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らいな
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ポテサラ
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とまとまと
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コメント
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これが天才?続き楽しみにしてます!
うわ ぁ っ っ … きになるぅっ 続き楽しみに待ってます っ … ♡ 押し参戦します(?)
昼休みの廊下は、いつもより少し騒がしい。
生徒会室から戻る途中、ふと三年の廊下を歩きながら考える。
……あいつ、相変わらずやな。
屋上の件は、昨日のうちに耳に入っていた。
正確に言えば、“事件”としてではなく、噂として。
三年の誰かが屋上で揉めていたとか、そんな程度の話だ。
けど、生徒会をやってると、そういう話はだいたい繋がる。
そして、名前を聞いた瞬間、嫌な予感がした。
――らっだぁ。
あいつは昔から、そういうのに巻き込まれる。
いや、巻き込まれるというより、自分から受け止めてしまうタイプや。
抵抗もせん。
逃げもせん。
ただ、立っとるだけや。
……ほんま、昔から変わらん。
教室の前に立つ。
少しだけため息をついてから、ドアを開けた。
「らっだぁおる?」
視線が一斉にこっちに向く。
…やっぱ、目立つのは面倒やな。
「……きょーさん?」
流石に驚いとるな。
今まで俺から会いに来たことなんて無かったから。
「ちょっと来い」
「え、」
周りがざわつく。
まぁそらそうか、生徒会がわざわざ呼びに来たんやし。
けど、今はそんなことどうでもええ。
「ええから」
「えぇ〜」
らっだぁが仕方なさそうに立ち上がる。
その軽さが、逆に引っかかった。
教室から少し離れた廊下の端。
人通りはほとんどない。
「で?なに〜?」
いつも通りの声。
⋯器用なやつやな。
「……屋上の件、知っとるで」
その瞬間、ほんの一瞬だけ、らっだぁの目が止まった。
一瞬だ。
けど、見逃すほど鈍くはない。
「…⋯あー、あれ?大したことないよ。⋯もう終わったことだし」
出た。
いつものやつや。
「……慣れすぎやねん、お前は」
NEXT=♡1000
20話以降は♡1500で投稿にしようと思ってます。