッ”ぁ”っあッ///』
ビュルルルルルルルルルルルルルッ♡
tn「ッ❤1回目やなっ”でもそんなんで大丈夫か?後9回もあるから考えろよ?…ッ❤」
em『無理”れしゅッナカっ”tnさんのがドンドン奥に来て…ッ”///』
tn「こんな感じ?❤」ゴチュンッッッッ”ッッ”♡
em『っ”それ、駄目…///禁、止ぃ…///』
tn「そんな目で言われても説得力あらへんがな…w❤」
─???時間後─
あれから一体何時間経っただろうか?微かな音だが微量の射精した瞬間出口の方から鍵の開く音がした
em『鍵…ぁ、い…たぁ…ッ?///』
tn「…………そうっぽいな」
em『やっ、と…だ…やっと…出れ///』
tn「…ごめん」
em『……?///』
tn「まだヤりたりへんから付き合って?❤」
em『は、へ…ッ?///』
tn「元はと言えばあんな濃い媚薬を全部飲ませるemのせいやで?❤」
em『やっ、でも…もぉ…限i』
tn「責任は取るわ…ッ❤やから、さぁ…」
tn「最後まで付き合えemッッッッッ”❤」
em『嘘、れしょッッ”///』
それが最後に見た記憶だった
side_tn*
やってしまった、気がつけばぐったりとしたemで1人だけ楽しんでる状況になっていた
tn「やっと…治まったのはええけど…ッ///emさんッ…どぉしよッ…/// 」
トんでいるみたいで目の焦点が合っていない…服や顔、下半身やシーツは涙目や唾液、精子と潮でグチャグチャだ
tn「…担いで出るか、この先どぉしよ…都合いい感じに記憶消えてへんかな。」
現実から目を逸らすように後片付けをし始めるのであった
終わり_🖊️
童帝×童帝でSEXするのってもう、ね?神じゃんアゼルバイジャン🇦🇿