テラーノベル
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「ふぁ〜……ムニャムニャッ…」
ガラッ
「涼太くん、おはよニコッ」
「あー…蓮くーん…ニコッ…」
「眠たそう笑 ご飯の用意しよっか」
「うん!」
「もうお豆腐入れていい?」
「いいよ、味噌も入れた?」
「あ」
「ふふ笑 入れてね〜」
朝は5時起き。旦那様の蓮くんと朝食作り。
照兄ちゃんと亮平はいっつも帰りが遅いから7時くらいに起きてくるかな。
2人の帰りは俺たちが寝静まった深夜だからね。
「朝風呂する?」
「うーん…でも洗濯で結局水は使うし…そうだね入ろっかなニコッ」
「じゃあ水汲みに行こうか」
「ふぅー……温かい…ニコニコッ」
「涼太くん、俺も入っていい?」
「いいよ〜ニコッ」
「ギュ〜ッ………ナデナデ(耳」
「んにゃ… なーにぃ?」
「…いや…幸せだなぁ〜って…」
「…俺も蓮くんが旦那様で嬉しい…!」 ギュッ…
「俺も涼太くんが御嫁さんで嬉しいよ…ニコッ」
お風呂はいっつも2人で入る。湯船がちょっと狭いから大きい蓮くんと一緒に入ると窮屈だけどそれが俺にとっては嬉しいこと。
「そろそろ上がってご飯食べよ?」
「うん!お兄ちゃんたち起こさなきゃ!ニコッ」
「…よく、毎朝…あれ、、…耐えれるね‥(苦笑」
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「?」
「チラッ…」
「照兄ちゃん!亮平!起きてぇ!」
「あ”ぁ…?(睨」
「んん…うっさぃ…」
「もぉー!起きてぇ!ご飯だよ〜!」 ユサユサッ
「黙れよ……ガシッ!」
「わぁ!」
「ひぇぇ…!」
俺が義兄さん達を起こすのを躊躇う理由…俺は2人とも寝起きがチョー絶悪い!!
実の弟にでさえあのガンの飛ばしよう…涼太くんは『これが何か?』って感じでいっつも起こしてるけど傍から見たら怖いよ?普通に…
「はぁぁ……きッ…つ……」 ギュ〜ッ…
「んにゃッ…ひかにぃ強いよ〜?」 ポンポンッ
「りょー、た……」 サワサワッ‥(喉下
「ゴロロッ…りょーへーも起きてぇ?」 ナデナデ
そして何かわからないけど涼太を2人が挟んでハグするのがお決まり。充電でもしてんのかな?
涼太も撫でられたり触られたりして鳴いちゃってるし!
…ちょっと妬けるんだけどね…!
「うわうめぇ…」
「今日もおいひぃよ!ニコニコッ」
「ほんとぉ〜?嬉しいなぁ!ニコニコッ」
「良かったです笑」
「毎朝ごめんな。俺達は起きれねーから」
「いいの!にぃにたちは夜まで働いてるんだから!」
「そうっすよ。このくらいさせて下さい」
「そうだね!蓮には涼太以上に働いてもらわないと!ニコニコッ」
「あ、はい…(苦笑」
涼太くんを御嫁さんに貰ってから、2人は涼太くんを溺愛するあまりたまーっに冗談だろうけど『俺達の涼太を』って感じで言ってくる。
…うん。でも俺も涼太くんが大好きだからなぁ…早く認めてもらわないとね。
「まいー!久し振りに里行こー!」
「…俺が行っても意味ないだろ…」
「はいはい!役目何だから行くよ! 」
「…1人で行けばいいのに…佐久間くん…」
続
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