テラーノベル
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もしもシスラルが他の人が関わるふつうを避けずにイリスを愛することが出来ていたら
ちょっとした設定
イリス 鬱病、情緒不安定、スラシドが心配で常に視界に入れてないと不安で落ち着かなくなる、ライトルのことがトラウマになってその息子であるラルトイのことも怖い、トラウマか常に頭にあって起き上がることも苦痛
シスラル そんなイリスとスラシドを守ってる、常に疲れてる、イリスとスラシドが悪夢に魘されるのでそれで起こされる、過労で倒れたことがある、基本的に買い物、仕事、家事などをしている
スラシド ほとんど変わらない、イリスが不安定過ぎてちょっと怖い、基本的には家にいてイリスのそばに居る、自身の過去を知らない
本編
シスラル「…(頭いてぇ…疲れすぎてる…)」
イリス「…ぅぐ…ぅ…」
スラシド「ぁっ…常備薬…」
シスラル「水持ってくるから薬出しといて」
スラシド「うん」
スラシド「落ち着いた?」
イリス「スラシドが…いるっていう事実があれば…大丈夫」
スラシド「俺昔に何があったの… 」
シスラル「イリスにとってもスラシドにとっても苦しく、トラウマになることが起こったんだ」
スラシド「おじいちゃんは大丈夫なの?」
シスラル「俺は直でその場面を見ていないからな…」
シスラル(それに俺は変だ…家族が傷つけられても悲しくない…)
家族が傷つけられたら怒ったり悲しむのが「普通」だから
シスラル「そろそろ飯にしよう」
スラシド「父さんは食べれそう?」
イリス「少しなら…」
スラシド「じゃあ雑炊食べよう」
シスラル「すぐ作る」
シスラル「余った雑炊は俺が食べるから残していい」
イリス「うん…」
シスラル「スラシドには栄養バランスがいい飯作るから待ってろ」
スラシド「俺だけ申し訳ないよ…」
スラシド「たまには俺とおじいちゃんのご飯逆にしようよ」
シスラル「ぁー…イリスが良いなら…」
イリス「…そのぐらいはいいよ…」
スラシド「じゃあ今日は俺が雑炊食べる」
シスラルは普通を無意識に避けてきたのに家族としての「普通」になっているから結構辛い
結論 シスラルはクズであった方が色々上手くいく。結局ライトルによるスラシド拷問は変わらないのだから。
終わり
おまけ アラカユが怪談に遭遇する物語 〜八尺様編〜
「ぽぽぽ…」
アラカユ「ん?」
アラカユ「今2mぐらいある人がいた気が…」
アラカユ「…すみませんそこの人」
お婆さん「はいなんですか」
アラカユ「先程白い服をきた女性?を見かけたのですが…」
お婆さん「…1つ質問をする。なんて言っていたんじゃ?」
アラカユ「えぇっと…『ぽぽぽ』と言ってました」
お婆さん「…それは八尺様じゃ…魅入られてしまったんじゃな…」
アラカユ「八尺様?」
お婆さん「儂の家に来なさい」
アラカユ「え、あ、はい」
お婆さん「八尺様はなーーー(説明省略)」
アラカユ「え」
お婆さん「今から準備をする。その部屋に明日の朝7時まで居なさい。誰が来ても戸を開けるんじゃないよ」
アラカユ「わかりました…」
お婆さん「…あんた は手伝っちゃいかん」
アラカユ「いや全てやってもらうのも…」
お婆さん「別にこの場にいる分には変わらんが札を触れば効果を無くすじゃろう。あんたからは強い邪気を感じる」
アラカユ「…」
深夜1時
お婆さん?「すまん伝え忘れたことがあってな戸を開けてくれんか?」
アラカユ「気配も変えないと私にはバレバレですよ」
アラカユ「外で殺りあいましょうこの家を壊したくありません」
その日を境に八尺様は消えた
アラカユが怪談に遭遇する物語 〜続く〜
コメント
2件
イリスがまるで別人…アラカユまじで怪異倒しすぎね?
イリスギャップすげぇ