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多すぎるでしょぉぉ!
「💙じゃッ」(去)
三男の翔太さん?は すぐに部屋へ戻ったみたい。
「💜 あいつあーゆーやつなんだよごめんね ○○ちゃん」
と、次男の辰哉さんがいった。
『大丈夫、です。』
挨拶の時から溢れ出てた めんどくせー オーラと、あの顔ですぐわかった。
しょーじきあの人とは合わないだろう。
そー思った。
「🩷 ○○ちゃんって言うんだよね!好きな物は?ゲームとか何が好き?もしかして…アニメオタクだったりする!?✨」
兄とは思えない、押しつぶされそうなくらい 質問をしてくる。
「💚 こーら大介 ○○ちゃん困ってるよー? 」
どっちが上なのか…分からないくらい
世話が焼ける 五男の亮平さんと
ほんとに兄なのか分からないくらい少年な四男の大介さん。
横を見ると長男の照さんが、ちょこを食べていた。 おもわずジーッと見てると
「💛 パクパク ん?」
!! びっくりした
「💛なんか、ついてる?」
『いや、そんなことは、ないでしゅ』
『あ、///』
「💛 ッ!ヒヒヒッアハハハッ はぁ面白いね○○ちゃんって」
我ながら恥ずかしい……
はぁ……、あれ?
窓のそばで 星の本を読んでる七男の蓮さん。
私も星が好きなので、少し、とゆうか
ほぼ隣に行って眺めていた。
『きれー((ボソッ』
思わず言ってしまった。
「🖤 君も星好きなの」
気づいていなかったのに驚かず、質問してきた。肝が据わっているんだな。
『はい、好きですね。 なんてゆーか、星空見てると全部忘れられて、日々の疲れとか 嫌なこと、とか? 忘れられるので、好きです。』
「🖤 ○○ちゃんとは、仲良くなれそー🎶」
? よくわかんないけどよかった
「🧡 ちょ、俺の蓮取らんといてや」
と、声をかけてきたのは六男の康二さん
「🖤うわこーじ兄きた。部屋行こ 」
「🧡 ちょ、待ってや〜 れぇんきゅーん♡」
ちょっとおかしい人達だが 、 仲良くなれそう? かな