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わて 書くとか 言ってたくせに
三僕 書きたくなった ので 書く
すまんな わて は また今度 やで
わんく は 最初の みてや
ut 『』
zm 「」
tn 【】
わんく
あ、 どーも 僕ですぅ
うつ と 申します
今の状況 を 説明 しますと ですね
あのー …
ぞむと 一緒に とんとんに 怒られてます 。
いや 、 あんな ? 今回 は 俺 悪ないねん
全面的に に ぞむ が 悪いねん
1週間 かけた 書類 を コイツが 水浸し に
したから ちょっと キツめに 怒鳴ってしもてん
そしたら ぞむ が 泣き出して しもて
俺が 悪いみたいに なってんねんな
なんでや 俺 今回 は 悪ないやろ
なんで ひとらん は 擁護 して くれへんの
苦笑 する だけ
ぞむ は まだ 泣いとるし
しゃお ちゃん は なんか おろおろ しとるし
こねしま は 知らんぷり するし
ちーの も しょっぴ も 全く 味方して くれへん
… まぁ そら そーか
ぞむ の 方が 人望 あるもんな
俺 は 無能 やから ないねんな
なぁ はよ 泣きやめや
『 俺が 一方的に 悪い みたいに なるやろ 』
【 泣かしとる お前が 悪いやろが 】
『 … は ? まじで 言うとんの ?』
さいあくや
なんなん
おれが ほんとに ぜんぶ わるいん ?
『 こいつの せいで 努力 が 文字通り
水の泡 に なったんに … ? 』
泣いとるから
そういう理由で 俺を 悪者 に するん ?
『 ぞむ 、俺は お前に 謝らん からな 』
「 っ 、うん 分かっとーよ 、」( 泣
『 味方最大 の 脅威が 聞いて 呆れるわ
俺の 何が 怖いん
いっつも 俺で いじっとるやん
何 が 怖 か っ た ん ?
言 っ て み ー や ? お ? ? 』( 圧
【 ぞむ を ビビらせて 何が 楽しいん 】
『 現場 見てない 癖に しゃしゃっとん
ちゃうぞ
お前の 目線 は 今 公平 ちゃうねん 』
【 あ” ? 今 何て 言うた ? おい 】
sha 『 なんか ぴりぴり しすぎ ちゃう ?
なしたん … ?
いつも の いじり と 大差 無かったやん
何が 、 ダメだったん … ? 』
『 全部 やで しゃお ちゃん
元々 あれを いじり やと 思っとんのは
やっとる お前ら だけ やからな 』
『 俺は あれを いじり だと 思った事 は ない
ちぃとばかし いじり の 範疇 を 超えてた
よな ? それは 分かっとったよな ? 』
sha 『 ぉ 、ん … 』
『 … 何 、分かってないん やったら
正直 に 言って くれへん ? 』
kn 『 はぁ … ( ため息 )
カリカリ しすぎやぞ 大先生
いつもの事 やんか
往生際 が 悪いで 』
『 なんや 、お前も そっち側 やってん ? 』
俺は こねしま の 一言 で 確信 した
あぁ 、 ここに 俺の味方 は おらんねやな
って
あーあ せめて お前だけは 味方 で
居て欲しかった のに
『 なんや お前ら 、薄情者 やな
はいはい そーやな 俺が 悪かったわ
いつも やったら 気にせん 事に
気にした 俺が 馬鹿 やったわ
これで ええやろ ? 期待 通り やろ ? 』
もう コイツらに 希望 なんか
持ったら あかん
もう なるべく 距離を 取らな
いつか スパイ やって 言われて 56されて
まうかも しれへん からな
「 だぃ 、 せんせ 、ぇ
違う で … だぃ せんせぇ は
ひとっつも 悪ない やん … 」( 泣
『 ぇ 、何 まだ 泣いとったん … ? 』
「 だぃ せんせ ぇ 、 お願い やから
俺だけは 嫌いに ならんで …
だぃせんせぃ に 嫌われんの
おれ 、 いややで … 」( 泣
『 … だ 、い じょうぶ 、やで 、
ぞむ の 事は 嫌いに なんて
ならないで 、とんとん とか 他の 奴ら は
分からん けど … 』
【 何で ぞむ が 謝っとん
こいつ が 全面的に 悪いやろ
人 泣かせてんねん から 】
「 とんとん は 全然 分かっとらん .ᐟ 」
【 は ?
そんな 訳 ない やろ
近くで 見てんねん から 】
「 1部しか 見てないやん .ᐟ 」
『 ぞ 、 ぞむ ? 』
なんか ぞむ が 急に 覚醒 しだした
え 、 何事 ? さっきまで 泣いとったやん
とんとんの 言葉 が 頭に きたんかな
… かわいいとこ あるやん
【 1部しか 見とらん くても
こいつが 悪いのは 目に見えとる やろ 】
「 だいせんせい の 圧 に やられて
何も 言えんかった けど
今回 悪いのは 俺やで 全面的に な 」
【 え ? でも 、 お前 泣い … 】
「 久しぶり に だいせんせい の ガチギレ
見たら 誰でも 泣くやろ 」
「 あの ひとらんらん でさえ ビビったん
やぞ 」
【 はぁ ? ( 疑
だいせんせい に んな 圧 かけられる訳
ないやろ ((
あの 屑 やぞ (( 】
『 と 、 とんとん サン ??? 』
【 あ ? なんや 、事実 やろ 】
「 まぁ 現に 僕は びびった けどネ … 」( ht
「 まじで ちびるかと 思った 」(一般通過em
『 お前 は どっから 湧いてん えーみーる 』
「 まぁ これで 分かったやろ
だいせんせい は めちゃ 強め の 圧
かけれる って 」
【 論点 が どんどん ズレてく ねんけど 、】
『 … で 、話 戻すけど とんとん さん や 、
僕 に 謝って くれへん の ? 』( 圧
『 君 の 所為で こんな 事態 に まで
発展 しとる ねん けど
どう 責任 とって くれるん ? 』(笑
【 ( あ、これ やばい やつ や ) 】
【 … すまんな だいせんせい
いつも の 調子やと 思ってん
まさか そんな 事やと 思わん かったんよ 】
『 … とんとん は 嘘つき やね 。』
【 … は ? 】
『 俺 最初に 説明 したやんな
これ 俺悪く ないで って
ぞむ が 悪いねんで って
何度も 諭した よな ?
それ 無視したんは 誰なん ?
紛れもない お前やろ とんとん 』
「 ( あ 、 これ ガチギレ だいせんせい や ) 」
『 そんな 薄っぺらい 言い訳で
俺 が 許すと 思うなよ ? 』
あ、どうも ぐるなんちゃら です
城下町 で 甘味巡り して 帰ってきたら
廊下 べしゃべしゃ だし なんか くせーし
兄さん 遠い目 してるし 神 に 関しては
もはや 無の境地 だし
なんか カオス やねん けど
何事 ですか ? wwwwwww
まぁ とりあえず 部屋を のぞいて みましょう
… うーん 、
僕には どうしようも 出来ない ですね .ᐟ ☆
ひっさしぶり やな だいせんせい が
こんな ガチギレ してんの
とんぞむ とか 新人 が 連れ去られた 時
以来 ちゃう ?
あん時は 大変 やったな ぁ
覚醒 してたからな あの デブ
ふぅ 、こんな 事 考えとる 暇 ないねんな
あの 馬鹿 を さっさと 正気に 戻さな
とんとん と ぞむ が 死んでまう www
[ … そこまで に してやれ うつ ]
『 あぇ 、? ぐるちゃ … ? 』
[ いやぁ 朝ぶり だな 、ところで
これは どういう 状況 か 説明 して
くれない か ? ]
『 なんか ぞむ に イタズラ された ときに
おれが 一生懸命 徹夜 して 完成させた
書類 びちゃびちゃ に した から 圧 かけて
怒った ら 泣き出してん 、したら とんとん
来て なんか おれば 悪者 に するから
間違い を 正すため に 説明 したら 逆ギレ
されて 頭に きた から やり返しといた
だけ やで 』
[ うーん 、久しぶり に 具体的 やな 、
要約 すると ? ]
『 とんとんに 逆ギレ された から
やり返したった 』
[ 簡潔 で よろしい
さて 、ケーキ を 買ってきた ん だが
うつ も 食べる か ?
〇〇店 と言うの だが 、可愛らしい
ケーキ が 沢山 並んで いて な
うつ が 好き そう だと 思ったん だ ]
『 …… ん 、食べる 』
[ あぁ 、じゃあ えーみーる に でも
紅茶 を 淹れ させ よう
あいつ の 紅茶 は どれも 美味しい からな ]
『 … ぐる ちゃん は この 状況 を みて
僕 が 悪い と 思う ? 』
[ … そうだな 、説明 を 聞かな けれ ば
お前 を 正当化 する のは 難しい だろう ]
『 ッ 、そう やん な 、』
[ だが な うつ よ
状況 説明 を 上手く 相手 に 伝える 事が
できた なら 、正当化 する には 十分 な
理由 が お前 に 揃って いる 、
そう 思わ ない か ? ]
『 ぼく は そう 思う よ
当事者 だしね 、』
[ なら いいじゃ ない か 、
ほら 、さっさ と ケーキ を 食べよう
そんな 辛気臭い 顔 されても
ケーキ が 不味く なる だけ だから な .ᐟ ]
『 ふ ッ 、そんな 顔 しとらん よ
ぐる ちゃん ( 微笑 』
ふぅ 、なんとか 解決 まで 持っていけた
よう だな ……
ほんとに こいつら は 、
来た時 より 随分 手が かかる ように
なって しまった な ( 焦
これ 俺が 国 離れたら
やっていけ ない んじゃね ??
そーれは 不味い ゾ
いつ 俺が 死ぬか わからない からなぁ
まぁ 、そん時は なんとか なるやろ
あいつら には それくらい の 信頼 を
置いている し 、置ける 存在 やから な
『 ぐる ちゃん ? 置いてくで ? 』
[ は ッ アホか 、お前 場所 しらん やろ ]
『 えーみーる おじさん が 知っとる で 』
「 え ッ いや まぁ 知らない 事も ない
です けれ ども …… 」( em
[ 可哀想 な えみ おじ ((( ]
「 同じ 中年 やから あんたも おじ やで 」
( em
[ 痛いところ つくな や ]
ぎゃー ぎゃー わー わー
はー ほんま ぐるさん には 敵わん わ
…… 結局 だいせんせい に 謝れず 終い やな
帰ってきた とき 謝らん と 、
こねしま も しゃおろん も ありえん くらい
絶望 しとるし 、どんだけ あいつが 怒らない
って 思ってた ん やろ か ……
【 はぁ 、今度 ぐる さん に
甘いもん でも 買ってやる かぁ
今回 は 助かった し なぁ 、】
うつにも 可愛いもん 買ってやらんと な
そうでも せんと 仲直り なんて 中々 難しい
やろう から
よし おわり
なんとか なった だろ
しらんけど
ぐるさん は 最強 だよね って ハナシ に
なって しまった
三僕 で 欠かせない の って
もちろん あの 3人 も なんだろう けど
やっぱ ぐるさん なんよ ね
大喧嘩 した ときに だいせんせい は
圧倒的に 勝って て ほしい ( 願望 )
普段 見せること の ない 強い 圧 で
他の人 も 巻き込んでて ほしい ナ !!!
じゃあ 次は ほんとに 多分
わて
書きたい ね 、案が 湧かない ね