私の名前は小峠華、何故か来週から極道?の人の元にいくことになって困惑が隠せない18歳の女だ
父「来週からお前に極道の所に行ってもらう
まぁ護衛としても……というところか」
華「え……分かりました」
父「こき使って構わない」
華「はい……お父様……」
私はお父様には逆らえない
一方天羽組内では……
天羽「来週から小峠家の華お嬢様がいらっしゃる……お前らは護衛として雇われてるんだ……きずひとつつけんじゃねぇぞ!」
小林「護衛って主になんなんですかぁ」
天羽「華さんは常に命を狙われてるんだだから護衛を任されてるんだ」
小林「ふぅーん」
天羽「まぁ任せたぞ」
次の週……
天羽「お待ちしておりました小峠様」
小峠「今日から華をよろしく頼む」
天羽「お任せ下さい」
小峠「華、来なさい」
華「はい、お父様、天羽組の皆様、今日からよろしくお願い致します」
みんな「礼儀良……」
小峠「じゃあよろしく」
天羽「おまかせを」
天羽「お前らこの人を華嬢と呼べ……いいな?」
みんな「はい!」
華「改めて今日からよろしくお願いします小峠華です、お世話になります」
みんな「よろしく/お願いします!」
華「すいません、あの棚にあるのとってもらえませんか?届かなくて……」
青山「華お嬢のお願いとあらば……どうぞ」
華「ありがとう……あなたは……」
青山「青山流生です!よろしくお願いします」
華「ありがとう青山さん(*^^*)」
青山「また困った時は呼んでください華お嬢」
華「ありがとう」
タッタッタッ💨💨💨
???「ワン!ペロ(U´Д`)ワン」
華「わって……わんちゃん?」
和中「む……ここにいたか」
小峠「あなたは……」
和中「和中だ……」
華「このわんちゃんって和中さんの……?」
和中「その子はラッキーという……おやっさんの犬だ」
ラッキー「アウ!」
華「よろしくね、ラッキーちゃん」
ラッキー「(≧👅≦)」
華「ふふふ(*´艸`)」
和中(可愛……)
華「私用事があるのでもう行きますね……ラッキーちゃんまたね(´▽`)ノ和中さんもありがとうございました」
和中「うむ……」
終わり!
次回楽しみにしてて
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!