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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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名家出身のお嬢様華太パロ〜




私の名前は小峠華、何故か来週から極道?の人の元にいくことになって困惑が隠せない18歳の女だ

父「来週からお前に極道の所に行ってもらう

まぁ護衛としても……というところか」

華「え……分かりました」

父「こき使って構わない」

華「はい……お父様……」

私はお父様には逆らえない

一方天羽組内では……

天羽「来週から小峠家の華お嬢様がいらっしゃる……お前らは護衛として雇われてるんだ……きずひとつつけんじゃねぇぞ!」

小林「護衛って主になんなんですかぁ」

天羽「華さんは常に命を狙われてるんだだから護衛を任されてるんだ」

小林「ふぅーん」

天羽「まぁ任せたぞ」

次の週……

天羽「お待ちしておりました小峠様」

小峠「今日から華をよろしく頼む」

天羽「お任せ下さい」

小峠「華、来なさい」

華「はい、お父様、天羽組の皆様、今日からよろしくお願い致します」

みんな「礼儀良……」

小峠「じゃあよろしく」

天羽「おまかせを」

天羽「お前らこの人を華嬢と呼べ……いいな?」

みんな「はい!」


華「改めて今日からよろしくお願いします小峠華です、お世話になります」

みんな「よろしく/お願いします!」


華「すいません、あの棚にあるのとってもらえませんか?届かなくて……」

青山「華お嬢のお願いとあらば……どうぞ」

華「ありがとう……あなたは……」

青山「青山流生です!よろしくお願いします」

華「ありがとう青山さん(*^^*)」

青山「また困った時は呼んでください華お嬢」

華「ありがとう」



タッタッタッ💨💨💨

???「ワン!ペロ(U´Д`)ワン」

華「わって……わんちゃん?」

和中「む……ここにいたか」

小峠「あなたは……」

和中「和中だ……」

華「このわんちゃんって和中さんの……?」

和中「その子はラッキーという……おやっさんの犬だ」

ラッキー「アウ!」

華「よろしくね、ラッキーちゃん」

ラッキー「(≧👅≦)」

華「ふふふ(*´艸`)」

和中(可愛……)

華「私用事があるのでもう行きますね……ラッキーちゃんまたね(´▽`)ノ和中さんもありがとうございました」

和中「うむ……」


終わり!

次回楽しみにしてて

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