監禁部屋☃️くん総受け

⚠️🦍×☃️

⚠️すぐR

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男の人を見ると

えっちの事を考えてしまうようになった

『おらふくん？』

「、、、」

ドズルさんはどんなえっちをするのかな

自分で抜いてるのかな

『大丈夫？ぼーっとしてるけど』

『顔も赤いし、、』

なんかのぼせてるみたいに暑いな

あれ？息上がってる？

そういえば今日のご飯

先にドズルさん食べてたっけ？

『！ちょ、おらふくん？//』

体を制御する事が難しく

ドズルさんのベルトに手をかける

スルスルと解いていくと

下着から大きなものが飛び出してきた

それに見とれていると

『ッ』

ドサッ！

「いたッ！」

強引にベッドに押し倒され自分の服もスルスルと脱がされていく

『おらふくんから誘ってきてくれた、、♥』

『おらふくん♥おらふくん♥』

ぐちゅ、、、、、ドスッッ

体を転がされ 解かされることなく最奥まで入れられてしまう

「あ”がッ！？！！♥」

『解かさなくてもこんなに濡れてる  そんなにやりたかったの？♥』

「は、はひ”ッ//♥」

目の前に星が飛んでいる

ドスッ  パチュッ  ﾊﾟﾝｯ  ﾊﾟﾝｯ

「あ”ッ！！♥お”ッ！？♥っは//♥」

ﾊﾟﾝｯ  ﾊﾟﾝｯ  ﾊﾟﾝｯ  ﾊﾟﾝｯ

「は”や”ッ♥♥//い”ぐッ！！♥♥」

「〜〜〜〜〜〜〜〜！♥」

腰を速く打ち付けられ、後ろでいってしまう

『、、ねぇおらふくん』

仰向けにされ、首を掴まれる

『首を締めながらやると気持ちいいんだって！♥気持ちよくなりたいよね？』

「、はい”、っ♥」

『じゃあいくよッ』

ギリッ、、ギリギリギリ

「ッあ”ッ、、は、、」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

「ッ！//♥！ぁ！//！♥〜ッ！//！♥」

「、ッ、、♥」

視界が黒く染まってゆく

快楽と痛みと恐怖で目から大粒の涙が零れる

『、、、、あ、ごめんッ、、、！』

ドズルさんはすぐに手を離し、自分をぎゅっと抱きしめてくれた

『よしよし、、ごめんね、、ごめん、、、』

『ごめん、、嫌いにならないで、、ごめん、、』

汚れた体と心は

ドズルさんに委ねるしか出来なかった