我ら、黒兎隊！

殿との合言葉の由来

“うさぎが居る月は十五夜”

うさぎが餅をついているように見える月が出るのは十五夜。

十五夜にはなぜうさぎが月に居るのか…

ある日、疲れ果てて食べ物を乞う老人に出会い、3匹は老人のために食べ物を集めました。 サルは木の実を、キツネは魚をとってきましたが、ウサギは一生懸命頑張っても、何も持ってくることができませんでした。 そこで悩んだウサギは、「私を食べてください」といって火の中にとびこみ、自分の身を老人にささげた。

つまり、うさぎが居る月は十五夜を殿と赤兎や、黒兎隊で訳すと……

月の兎は誰かの為に命をささげる。その時は十五夜

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黄兎の別名は”ファントゥ”

福岡県で販売されている台湾のカステラブランド

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黒兎隊のギャップ…

赤兎（あかうさ）

仲間思い、面倒くさがり

→苦しませるのが大好き、ボス

緑兎（りょくう）

可愛く従順

→執念深い腹黒

黄兎（きうさ）

中々人に懐かない、頼りがいのある天才

→欲望が強い変態、仲間思い

紺兎（こんうさぎ）

仕事人間、真面目、冷酷

→特定の相手や状況では優しさや甘さを見せる

蒼兎（あおと）

実力のある暗殺兵

→寂しがり屋、気弱な泣き虫

●兎=？？？