エセ関西弁です
実シ兄者様のお名前をお借りした二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
キャラ崩壊です。ほんとに…
「お、鬱?」
鬱の家に泊まりに来て、編集あるからと言われ先にベッドに入っていたが、
2~3時間ほどして流石に遅いと思い、リビングへ行く。
するとイスの上で眠っていた。
「はあ~布団で寝ろよ…」
ブランケットを優しく掛けて顔を眺める
「はぁ~よぉ見ると綺麗な顔しとるよなあ~」
優しく髪をサラリと撫でると、瞼をピクりとさせて起きてしまった
「ん…こねしま?」
少し寝ぼけているのか服をギュッと握ってくる
てゆうか上目遣いなのやめて欲しいわ…///
「ごめ。起こしたか」
「んーん。だいじょおぶ」
「てかちゃんと布団で寝ろよ~?」
何故かいつもより甘えてきて、不覚にも可愛いと思ってしまう
「しっまぁ?ぼく編集つかれたぁ」
「ん。お疲れ様」
ギュッと抱きついてくる大先生の髪を撫でてやると、猫のような顔をする
「えへ…///」
「…///ほら。そろそろ寝よ?疲れたやろ」
「ぅ〜?…編集明日定時やで?なんかくれてもええやん」
…はあ?コイツ…///
「じゃあさ。上向いて?」
「はぇ?」
なんの警戒心もなしに上を向く顔は、子供のようですごく可愛い
「何するん、あ、ん!?む、ぅ////」
「…ふ、はいご褒美ご褒美のちゅーな?」
まあ、こんな事しても悪い夢だと忘れてくれるだろう。きっと
「……かったのに///」
「へ?」
「夢じゃなかったら良かったのに…///」
ふw可愛いこと言うなあ…、
「夢じゃないよ?」
「へ?うそ…///や」
「ほっぺつねったろか?」
「それはやだ!!」
「じゃあもっかい上向いて?」
真っ赤な顔を上にあげて、服をギュッと握ってくる
「はう///ん♡ぁふ…ぁんぁ///」
「ふ…///ほら。はよ寝よ?続きはベッドでもできるやろ」
「ッ…///なら、早よ連れてってや …///」
こんなの慣れているはずなのに、俺で顔を真っ赤にしてくれる大先生が
凄く愛おしかった。
今日は、すぐ寝る気だったんやけどなあw
分かってますキャラ崩壊&短い&ゴミ………
やめて!もうしろのライフはゼロよ!
コメント
7件
何処がゴミなんだよ!! 僕作品の方がゴミ! 分かった?