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nii「…やめろ?」
shp「…」
《嫌嫌嫌嫌嫌》
《待てない 無理 早く》
roboro「…取り戻すまで4なせない」
pesin「…医者として。仲間として。4なせる訳にはいかない。」
《…》
shao「すまんな…」
トンッ…
。。。(lll __ __)バタッ
shao「ヽ(・ω・ヽ*) キャッチ!!」
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pesin「さて……これからどうするべき?」
ci「……」
ci「……ずっと見てない手紙がある。」
ci「クリティカル…が自殺しようとした時に見ていいよ…ってリティカが渡してくれた奴、、、」
zm「……え?」
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クリティカルとルカへ。
これ開いたってことはクリティカルが自殺しようとした時ってことよな。
ん、じゃあ僕が何処に行くか教えよっかな……
Я еду в страну Z, чтобы защитить вас, ребята.(Z国に、お前らを守るために行ってくるんだよ)
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em「…、、、」
gr「…」
zm「ロシア…語?」
em「…“Z国にお前らを守るために行ってくるんだよ。”」
rb「…予想当たってる。大丈夫そうだ」
kn「チーノ?」
「「え?」」
「「チーノが居ない!??」」
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ci「約束の地、、、思い出した」
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その周りは大きな自然で囲まれている。
そこにおかしな古いダクトが存在している。
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ci「…開くかな?」
少し引っ張るが、ツタが絡んであかない。
ci「、、、これ使える?」
そのダクトの周りに、昔リティカが置いたであろう錆びたドライバーが木々に隠れて置かれていた。
ci「よっ…と」
そう、約束の地はここである。
ここに来れる条件はこれ。
・補足・
レード家
レード・リティカ(長男)⇒レイラー・ウツ(鬱先生)
裏の名前-青の好血者
レード・クリティカル(次男)⇒ショート・ピース(ショッピ)
裏の名前-闇の支配者
レード・ルカ(三男)⇒ミュージカル・ノイズ(チーノ)
裏の名前-橙の詐欺師
・あの手紙を見ること。(ただしクリティカルが自殺しようとした時のみ)
・信頼出来る仲間が10人以上居ること。
・ある程度リティカが居るところを予想していること。
・ルカとクリティカルが10歳以上であること。
だったのだ。
ci「うーん…」
近くに鋭い枝が落ちていた。
これでツタを切り、ドライバーを使って開ける。
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ー…下には何があるのか?…ー
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