テラーノベル
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ここまで綺麗に忘れるなんて…もうこれは重症(((
1日遅れで失礼致します
青桃
今回ちょっと短いですが!💦
続き
桃Side
桃「あがったよ〜!」
白「お風呂広かった!」
黒「良かったな♪」
白「まろちゃんー?」
まろはソファーでスマホをいじっていて初兎ちゃんから呼ばれていることに気がついていない
しかもめっちゃ真剣にスマホみてるし…
桃「まろー!!!!!」
青「ぅおッ…びっくりした…w」
白「まろちゃんっ✨️((タッタッタ」
青「おぉ〜おかえり♪ちゃんとないことはいれてえらかったやん♪((ナデナデ」
白「ん!✨️」
桃「子供慣れしすぎだって…」
黒「あぁ、まろ弟いるらしいで」
桃「え、!?そうなのっ!?」
青「そやでー♪もうだいぶ会ってないけどな♪」
桃「ほえ〜…」
白「……お腹すいた…」
桃「俺も…」
黒「先に夕飯食うか♪」
白「ごちそうさまでした…♪」
青「アニキの飯うまー♪」
桃「まじでレストラン並み…♪」
黒「なら良かったわw」
青「さーて、まろも風呂はいってこよかなーん♪」
白「ゲームは…?」
青「俺が風呂あがったらなwすぐ戻るから♪笑」
白「待ってる…!」
青「はーい♪」
そういって風呂に行ったまろ
待ち時間は初兎ちゃんも暇だろうし俺が相手するか
桃「まろが帰ってくるまで俺とゲームしよっか?」
白「やるっ!✨️」
青「戻ったで〜♪」
桃「お〜帰ってきた、これ変わって〜」
青「マ◯カ?」
白「そうやで!はよやろやまろちゃんっ!✨️」
青「はいはいw」
黒「俺も風呂借りるなー♪」
アニキが戻ってくるまでずっとゲームをしてたしょまろ
あの2人の集中力がバケモン級で少しびっくりした
白「ん〜…𓈒𓂂◌」
青「もう眠い?♪」
白「まだやる…ぅ…」
青「一緒に寝てやるからw」
白「……ねる…」
時刻は9時
まだ6歳の初兎ちゃんにとってはもうだいぶ眠たいのだろう
青「みんなで寝よーや♪」
桃「そんなスペースないだろ…」
青「ここでええやん?」
黒「リビングで…??」
青「十分やろ♪寝るでー♪」
なぜかリビングに全員で寝ることになってしまったがこれはこれで良いだろう
アニキともゆっくり話せたしなんだかんだ今日は良い日だったかもしれない
たまにならお泊りも悪くないと再認識した日だった
コメント
3件
みんなで寝てるとか想像するだけで鼻血出そう… まじで🤪の弟誰だ?天才組なのはわかるけど。早く知りたい!