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70!?
見たとき、幻覚かと思いましたよ．．．
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放課後））早いとかいわんでよぉ
皆が帰ってるとき⋯
zm「日和〜いくぞ〜！」
日和「ちょっとまってよぉ(； ･`ω･´)」
今日は、あの人達と帰るんだ！
1人だけどんな人かは、昼休みにだいたいわかったし⋯
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回想（（ちょっと昼休みに戻ります
ut「ねぇ日和ちゃん！僕と放課後おｔｙ」
sha「大先生は黙っとけ」
（（鬱は、女たらしだなぁ
shp「ほら大先生！日和さんが軽蔑した目で見てますよｗｗ」
ut「あ⋯ごめんなぁ。日和ちゃん」
日和「全然だいじょうぶですよｗｗ」
回想終わり（（もどりますよぉ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まぁ、あの女たらしとはあんまり関わりたくないな（（おい殴
日和「ごめんゾム！またせたわ」
zm「全然待ってへんで！じゃぁ行こか！」
日和「うん！」
日和「ーーーーーーー？」
zm「ーーー！ーーーｗｗ」
日和「ーーーｗｗｗ」
zm「ーーーー〜！」
？？？「⋯」(-_-)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昇降口の前にはゾム以外のみんながそろってた
ついでにその周りには女子がいっぱいいた。
zm「おまえら！またせたな！」
os「遅いめぅ！」
「速く日和ちゃんと女子トークがしたいめぅ！」
日和「今からする？」
os「する！✨️」
ht「マンちゃん語尾忘れてる。」
os「ほんとだ⋯めぅ！」
zm「あひゃひゃひゃｗｗ」（爆笑
os「ちょっとゾムさん失礼めぅよ！」
zm「ごめんついｗｗ」
そのまま、流れに乗って校門をでた。
周りからの冷たい視線は無視しておこう。
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♡＝60
で次！
（＠^o^)/~~~
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