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ただただ君が愛おしい━━━━━━💛
💛side
今日は彼女とデートの日。久しぶりに会うから、どんな服がいいかとか髪型はどうしようかとか色々考えて、結構楽しみにしてたんだ。
○○はどんな服で来るのかな…。まあ何着てても可愛いには変わりないんですけど。
そんなことを考えながら待っていたら、トントンッと後ろから肩を叩かれた。
○○ ) やほっ
そこにはダボッとしたショート丈のスウェットにデニムパンツというちょーぜつ可愛い彼女の姿があった。
岩 ) おつ〜。ちゃんとパンツじゃん。
○○ ) だって照くん、私がスカート履いたらうるさいんだもん。
岩 ) それは他の人に○○の可愛い姿見られたくないから
○○ ) も〜、
そう言って少し照れながら歩き出す彼女。
俺は彼女を追いかけて手を繋いだ。
岩 ) パンツも可愛いね。ちょー似合ってるよ。
○○ ) このコーデ照くん好きそうだなって思って組んできたんだよ。
可愛い。抱きしめたい。家だったら骨折れるぐらいぎゅーってしてた…、
岩 ) ○○が着たらなんでも可愛いよ?
○○ ) そぉ、?⸝⸝⸝ありがと、
そんな会話をしながら俺たちはデートの時間を存分に楽しんだ。
夜ご飯も一緒に食べて、時刻は21時頃になっていた。
○○ ) もうばいばい、?
岩 ) うん、そうだね。
しゅんとしている彼女を見て、俺はひとつ提案を思いついた。
岩 ) あ、もし良かったら…俺の家、来る、?
○○ ) え…!?いいの!?
一気に顔が明るくなる彼女。ほんとに可愛いなあ…。俺は子犬みたいな彼女の頭を撫でながら続けた。
岩 ) ○○明日休みでしょ?俺も休みだから、○○がいいならお泊まりしよ。
○○ ) お泊まりしよしよ!!
嬉しそうに腕を組んでくる彼女。
家に着いたら外でできなかったこといっぱいしよう。
そんな少し悪巧みを考えながら俺たちは家に向かった。
初投稿👉🏻👈🏻
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