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ーそれは、決して交わることのなかった
妖怪と人間の物語、。ー
青「だーかーらー、妖怪は居るのっ」
黄「いないってばw」
近所に住む、年下の青君と一緒に学校から家に帰る。
青「怪異ポストっていうのがあるのっ」
黄「どこに?」
青「それは…」
桃「もー。黄、論破しないっ」
黄「えー、、ヽ(`Д´)ノプンプン」
桃「草」
桃「そういうのはネットで聞くのが最適、‼」
桃「えぇーっと、怪異ポストっと。」
桃(回答来るわけねぇか。)
ピコンッ
jel‐syounenからの回答
stpr市s-t-r
桃(いたぁぁぁぁぁぁ、!)
桃「ここだよな、、、。」
青「うん、、、。最近事件になってる、カボチャ増殖事件、、。」
黄「妖怪のせいかもってことですか?」
青「うん…」
桃「とりま、手紙書いたし、入れてみるべ」
ポスッ
??side
「へぇ、原宿ねぇ…」
「どうですか、父さん?」
父「妖怪かもね?すぐに行こうっ」
「はい…父さん。」
しぶしぶ、といった表情で少女は立ち上がった。
「いきますか、人間界へ」
to be continued…