テラーノベル
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むな
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お知らせもクソも無いんで本編レッツラゴー。
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「…………。」
5分くらい歩いた。
「ねぇねぇ街じゃなくて国だよね?ね?」
デカ過ぎてビビり散らかした。
「多分国」
「多分国!?嘘付いたな!?」
「変わらナイ」
「変わるわ!!」
ツッコんでいたら周りの視線が来た
「あの人達…なにやっているんだろ…。」
「左の方は…貴族かしら。右の方は…平凡より下ね笑」
右の方だった自分は流石に聞きたくない言葉を聞いてしまった
「ッ……。」
どうやらこの国は人を比べるらしい。好奇心が一気に下がった。
「……。」
ユラが差別していた人間を睨んでいた
「あら!貴族様から睨まれちゃった!」
キャッキャと騒いでいた
「……。(引)」
「それに比べてあっちは品が無いわね。」
「そ〜よねー。」
……。
愛想笑いなんか出来なかった。嫌な記憶が蘇りそうになった。
「……ユラ、ちょっと待っててね。」
我慢出来ずに逃げようとした。
「!待っテ…!」
流石に逃げ切れた。
「…自分ってなんで生きているのだろう。」
路地裏でボソッとつぶやいてしまった。別に死んでも意味あるのか?
生きていても意味あるのか?最近はそれも思ってしまう。
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重い話を作ってみました。
短くてスミマセン💦
それではグッパイ✡
コメント
3件
うわ、このエピソードめっちゃ重くてくるものがあった……「自分ってなんで生きているのだろう」ってつぶやくシーン、胸が締め付けられたよ。差別的な空気に耐えきれずに逃げ出した主人公と、それを見つめるユラの距離感もリアルで辛かった。短いのにぎゅっと心掴まれたよ。作者さん、重いテーマをちゃんと描けるの尊敬する。続きが気になるけど、今日はこの余韻に浸らせて……🌙