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早く描いて欲しい フォロー失礼します
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shp「…」
…3日って言ったけど、、、
もう、あいたい
ねぇ、鬱兄さん。
どこ行ったの…?
、、、待ってて、今会いに逝くから。
roboro「、、、良し、データ取得」
roboro「…ちょっと待て、ショッピ君の位置が、、、」
roboro「…!? 間に合わない!?」
roboro『誰かー!居ないー!?』
zm『な、なんや!?』
roboro『ショッピ君が屋上に…』
ci『あ”!?』
ci『ショッピぃ!?やめろぉ”ぉ”!?』
zm『え”!?とりあえず行くわ!!』
shao『…緊急事態か?』
roboro『、、、恐らくな、』
shao『は!?行くわ』
kn『え…行かなあかんやん!?』
ton『…休んでる場合じゃない!?』
guru『外資系ッ!?』
hito『今行く。4ぬなよ、ショッピ君…』
os『…4んだら許さないめぅ、ショッピ君の所に行くめぅ』
em『…貴方はまだ4なないで下さいッ』
shp「……」
shp「空って綺麗っすね…」
shp「…鬱兄さんみたい」
roboro「くっそ…間に合えッ!!」
zm「早くいかんとッ!!」
ci「4ぬなッ!!」
pesin「…医務移動隊員の計画、、、」
pesin「間に合わせなきゃッ」
nii「…早く帰って新人に会いたい」
nii「…それに、嫌な予感がする」
間に合え!
バンッ!!
【ショッピ君!!/くりてぃかる!!】
shp「…ハァッ。」
《死なせて下さいよ》
ci「…おいてくなや!!」
《嫌です、死なせて、お願い》
roboro「…早くしろこのコンピューター!!」
roboro「K国のセキュリティシステム解除が遅いッ!」
pesin「…立て終わった!間に合ったッ!!」
pesin「…動員!!」
医務隊員「…了解」
pesin『計画間に合ったよ!!』
nii『、、、そういうことか』
nii『あともう少しで着く、待ってろ新人…いやショッピ』
roboro「セキュリティシステムの解除まであと少しッ!」
「「間に合えッ!!!」」
shp「…」
フェンスの上に乗る。
kn「…ガシッ(っ*´꒳`)っ()」
コネシマが落ちようとするのを止める。
shp「…」
《離して》
roboro「…!!」
“間に合った!!”
nii「…良し、、、。」
“こっちも間に合ったぞ。”
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