今回はくがかぶです
猫の日なので猫ネタ書きました(ぎりぎり)
書き方が戻ったりするのでよろしくお願いします
それではどうぞ
久我「…か、かぶ、とさん…?」
華太「ん?どうした?」
華太さんを見ると耳やら尻尾などが生えていた
俺はびっくりした
久我(な、なんで、耳なんか生えてんだ!?)
華太「大丈夫か?急に黙って」
久我「い、いや、なんでもないです」
(これ言わないほうがいいな…)
それにしても、めっちゃ可愛いな
元が可愛いのに更に可愛くなったらやばい(俺が)
久我「華太さん、ちょっといいですか」
華太「どうし…!」
スリスリ
俺は頭を撫でた
華太さんは気持ちよさそうだった
華太「な、なんだよ…急に…」
久我「すいません、撫でたくなって」
華太「フフ…可愛い所あるな」
久我(あんたが言うか…)
すると、尻尾が俺の左腕に巻き付いてきた
久我「!?!?」
華太「なんだよ、また、驚いた顔して」無意識
久我「華太さん、寝室行きましょ」
華太「え?ま、まだ、早い…うぉ!」
俺は華太さんを持ち上げた
久我「良いじゃないですか。もう、限界です」
華太「ったく…好きにしろ」
俺はそれを聞いて早足で寝室に行った
コメント
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(´・∀・` )アラアラ 最高です!