/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
# 君の骨まで愛してる＿♡
いわもとside
ふかざわ） んははっ笑
むかい） ふっかさんやめてやっ！笑（軽叩）
ふかざわ） いた~っ！ばか！（押）
いわもと） …、（遠眺）
俺が楽屋に帰ってきてからもずっとこんな感じ
俺が帰ってきたことにももしかしたら気づいていないかもしれない
いわもと） ふっか~、
ふかざわ） ばかっ！くすぐんなよっ！笑
むかい） こちょこちょ弱いもんなぁ？笑笑
いわもと） 聞こえてねぇじゃん、
どうやら聞こえてないみたいだ
それほど康二がいいなら康二にすればいいのに、…
嫉妬からなのかそんな事まで考えてしまう
いわもと） ほんと…お人好しにも程があるでしょ、
俺はふっかに近づく
いわもと） ふっか、（肩手置）
ふかざわ） へぁっ！？ひ、照っ…？
ふっかは怯えた様子で肩を震わせた
ふかざわ） 見てたっ、…？
いわもと） 当たり前でしょ？笑
ふかざわ） ごめんっ、
いわもと） ほんとに、やめてよね？笑
最初はそれで済んでた
俺も考えすぎだと思ってたし、束縛しすぎも良くないと思ってそこまでで言うのはやめた
だけどその後もやり続けたふっか
日に日にボディタッチも激しくなっていった
ふかざわ） めめやめろよ！笑（叩）
めぐろ） ふふっ笑（撫）
ふかざわ） ばか~っ！やめろ！
何度も何度も言った
いい加減にしろって
その度にふっかは申し訳なさそうな顔をして謝っていた
でも全然直らない
ふかざわ） ごめんね、…照、
回数を積み重ねていく事にふっかの“ごめん“は軽くなっていった
いわもと） なぁ、何回言えば気が済むの、？触れ合いすぎんなって言ってるよな？
ふかざわ） あぁ、ごめんごめん。またチョコ買ってあげるよ
しまいには物でご機嫌取り
俺は耐えられなくなっていた
俺の体にも心にも日に日に傷が増えていく
いわもと） ふっか、…愛してよ、（泣）
りょーちるパス！
コメント
5件
めめあべのを書いてくださるとお聞きしました。ありがとうございます！
