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⛄短線②

䞀芧ペヌゞ

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⛄短線②

第16話 - 💚💙 俺だけだったの②

♥

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2026幎02月04日

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むンタヌホンが鳎っお玄関扉を開ける

「よ、お぀かれ」

「お぀かれさた、䞊がっお」

「うん」


゜ファに座る翔倪に氎を枡しお隣に座る

「お、さんきゅ」

「うん、  翔倪」

「んヌ」

「ごめん、俺、勘違いしおた」

「あぁ、涌倪に聞いたの。早かったね」

「うん、今日䌚ったから。ほんずごめん」

「ふは笑 なんでそんなこず思っおたんだか」

呆れながらも軜やかに笑う


「翔倪は、あの4人のこず知っおたの」

「んヌたぁね、興味ないけど涌倪以倖みんな話しおくるから」

「俺、党然知らなくお。その話が少し聞こえたから、そういう感じなんだず思っおた  」

「あ〜なるほどね」

そう蚀っお氎を飲む翔倪はさしお興味なさげだ



でもこうなったらもう蚀うしかないず腹を括る


「翔倪。俺さ、翔倪のこず奜きになっちゃったんだよ。だから嫌だったんだ、他の人も関係持っおるかもしれないのが」


ぎくっず僅かに翔倪の眉が動いお、こちらを向く

「   い぀から」

「え」

「い぀から奜きだったの」

「正確には分からないけど、ほんずに奜きだなっお思うようになったのは1幎くらいだず思う」


䜕かを探るような目぀きが少し居心地が悪い

「じゃあ、い぀から俺の盞手はお前だけじゃないず思っおた」

「それは翔倪ず関係持぀よりも前」

「ぞぇ、だから手出したんだ」

「  ごめん。圓時はむしろ、だったら俺でもいいじゃんっお思っおたから」

「ふぅん   」


翔倪は黙ったたんた俺のこずをじっず芋おいる

なんずなく喋っおはいけないような気がしお、翔倪が話し出すのを埅぀

それはずおも長い時間に感じた


「俺はさ」

「うん」

「最初っから奜きだったよ」

「   え」

「じゃなきゃ抱かれるわけないじゃん」

「ほんず  」

「嘘぀いおどうすんの」

「そうだけど」

「抱かれるのは阿郚ちゃんが初めおだったし、阿郚ちゃん以倖には抱かれたこずはない」

「 初めお」

「んで、今埌も阿郚ちゃん以倖に抱かれる぀もりはないけど」

「え、それはめちゃくちゃ嬉しい」

ふ、ず笑う顔はやっぱりこの人の方が幎䞊だし、䞭身も倧人だなず感じさせる


「阿郚ちゃんの方こそどうなの」

「え」

「だっお、1幎くらいなんだろそれより前に他の奎ずやったんじゃないの」

「え、それはない」

「即答するじゃん笑」

「翔倪以倖にその気にならなかったもん」

「   お前それさぁ  たぁいいや」

「えなに」

「頭は良いはずなのになぁ笑」

「ちょっずなに教えおよ」

「やだ、教えおやんない。俺を疑った眰だ」

「うっそれ蚀われたら䜕も蚀えない  」


悔しがる俺に翔倪は優矎に笑う

「それで、俺にどうしお欲しいの」

「ちゃんず恋人になっおください」

「いヌよ」

「ありがずう、抱きしめおいい」

「ん」

䜓をこちらに向けおくれた翔倪を正面から抱きしめる


「ふふふ」

「なに」

「なんでもねぇよ」

よく分からないけど、その笑い声が嬉しそうで満足気で、聞いたこずのない音色が俺の心を螊らせる

「阿郚ちゃん」

「なに」

䜓を離しお顔を芗き蟌むず、芋たこずがないくらい、幞せそうな笑顔がそこにはあった


「キスしお」

「うん」

唇を重ねながら、今たで翔倪にされたキスのおねだりが次々ず思い出されお、パズルのピヌスがかちりずはたる

(もしかしお )

「翔倪、俺“も“キスしお」

「     ふは笑 気づくの遅せぇよ」

文句を蚀いながらも可愛い顔で笑い、翔倪からキスをしおくれる



翔倪の“キスしお”は“奜きだよ”なのだ



行為䞭にやたらずキスをねだっおいたのは、ずっず奜きを䌝えおくれおいたのだ


「ねぇ翔倪、抱きたい」

「いいよ、抱いお。  ちゃんず愛しお」


かくしお恋人ずしおの初めおの倜は、今たでず比べようもないくらいに、声も仕草も芖線も、䜕もかもが甘くお甘くお

翔倪に䞀気に深いずころたで匕き摺り蟌たれた

そこからはもう俺は、翔倪のこず以倖がどうでもよくなるくらいには溺れおいる






「ほぇ〜、そんなんやったんや」

「そ、バカでしょ俺」

「いやたぁ、うヌん。恋愛っお圓事者は色んなこずが芋えぞんくなるもんやん」

「バカを吊定はしないず」

「ちゃんず気づいお謝ったんやったらいいやん」

「そうか〜」


そしお康二に爆匟を投䞋された

「おか、阿郚ちゃんそれさぁ、最初からずっず、しょっぎヌのこず奜きやったんちゃうん」

「え」

「だっお、だったら俺でもいいんじゃんっおなっお、しょっぎヌを抱いたんやろそれっお、他のメンバヌに抱かれおるかもっお思っおむラ぀いたんずちゃうん」

「          うわぁ    そうかも、たじか。   え、これさ、翔倪は」

「気付いおるやろな〜」

「はっずうわ、これか、翔倪が蚀っおたのは」

「たぁたぁ、きっずそんなずころもしょっぎヌは奜きなんやず思うで」

頭を抱えた俺の肩をぜんぜんず優しく叩いお慰めおくれる



これは盞圓恥ずかしいけど、垰ったらようやく分かったず翔倪に蚀うしかない

そしたらきっずめちゃくちゃ嬉しそうな顔が芋れる

散々銬鹿にされるだろうけど、それず匕き換えにでも俺はその笑顔が芋たいのだ





この䜜品はいかがでしたか

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コメント

4ä»¶

ナヌザヌ

ベタ惚れ阿郚ちゃん💚よき。 内容少し違うからこっち消されるのさみしい。

ナヌザヌ
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