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稲荷崎のマネージャーは愛される!?

第18話 - 第18話合宿10日目楓華、病院でも怪我!?

2025年10月28日

#稲荷崎

#稲荷崎高校#角名倫太郎#北信介#宮侑#宮治

#ハイキュー夢小説

#稲荷崎高校のマネージャー

#ハイキュー

ﾃﾝｼというｱｸﾏだお🎧️❦

こんちゃっちゃ〜

主だよ〜

いや〜、すみません、こんなに遅くなるとは、

それでは、どぞ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

楓華：「え〜、皆様、おはようございます。」

楓華：「またまた、私が朝の挨拶を務めさせていただきます。」

楓華：「今日は、合宿10日目」

楓華：「入院生活3日目を迎えました。」

楓華：「とてもとても、暇な日々が続くかもしれないです。」

楓華：「はぁ〜、今日は屋上にいかなくていいか、（めんどくさいし、）」

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

看護師さん：「朝食を届けに参りました。」

楓華：「ありがとうございます。」

楓華：「というか、これからまだまだ長くお世話になる身だから、あんまり偉くは言えないけど、」

楓華：「これから、タメ口で話しませんか？」

看護師さん：「え？」

楓華：「だ、だって、これから毎日会う人なのに毎日敬語って、なんか堅苦しすぎてヤダ！」

看護師さん：「ふふ笑わかった」

看護師さん：「これからよろしくね’’楓華ちゃん’’」

楓華：「！うん！」

看護師さん：「さ！早く朝ごはん食べちゃいな！」

楓華：「はーい」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾀｲﾑლ(´ڡ`ლ)

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾀｲﾑ終了

楓華：「看護師さーん！食べ終わった！」

看護師さん：「わかったわ！」

看護師さん：「ほら！後は大人しくしてなさいよ！」

楓華：「はーい」

楓華：「ん〜、暇！」

楓華：「寝るか〜」

ｽﾔｽﾔﾀｲﾑ(:3[▓▓]

放課後

楓華：「ふわぁ〜、よくねた、」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

鰤子：「やっほ〜♡楓華ちゃん」

楓華：「え、な、なんで、」

鰤子：「なんでって、ストレスを発散しに来たに決まっているでしょ！ﾎﾞｺｯ」

楓華：「ｲｯ、」

鰤子：「ふっ、今日はカッターだけなんだから」

楓華：「え、（何がカッターだけなんだよ💢）」

鰤子：「いっくよ〜！」

5時間後

楓華：「ﾌｰ、ﾌｰ、ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ、」

鰤子：「うえ、きったな、」

楓華：「お、まえの、せいで、」

鰤子：「うっさい！ｻﾞｸｯ！」

楓華：「イ゙、」

楓華：「（あ、やば、意識飛ぶ、）」

楓華：「（だ、れか、）」

楓華：「ﾊﾞﾀｯ」

鰤子：「ﾁｯ、気絶したかよ」

鰤子：「明日もよろしくね♡」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

1時間後

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

銀島：「おーい！楓華！角名たちとお見舞いに来たぞー」

銀島：「って、は、、、」

角名：「ね、ねぇ、あ、あれって、」

角名が指した先には、また、血だらけで意識がない楓華がいた

銀島：「は！おい！楓華！」

角名：「と、とりあえず、ナースコール！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

看護師さん：「楓華ちゃん〜！どうした、の？」

看護師さん：「え、あ、」

銀島：「看護師さん(泣」

看護師さん：「い、今、医師呼ぶから！」

看護師さん：「あなたたちは、そばにいてあげて、」

角名：「はい、」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

医師：「楓華さん！」

医師：「今すぐ！手術の用意を！」

看護師さん：「はい！」

医師：「楓華さんー！聞こえますか？」

楓華：「、、、、」

医師：「（やばい、急がないと、）」

看護師さん：「手術の用意完了しました！」

医師：「良し！緊急手術だ」

医師：「そこのお二人は、あちらの席でお待ち下さい、」

銀島：「あ、あの！楓華は助かるやんな？」

角名：「ぎ、銀、早くしないと、」

銀島：「けど！」

医師：「大丈夫です、必ず楓華さんの命は救います」

銀島：「お願いしますﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

角名：「ほら、銀、行こ？」

銀島：「ｺｸｯ」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

医師：「さぁ！一刻を争うぞ！」

手術の補助的な人たち：「はい！」

2時間後

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

銀島：「先生！楓華は！」

医師：「はい、無事に手術は成功しました。」

医師：「あと、3日もすれば目が覚めるでしょう。」

銀島：「よ、よかった、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

角名：「うん、よかった、、」

銀島：「部屋は！」

医師：「これまで、楓華さんが入院していた部屋にしました。」

銀島：「ありがとうございます！」

角名：「早く行くよ！銀！」

銀島：「おん！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

2人：「楓華！／ちゃん！」

楓華：「、、、、、」

銀島：「あぁ、よかった、また、大切な人を失うところやった、」

角名：「大切な人？」

銀島：「あ、あぁ、角名には話していなかったな、」

銀島：「むかしな、楓華と親友の雫と付き合っていたんや、」

銀島：「まぁ、楓華と雫が親友なのはあとから分かったことなんだけどな、」

銀島：「その雫は、虐められていた。」

銀島：「簡単に言えば、一昨年、雫は自殺したんや、」

角名：「え、」

銀島：「楓華は、そのことがトラウマになった、」

銀島：「だから、俺は楓華を守ると決めたんや、」

角名：「そっか、それじゃ、マネージャーたちが言っていたつらい過去って、」

銀島：「あぁ、多分そうや、けど、まだ、」

角名：「まだ？」

銀島：「、、まだ、過去があるはずなんや、」

角名：「え､？」

銀島：「なんか、勘なんだけどな、まだ、つらそうなんや、」

角名：「え、それじゃ、もしかしたら今話したことよりももっとつらい過去を抱えている可能性があることっていうこと？」

銀島：「そうやな、」

角名：「、、、ごめんな、」

銀島：「もうそろそろ、もどらんと、」

角名：「そうだな、」

銀島：「また明日来るからな、楓華、」

角名：「起きたら、これまでのこと教えてほしいな、」

角名：「また、明日、」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

はひ！ここまで！

いやー、一週間以上サボりました、すみません、