僕は殺されそうになったことがある、
1つ目は、僕の弟にだ。
僕の弟は僕の喉に向かって虫のスプレーをかけた。
そう、それで死にかけたのだ。
僕は呼吸ができなくて、、マスクを使ってなければ、僕は“死んでたかもしれない”
2つ目は、僕の友達の兄
その人は僕が友達と帰ろうとすると、
邪魔っと言い、僕のことを道路の方に押したのだ。。
もちろん車は来てたよ。僕は咄嗟に逃げてしまった。
とても死ぬのが怖かった、
あの時僕の動きが止まってたならば。、
僕は“死んでいて”その兄は“人殺し”になっていただろう。
僕は人が嫌い。
こんなことばっかりしてくる人が嫌い。
増しても裏切る奴はもっと大っ嫌い
裏切られるのが怖い。だから友達も作ることが出来ない。
信頼出来る人達は“たったの4人”
・に~ちゃん
・せんぱい
・ぼす,
・ね~さん
この4人だけ。
この4人に出会えたら僕はもう死んでもいい。
会って、ぎゅーして。それで終わり、僕はその人たちと会ってぎゅーし終わったら、
いつ死んでもいい。。
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