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うわああああ続きが気になりすぎます…!
最&高だ…( *´ `)
警察 ギャング × 悪魔 シスター
らだ「んー、最近暇だ〜 」
成瀬「確かになぁ〜」
猫マン「ネ〜、」
最近、悪魔達は暇している。
地上に降りる事もまだ許されていない俺達は更に暇だった。
らだ「人間っているのかな?」
成瀬「他の悪魔達が会ってるんだからいるんじゃね?」
猫マン「食べれタら良いナ〜」
皇帝「そう言えば我達もそろそろ地上に行って良いらしいぞ!」
一定の年齢なると地上に降りて良いらしく、後少して行っていいようだ
地上には、教会と言う物があり俺達悪魔に何かをしているらしい。
…もし地上に降りたら会いに行ってこよう
ドリー「地上での仕事もしないと行けないからね」
ぺいん「仕事ってどんな事するのかな」
らだ「さぁ…?」
ネル「あ、いた!」
上司のネルセンが居る、呼ばれたって事はそろそろ地上に行っていい事なのかな
ネルセンの説明によると、死者達を天界に運ぶらしい
死者が集まりやすい所は教会で、そこに行くらしい。
ぺいん「おぉ〜、カッケ〜✨」
成瀬「楽しみだな!」
らだ「シスターには気を付けないと行け無いんでしょ?確か」
ネル「そうだね、もしかしたらもう天界には戻れなくなるかも知れないから」
シスターって怖い人だな…近寄ったらいけなさそう。
けど好奇心には勝てないから後で会いに行こう
ぺいん「初仕事だぁー!」
成瀬「死者って教会にいるんだよな?」
らだ「そうだね」
ドリー「手分けして捕まえよっか」
猫マン「ウン!」
教会は3カ所に分かれているらしくて、手分けをして探す事になった
俺はマンゴーと一緒に行く事にした。
向かった教会には沢山のシスターやブラザーがいる
今は掃除をしているみたいだ、そこにマンゴーが興味本位で入っていた。
猫マン「ラダお、ここ綺麗だヨ!✨」
らだ「見つからないようにな…」
空中に浮いてる為簡単には見つからないと思うが心配ではある、
其処には周りの服と少し違う人がいる、少し変わった服だった。
あの人が偉い人なのだろうか…?
猫マン「あの人に悪戯してみようヨ、w」
らだ「マジ…?w」
驚かして帰ろうと言う悪戯をしてみる事にした
仕事は既にこなしている為、少し遊びたかったのだろう
?「今日はここまだにしよっか」
?「はーい」
そのまま出るのは危ないから少し変装して出てみる。
らだ/猫マン「ばぁッ!」
?「わぁッ!?」
?「おぁっ、」
見事に驚いてくれた、マンゴーも満足をした顔だった。
シスターとブラザーは不思議そうな顔をして話しかけてくる
?「何処からきたんですか?」
らだ「んー、秘密!」
猫マン「そんな事よリ、お兄サンお名前ハ?」
?「ウェスカーと申します」
?「ハンクだよ〜」
らだ「うぇっさんとハンク!」
名前を聞けたし、ドッキリも出来たからそろそろ帰ろう
最後のドッキリとして空を飛んで逃げよう。
らだ「マンゴー、帰ろ!」
猫マン「ウン!」
空を飛んだ瞬間、二人はびっくりをしていた。
逃げようとした時、マンゴーが大勢を崩して落ちかける
それを捕まえ上にあげる、その反動で俺が落ちてしまった。
らだ「わッ…!」
猫マン「ラダお!」
再度、飛ぼうとしたが手を掴まれ逃げれない状態になってしまう。
ウェス「悪魔だったんですか?w」
ハンク「命知らずだね〜」
らだ「ッ…マンゴー先に行ってて!」
猫マン「 ! 」
マンゴーがそう言うと飛び去って行く。
安堵したと同時に恐怖感が一気に来る
ウェス「さっきあの人が言っていた事は何ですか?」
らだ「わざわざ聞こえない様にしたのに教えませんよ…!」
ハンク「反抗的だね〜、これどうする?」
ウェス「まずは尋問ですかね〜」
絶対尋問じゃ無くて拷問だろ…雰囲気が重過ぎる。
俺は何か変わった部屋に連れて行かれる
遅れました。
next…♡2000