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「…ぁ…れ?」
目を覚ますと、そこは現実世界だった。しかし、意外と今回の夢は長く色々体験ができたのかもしれない。
?「シャークん!起きた?」
「…あ、ゾムさん」
zm「…ほんまに、起きるの遅くなったなぁ。今、18時やで」
「まじすか!?じゃあ、そんなに任務長かったのか…」
zm「任務?なんやそれ」
「あー、夢の中の話ですので…関係ありません」
zm「やっぱり、なんか隠しとるやろ」
「だから、ゾムさんには───」
zm「…ふんだ。教えてくれないんやったら、俺は外に出てこうへんで」
「…俺のそばしか───」
zm「…気づかないんか?前、俺シャークんの傍から離れてベットで寝れたんやで?」
「あ」
zm「あ、そういや今日シャークんの体乗っ取って、任務やっといたで!」
「それはありがとうございます」
「…もしかして、もう帰っちゃうつもりなんですか?」
zm「そ、そんなに…俺が元の場所に戻るのが悲しいんか?」
「最近一緒にいたんで…あの居なくなったら、違和感が凄いなぁって」
そう照れながら言うと、ゾムさんは呆気にとられた顔をしながら俺の頭を乱雑に撫で回してきた。
「ゾムさん!?」
zm「やっぱり、俺の弟分やー!!!」泣
「弟…分か」
夢の世界のゾムさんにも、同じことを言われた。やはり似てるんだな。
zm「嫌なんか?」
「いえ!全然、弟子になってあげても───」
zm「ほ、ほんまか?弟子になってくれはんの?」
「まあ、ゾムさんがいいなら」
zm「や、やったぜ!!」
──────
「任務成功」
nakamuからたくさんの任務表を出されると思ったが、何故か少ない任務数だった。これも、ゾムさんが俺が寝てる間に乗り移ってやってくれてたのであろう。
「…眠い」
なぜか、急激に眠くなってしまった。いつもなら、たくさん任務をしても疲れはあるものの眠くはならないのに、と思ってる時俺の意識は暗転した。
その時、誰かの声が聞こえてきた。
──────
夢を見た。
「…もうすぐで、K国がやって来る。」
gr「これこら、スパイなど敵に気をつけろ。内部を見られたら───」
「ゾムさん…本当に助かるんですよね?」
zm「…そうやなぁ、シャークんが居れば大丈夫っしょ」
「えぇ…。俺に、そんな過信しないでくださいよ。でも、俺にできることがあれば」
zm「ふふ、なら俺と一緒に戦って欲しいんや」
「え?」
zm「我儘なんかな…。俺、最後とかになったら…独りやと寂しいねん。勝っても、独りじゃないから…」
「…一緒にいますよ」
zm「ええんか!?」
「はい」
zm「…ありがとうなぁ、シャークん」
───
「これ、ひとらんらんさんが毎日作ってるんですか?」
zm「うーん、当番制で食材とか買ってきとるけど、ほぼ…ひとらんが作ってるね」
「そうなんですね」Ψ( ‘ч’ ♡)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
zm「せや!そっちの料理担当は誰なんや?」
「鬱先生、何してるんですか?」
ut「ん?あー、これはねぇ。エミさんが作ってくれた…青春を取り戻す機械や」
「せ、青春?」
ut「エーミールも悲しそうで、トントンもロボロも…。だから、俺はエーミールと共同開発しなんと!彼女が作れる仮想空間を作り上げたんや!!」
「あ、あはは…。すごい技術ですね」
?「お前、何シャークんに話しとるんや?」暗黒微笑
ut「あ」
───
「あの基地って、K国のですか?」
sho「そうですね。勝手にwrwrd国に作りやがって…」
「取り壊しに行きましょうか?」
sho「可能ならお願いしたいんですが、あっちこっちに作られてるっぽくて、ひとつ壊してもどんどんアリの巣のようにサッと拠点を作っていくんや」
「うーん、困りましたね…」
?「なんか困っとるんか?」
「ゾムさん」
sho「あ、いいこと考えた」
「ゾムさん、ここら辺一双できました」
zm「ブシュシュシュ!!ふぅ、こっちも大丈夫や」
「…ぶ、え?よ、良かったです」
zm「残りは、wrwrd国の入口らへんに作られとる変な建造物だけやな」
「そこもやりますか?」
zm「シャークん意外と戦闘好きなやつなんやな!せやな、行くで〜」
「「今宵、暴れて害をなしましょう」」
──────
gr「良くやったゾ!やはり、君ら2人は息ぴったしだな」
zm「シャークんが居れば百人力や!」
「そ、そんな…」
tn「…それはええんやが、K国がこんなにも俺らの事嫌ってたんやなって思うと、もっと危機感とか不信感とかもっといたほうがええんやな」
「…」
ここら辺からwrwrd国は危機に陥っていたことがよく分かる。俺らも、K国と仲良くしていたが、裏で何かしていそうな雰囲気は感じ取れていた。
…。