なんか最近イタイかも、?
病んできた、ついでにいいの思いついた、それで今ここに至る
天才すぎる😌😌😌
やっぱみんなビッチは好きだよ😌🫶🏻 デカいのが好きなビッチは最高にえッてぃで_(┐「ε:)_😳
最高☆最強だもんね、、😎うんうんうんうんうんうんうんうんうん🙂↕️🙂↕️(((o(*゚▽゚*)o)))ソレナソレナ!
よし😃そんな君たちに🫵🏼🫵🏼ビッチできゃぱめ✨😥😥なぺいんとくんを‼️🍤
お届けしちゃうゾッ❗️💌💌
誘い受けって言うのかナ⁉️🤔🤔(´-`).。oOモヤモヤ
おぢたん詳しくない💦😥😥からよくわかんないけど‼️🤔🤔やっていくゾッ‼️🤗🤗
….何このおじさん構文。
初めてにしてはうますぎて草も生えん
.....俺,さっきまで何してたっけ。
たしか、日常組とらっだぁ運営で飲んでたよな、
んで、どこだよここ。真っピンクすぎるだろ。
ラブホか、??いや一緒に行く相手いないから無いな、
pn「、?、、!ぁ、♡起きたぁ、?笑、おはよぉ〜♡」
.....?????
rd「は、??え、?ぺいんと、?どこだよここ、」
pn「見てわかんない?ラブホだよ、ラブホ!」
rd「、はァ???ちょもう理解できない、なんで、??なんでお前といるの、??」
pn「、、ッふは、覚えてないんだ、まぁ簡単に教えると、ノリで行っちゃった、?的な」
「ラブホ誘いこって冗談のつもりで言ったけどなんかOKされたから、笑」
rd「なるほど、?」
さっきまでの記憶はないがノリで行ってたのはわかった、
ならもう帰ってこんなこと忘れよう、そう思いぺいんとに言おうとした瞬間。
ドサッと勢いよく俺は押された
rd「ぺいんと、???ちょっと、なんで急に押してくんの、??」
pn「らだはそののまま寝転んでてよ,その間に俺らだのちんぽ使うからさ、」
rd「はっ???は?!?!?!なんでッ、なんで俺?!」
pn「一番デカそうだったから」
「いやぁ、聞いてよー、?最近前じゃ物足りなくてさ、思いきってけつの穴使ってみたらハマっちゃってさ、ディルドとかローターも使ってみたらケツでしかイけなくなったの、w」
rd「お前のそんな趣味聞きたくなかった、」
pn「んはは笑それでね、なんか道具だけだど物足りなくてさ、」
rd「んで、俺のを使おうと、?」
pn「そー!そー!理解してくれた?んじゃもうらだのちんぽ使うからぁ〜」
rd「はッ、?!やめろッ、、?!」
そう俺はぺいんとに抵抗しようとした時手が動かなかった
なんで、なんで動かないんだよと手を見たら手錠で動けない状態になっていた
pn「暴れると怪我しちゃうよ、」
rd「....はぁ、、」
pn「、諦めた?」
rd「動けないからな、」
pn「んふ、んー、でも計算外だったな、こんなに早く起きるとは思ってなかったよ、」
「まだ中完全に解けてないんだけど、らだのが苦しそうだからはやくヤろっか、♡」
rd「ッは、?なに言ってッ、、!?」
嘘だろ、、、俺,ッ男相手に興奮した、?
pn「ははっ,体は正直だもんね、w俺のけつまんこに早く入れたいの、?w」
「んじゃ脱がすよぉ〜」
ぼろんッ、
pn「...やばッ、でっかっ、♡」
そう言いぺいんとは俺のを触り始める
pn「硬すぎでしょ、wwあぁ、やばッ我慢できない、ぞくぞくする、ッ♡♡」
そしてぺいんとは自分の穴を広げて俺のに近づけてきた
そして勢いよく、
ずッちゅ んッッ!!!
pn「ぅッ、!?ぁッイグッいぅぅぅぅぅっ♡おぁぁッッ♡♡♡」
びゅるるるるるッ、♡♡
pn「ぁんッ、♡おほぉッ、やば、道具とは比べ物になん無いくらい気持ちぃッ♡♡♡」
ぱんっ、ぱんっぱんっ,♡♡
pn「ぅ、うっ♡ぁぅッ、でがぃッ♡ぁ、あんッ、?!きもちッ、♡♡らだのきもちーよぉ,♡♡♡」
「っ、?!やばぃッ、すぐイッぢゃぅううううッッ♡♡♡」
ぷしゅ、ぷしゃああぁ,♡♡
pn「ぁう、♡ぁは、潮、♡」
rd「….くそがッ♡」
ばッちゅんッッ!!
pn「はぁッ?!♡♡♡」
「急にうごくなやッ、んあッ…♡♡」
rd「こんのクソビッチかッ、、!!♡」
pn「ふんッ ぅっ、♡♡♡びっちッ、いうなぁッ、!♡♡」びくんびくッ♡
「ぁッあ♡♡~~~~~~~ッッ….!!!!♡♡」
rd「中しめつけんなぁお前ッ!?ぅッ、、♡」
びゅるるるッ、!♡
pn「はぁぁ、、やば、生ちんぽきもちっ、」
「….あはは、ごめんね、?変なことに付き合わせて」
「手錠取るから、そのままにしてて、」
がちゃ、
pn「ん、とれた、」
どさッ!
pn「....?なにすんだよ、」
rd「.....」
pn「なに、?怒ってんの、?いや、勝手に使ったのはほんとにごめんってぇ、」
rd「いや?怒ってないよ。逆に感謝しないとね」
pn「???どうしたの〜?気持ち良すぎて頭イカれちゃった、?w」
rd「正気だよ,俺は。」
pn「えぢょッ、おまッ、、まさかッ、ぁっ、♡♡」
つぷッ、、
pn「ぅっ、♡♡」
rd「ぺいんと…?」
pn「なに、」
rd「..覚悟しとけよ、?」
pn「…あはは♡♡おうよっ、どーんとこい、♡♡」
pn「あぁぁぁ”、、、つがれだぁ、、!!」
rd「ふーっ、、」
pn「まさかお前がヤる気になるなんてな、、しかも何回もちんぽでイかされたし、、」
「腹ぱんぱぁん、、せーし出しすぎお前!!底なしか!!」
rd「お前が何回もおねだりしてくるからだろ、、初めてだわ、何回も勃ったの、、」
pn「家に帰るのめんどぉい、、」
rd「俺ん家泊まるか?」
pn「服どーすんの、」
rd「俺ん服貸すよ」
pn「入らなそー、、」
rd「大丈夫だろ、お前俺より身長低いんだし」
pn「….クソとしか言い返せないわ、ッ💢」
rd「…話変わるんだけど、俺で良かったのかよ、」
pn「んー、?ちんぽ一番デカそうだったから」
rd「ハァー??それだけで、、」
pn「他にもあるけどね、」
rd「は、?なに、」
pn「おっしえな〜い!!」
rd「ムカつくわぁ〜、、!!💢💢」
pn「はははッ、ww」
「らっだぁ〜、」
rd「どした、?」
pn「これからもいっぱいヤろーねっ、?♡」
rd「.....手加減なしだぞ?」
pn「いーよぉ、?めちゃくちゃにしちゃって、♡♡」
rd「..はぁぁぁぁ、、、ッ!!」
ぎゅっ、
pn「うぉぉ、なにぃ?、」
rd「可愛い。好き、」
pn「..そーかよ、/」
rd「俺の彼女かわぃ〜、、」
pn「男です〜」
rd「お前抱かれる側じゃん」
pn「いや俺ケツで抱いてるから」
rd「???」
ビッチが途中でわかんなくなった(´・_・`)
コメント
3件
ハァァァ、俺誘い受け好きなのに書けなかったからほんとに感謝です!!🙇♀️🙏 まぢりゐちゃん様最高です👍
うわっ、そうきたかぁ〜。😏😏😏いいね。今までこういった考えの作品読んでこなかったから考えもしなかったけどめっちゃシチュ好きだわ。惚れた。💖💖💖
らだぺん最 & 高