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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ーそれは、決して交わることのなかった

妖怪と人間の物語、。ー
















青「だーかーらー、妖怪は居るのっ」


黄「いないってばw」


近所に住む、年下の青君と一緒に学校から家に帰る。


青「怪異ポストっていうのがあるのっ」


黄「どこに?」


青「それは…」


桃「もー。黄、論破しないっ」


黄「えー、、ヽ(`Д´)ノプンプン」


桃「草」


桃「そういうのはネットで聞くのが最適、‼」


桃「えぇーっと、怪異ポストっと。」


桃(回答来るわけねぇか。)




ピコンッ


jel‐syounenからの回答


stpr市s-t-r




桃(いたぁぁぁぁぁぁ、!)







桃「ここだよな、、、。」


青「うん、、、。最近事件になってる、カボチャ増殖事件、、。」


黄「妖怪のせいかもってことですか?」


青「うん…」


桃「とりま、手紙書いたし、入れてみるべ」












ポスッ











??side


「へぇ、原宿ねぇ…」


「どうですか、父さん?」


父「妖怪かもね?すぐに行こうっ」


「はい…父さん。」


しぶしぶ、といった表情で少女は立ち上がった。


「いきますか、人間界へ」






to be continued…

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