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はい、どうも、おまめさんです。
今回は第一話です
一応注意:この物語には、病み要素?(あんまり分かってない)とリアル要素があるので、苦手な方はここで右にGO
それではスタート
🍏💭(明日からがっこう!楽しみだなぁ〜!)
🍏💭(友達できるかな?)
自然と笑みを浮かべて、布団に入る
🍏(お母さん!がっこう?楽しみだよ!)
🍎(ふふっさっきからそれしかいってないわよ)
🍏(だって楽しみなんだもん!)
🍎(明日学校に行くためにも、今日は早く寝るのよ)
そう言いながら、アラームのスイッチを6時30分にセットする
🍎(…おやすみ、おまめさん)
🍏(おやすみお母さん!)
お母さんは、家事
お父さんはお仕事
自分の家にはいつもお父さんがいない、昔その理由を聞いた
🍏(お母さん、なんでいつもお父さんがいないの?)
🍎(お父さんはね、おそーい時間からね、お仕事にいってるの)
🍎(お昼には帰ってくるんだけどね…)
自分はその頃保育園にいるから、会えないみたい
おやすみも用事があって会えないから、お父さんを見た事がない
いつも夜はおかあさんと自分で2人
なんで合わせてもらえないんだろう?そう思ったこともある、1ヶ月に1回は実家に行っているのに。
ごめんね…
はい意味深な感じで終了です、1話に登場しているおまめさんは幼少期、保育園に通ってる頃のおまめさんです、なのでちょっとそれっぽい感じにしました(語彙力)
まぁ今日はこんな感じです、バイバーイ