テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
💙×🤍 🔞表現若干あり
山中さんと塩﨑さんは同棲している設定です。
🩷×❤️の設定が途中登場します
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山中視点
最近、だいちゃんが淡白だ。
愛されている実感がない訳ではない。
日頃からスキンシップは多いし、キスも毎日してくれる。
別に浮気しているような素振りもないし、相変わらず優しい自慢の彼氏だ。
ただ…夜があまりにも淡白すぎる。
1週間に1回戦出来たらいい方で、ただ俺が1人でヨガっておしまい。
これって倦怠期の合図なのかなぁ。
ー山中、塩﨑宅ー
🤍「舜太は勇ちゃんと1日何回するん?」
❤️「ブハッッッッ!」
舜太がお茶を吹き出す
🤍「もう、汚いなぁ」
❤️「いきなり何言い出すねん!」
🤍「でも、本気で悩んでんの
だから、答えて?」
❤️「えー、まぁ日によるけど3回戦くらいはするくない?」
🤍「ウッソ…」
❤️「えっ?柔んとこ何回なん?」
俺は人差し指を立てて舜太に見せる
舜太の口が大きく開き、信じられないという顔でこっちを見ている
❤️「柔ちゃん、それで満足できんの?」
🤍「出来ないから相談してるの?」
❤️「柔ちゃんも酷やなぁ」
まだ若いのになんて笑われながら、舜太が話し始める
❤️「まぁ、勇ちゃん変態やし、絶倫やからさ
始めると止まらへんのよな
昨日も5回して、もう許してもらったんよ」
そこからはあんまり記憶にない
舜太がベラベラと赤裸々に勇ちゃんとのエッチについて語ってて、俺は聞いておきながら適当に相槌を打っていた。
❤️「でも、俺結構自分から誘うで」
🤍「誘うの?」
❤️「勇ちゃん単純やから上目遣いでエッチしたいって言ったらイチコロやねん」
🤍「そんな淫乱な事出来ねぇえ」
❤️「俺が淫乱みたいなんやめてやぁ」
🤍「まぁ、参考にもらっとく」
❤️「あっコスプレとかも…」
ガチャッ)
🤍「あ、おかえり」
💙「ただいまって、舜太来てたんや」
❤️「お邪魔してまーす」
💙「大丈夫なん?」
❤️「え?」
💙「佐野さん舜太が待ってるからって、急いで楽屋出て行ったの見たけど…」
❤️「あかん!今日家来る言うてたんや!」
🤍「あーあ」
お邪魔しました!って言いながらバタバタと舜太はその場を後にした
💙「舜太と何話してたん?」
🤍「んー?色々ぉ?」
💙「俺に言えへんの?」
🤍「まあ、秘密の一つや二つくらいね」
💙「ふーん」
そういうと太智は服を着替えに寝室へ消えていく
やっぱ、嫉妬してくれないんだ
愛されるってどういう事なのか、自分はもう分からなくなってきていた
あーダメだ、泣きそうになる
ソファの背もたれに背中を預けて涙が溢れないように上を向くと、着替えただいちゃんが俺を見下ろしていた
🤍「ぉわっ!」
💙「なんちゅう顔してんの?」
目に溜まった涙を優しく拭ってくれる
その表情はまるで小動物を愛でるかのような温もりを感じる顔だった
💙「泣きたいんはこっちやねんけど」
🤍「えっ?」
だいちゃんの顔がどこか怒りを含み始める
💙「そりゃぁ、舜太は佐野さんのモノって認識あるからええけど、勝手に俺との愛の巣にあげるってなぁ」
🤍「それはっ!」
💙「舜太だって男やねんで、もしその気があって柔太朗が襲われたりでもしたら俺耐えられんねんけど」
🤍「舜太とはそんな関係じゃないし」
💙「でも、ほぼ浮気やで」
俺に嫉妬してくれてる
それだけで自分にとっては興奮材料で、高鳴る胸を押さえられない
💙「やっぱ、柔には俺のもんやって自覚してもらわなあかんか」
そういうとお姫様抱っこされて寝室へ歩き出す
チラッと見える逞しい腕だけでも、自分の興奮を掻き立てている
🤍「カッコイイ…」
だいちゃんの眉毛がハの字になる
💙「怒ってるのわかってる?」
🤍「わかってるけどかっこいいんだもん」
言ってしまうとどこか恥ずかしくなってしまって、だいちゃんの胸に顔を埋めた
寝室に辿り着くと俺をベッドに投げ、だいちゃんが上から覆い被さる
💙「ちゃんと教育するから」
その瞳はどこか冷めた目をしていて、ドキッとする
そんな事を考えていると、普段のだいちゃんからは考えられないくらい情熱的な噛みつくようなキスが降り注がれた
愛されてるって実感したのはいつぶりかなぁ
そんな事を考えながら、だいちゃんから降り注がれる愛を懸命に受け止める
いつもより情熱的な青い炎が腰を振るだいちゃんの背後から見えるのをぼんやりと眺めていた
🤍「だいちゃん、愛してる…」
💙「俺も…」
この瞬間は口調が僕から俺に変わるのでさえ、キュンとしてしまう
そう思いながら、少し冷たくなったベッドに寝転ぶ
結局、自分だけ沢山快楽に溺れた罪悪感に苛まれる
だいちゃんはこれで満足なのかな…
事後処理をするために、立ち上がっただいちゃんの腕をふと握っていた
日中の舜太との会話がふと頭をよぎる
💙「じゅう…?」
俺はベッドに座り込み、上目遣いで伝えた
🤍「もっとしたい…」
恥ずかしい!想像以上にダメージがくる!
これで拒否られたらどうしてくれるんだ!
なんて考えているとだいちゃんが吹き出す
🤍「人が覚悟決めたのに笑う?」
💙「ちゃうちゃう、ホンマに柔太朗はかわええな」
茶化すだいちゃんに少し頬を膨らます
💙「人がどんだけ我慢してるかも知らんで」
そう言うと、肩を掴まれてベッドに沈まされる
💙「柔太朗のために優しくしてきたのに、足りへんかったん?」
その目は獲物を捕らえた獣のようで、脳が警鐘を鳴らし身震いしてしまう
💙「ふーん、満足してなかったんや」
🤍「ちがっ…だいちゃん淡白やから…
今日だって俺ばっかりイかされて」
💙「ごめんなぁ
俺、柔太朗壊したくなかったからさぁ
めっちゃ手加減しててん」
少し表情が和らいだかと思うと、またその目に青い炎が宿る
💙「今日は寝かせへんよ」
俺はとんでもない引き金を引いてしまったのかもしれない…
完飲!
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書いてたら長くなってしまう
纏めることが出来なくて、結局肌色表現は泣く泣くカットしました
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