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インタビュアー「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」 野獣「っと、24歳です」 テロップ「BABYLON27 出演」 ――「24歳?もう働いているの?じゃ…」 野獣「学生です」 ――「学生?あっ…(察し)ふ~ん(軽蔑)…え、身長・体重はどれくらいあるの?」 野獣「え~、身長が170cmで」 ――「うん」 野獣「体重が74kgです」 ――「74kg。今なんか、やってんの、スポーツ…すごいガッチリしてるよね」 野獣「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし、やってます」 インタビュアー「彼女とかいる?今」 野獣「今はいないです」 ──「今はいない?いつまでいたの?」 野獣「こ…去年ですねぇ」 ──「去年?」 野獣「はい」 ──「ふーん」 ──「風俗とかは行くの?」 野獣「行ったことありますよ」 ──「どういう系統が好きなの?」 野獣「そぉ~ですね…やっぱり僕は、王道を征く、ソープ系、ですか」 ──「ああソープ?高いでしょでもソープ」 野獣「ピンキリですよねでもね」 ──「ふーん」 野獣「うん」 ──「じゃあオナニー、とかっていうのは?」 野獣「やりますねぇ!(大声)」 ──「やるんだ」 野獣「やりますやります」 ──「ふーん」 ──「週、何回とか、そういうのはある?」 野獣「シュー(週)…うーん…何回っていう感じじゃない、でも頻繁に、やってますね」 ──「やってる?」 野獣「はい」 ──「じゃあ…えー…最近いつ抜いたの?」 野獣「最近は…3…日前」
――「3日前、ふーん。じゃあ、風俗とオナニー、どっちがいいの?」
野獣「うーん……そりゃあ、やっぱり風俗ですね。だって、相手がいますからね!」
――「はは、まあそうだね。じゃあ、その、ソープって言ってたけど、どういうところが好きなの?」
野獣「やっぱり、密室感ですかね。あとは、なんだかんだでサービスが充実してますし。普段できないこともできますしね。」
――「へえ。じゃあ、最近行ったのはいつなの?」
野獣「えーっと…2ヶ月前くらいですかね。」
――「2ヶ月前。結構前だね。その時はどうだった?」
野獣「いやー、よかったです。最高でした。やっぱり、ああいう空間って、非日常感があっていいですよね。」
――「ふーん。じゃあ、これからまた行きたい?」
野獣「もちろんです!近いうちに、また行きたいと思ってます。」
――「そう。じゃあ、今度はもう少し詳しく聞こうか。ソープ以外に、興味がある風俗とか、試してみたいことってある?」
野獣「うーん…そうですねぇ…。実は、S●Xキャバクラとか、ちょっと興味ありますね。ソープとはまた違う、生々しい感じもいいのかな、と。」
――「へぇ、S●Xキャバクラ。それはまた、ちょっと値段も張るんじゃない?」
野獣「そうなんですよねぇ…。でも、一度は体験してみたいと思ってます。あとは、熟女系とかも気になってます。なんか、包容力がありそうな感じで…。」
――「ははは。渋いとこ行くね。じゃあ、もし今、目の前にすごくタイプの子がいたら、どうする?」
野獣「えっ…(照れながら)…それは、もう、お持ち帰りしたいですね!話しかけて、なんとか口説き落としたいです。」
――「やる気満々だね。じゃあ、オナニーの話に戻るけど、どういうシチュエーションでやることが多い?」
野獣「やっぱり、夜中ですかね。誰もいない時間帯に、じっくりと。あとは、風呂の中とか…ですかね。」
――「風呂の中。なんか想像しちゃうね。使うものとかってあるの?」
野獣「あー…はい。えっと、ローションとかは使いますね。あとは、たまにですけど、アダルトグッズとかも使ったり…します。」
――「お、結構本格的だね。ちなみに、最近抜いた3日前は、どういう内容だったの?」
野獣「それは…(顔を赤らめながら)…えーっと、いわゆる妄想系ですね。頭の中で、色々と想像しながら…。」
――「へえ。それはまた、具体的にどんな妄想だったの?」
野獣「いや、それはもう…秘密です!恥ずかしいんで…。」
――「はは、秘密か。じゃあ、今までで一番印象に残ってる風俗の体験ってある?」
野獣「うーん…ありますね。やっぱり、初めて行った時ですかね。緊張と興奮で、もう頭の中がぐちゃぐちゃで…でも、終わった後の達成感というか、解放感はすごかったです。」
――「なるほどね。じゃあ、もしお金に糸目をつけないとしたら、どんな風俗に行ってみたい?」
野獣「それはもう、海外の高級店とか行ってみたいですね。日本人にはない、エキゾチックな魅力とか、すごく気になります。」
――「海外か!夢があるね。じゃあ、普段、性欲が湧いた時ってどうしてる?すぐ解消するタイプ?」
野獣「基本的には、そうですね。我慢するよりは、さっさと解消したい方です。集中力も落ちちゃいますし。」
――「あー、それもわかる気がする。じゃあ、そういう時って、どんなAV見るの?こだわりとかある?」
野獣「やっぱり、王道ですね。シチュエーションとかよりは、女優さん重視で。あとは、画質が良いやつ。せっかくなら綺麗な方がいいんで。」
――「はは、画質ね。じゃあ、友達とそういう話ってするの?風俗とか、オナニーとか。」
野獣「しますします!男同士だと、そういう話で盛り上がりますからね。情報交換みたいな感じです。」
――「情報交換ね。ちなみに、最近、友達と話して面白かったエピソードとかある?」
野獣「あー、この前、友達が初めて風俗に行って、めちゃくちゃ緊張したって話してて。でも、終わった後は『最高だった』って言ってて、やっぱり同じなんだなって思いましたね。」
――「そうなんだ。じゃあ、もし彼女ができたら、風俗とかオナニーってどうする?」
野獣「うーん…正直な話、ゼロにはならないと思います。でも、彼女を最優先にするのは当然ですけど。」
――「なるほどね。じゃあ、彼女に隠すタイプ?」
野獣「隠す…というか、わざわざ言う必要はないかな、と。まあ、聞かれたら正直に答えますけど。」
――「ふーん。じゃあ、もし彼女が風俗に行ったことあるって言ったら、どう思う?」
野獣「えっ…それは、ちょっと複雑ですね。でも、その人の過去なんで、受け入れるしかないかな、と。別に、それが嫌いになる理由にはならないです。」
――「寛容だね。じゃあ、今まで経験した中で、一番変な性癖の人とか、変わったリクエストされたことってある?」
野獣「(少し考えて)あー…直接はないですけど、友達から聞いた話だと、おしっこを我慢させられるとか、足フェチの極端な人とかいるみたいで…すごい世界だなって思いましたね。」
――「ははは。そういうのもあるのか。じゃあ、自分の性欲って、強い方だと思う?」
野獣「だと思います。学生の中でも、結構強い方じゃないかな、と。」
――「自覚があるんだね。じゃあ、朝立ちとかって、毎日する?」
野獣「毎日しますね!もう、目覚ましみたいなもんです。」
――「はは、目覚ましね。じゃあ、もし生まれ変わるとしたら、また男がいい?それとも女になってみたい?」
野獣「うーん…男がいいですね。やっぱり、色々自由にできるんで。」
――「はは。なるほど。じゃあ、最後に、何か言いたいこととか、アピールしたいこととかある?」
野獣「えー…特にないですけど、これからも自分らしく、性の探求もしていきたいと思います!」
――「ははは、性の探求ね。面白い答えだ。今日はどうもありがとう。」
野獣「ありがとうございました!」