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勇「か~わい♡」
勇「ねーじんと〜♡」
勇「勃ってきちゃった♡」
勇「ここが弱いの?♡」
仁「ちがッ//んッ…///」
勇「あーイきそ…ッ」
仁「や…ばッ//あ”~~♡い..//くッ…/// 」
仁「ふぁー、ねむい」
勇「ねむ、」
仁「あれ、?腰痛くない」
仁「勇斗昨日って激しくしなかったの??」
勇「は〜?昨日はやってねーよ?w」
仁「えっ?じゃあ夢、、?」
勇「何があったの笑」
仁「いやなんか勇斗としてる夢みた」
勇「まじ??」
仁「まじ。」
勇「聞かせて」
仁「え〜??」
勇「夢の中の俺とどんなことしてたの!」
仁「いや、なんか、お風呂上がりに、 」
勇「お風呂上がりに?」
仁「お風呂上がりに勇斗が俺の服の中に手突っ込んできて、」
仁「そのまま、」
勇「それで、、?」
仁「俺が下で、、って」
仁「なんでそんな話させるの//」
勇「だって仁人の可愛い話聞きたいんだもん」
仁「ば、ばか」
勇「仁人めっちゃ顔赤くなってるじゃん」
仁「もうしらない!」
布団を被る
勇「か~わい♡」
布団を剥いで仁人の上にまたがる
勇「ねーじんと〜♡」
勇「勃っ、」
これに被さるように仁人が
仁「正夢になっちゃう、、からもうこれ以上口にしないで。」
勇「えーしたかったのに〜」
仁「また今度ね?」
勇「はーい、絶対ね♡」
🔚
どうでしたか、今回ちょっとセンシティブすぎた😿
💬と♡待ってます😿👍🏼