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ヤンデレ君の対処法

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ヤンデレ君の対処法

3 - 第3話 < 監禁の始まり >

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2025年01月07日

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    数時間後 ……

  目を覚ますと 、 見覚えのない家の中に居た。

「 目覚ましたんか 。 おはよーさん 」

  そう云う 、 保科副隊長の目は私には

  狂気染みた目にしか見えなかった 。

   その狂気の目で一瞬にして恐怖心を覚えた 。


  『 此処は何処ですか …? 』


  すると保科副隊長は口を開いて言った


 「 僕の家や 」


  「 こーすれば永遠に一緒に居られるやろ?」


   そう云うと 私に近づくなり優しく頬を撫でた

   その手は何時もの暖かい雰囲気とは裏腹に

     とても冷たかった 。



  『 解放してください…! 』


    そう抵抗するように保科副隊長から距離を置こうとするが、無駄な努力だった 。


 「 解放?する訳ないやろ? 」


  

  「 僕 そんな甘くないで? 」


  もう私はそこで悟った 。

  “従え”従えばきっと解放してくれるし


   監禁かどうかは分からないけど 、

    監禁だって緩くなるはず


 『 分かりました 。 』


   「 素直でええやん 」

  「 最初からこうしてればええんよ♡ 」


   この選択したのが最も間違った道だと思う。

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