テラーノベル
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※センシティブ表現は最後の方に少しあります。
「「「「「王様だーれだ」」」」」
「はい俺ー!」
「うっわ最悪だよ」
「ぺいんとさんが王様とか最悪なんですけど」
仲のいい人たちで集まってゲーム配信をして、終わったあとに誰から言い出したのか「飲みながら王様ゲームしよう」となった。
多分、ぺいんとが言い出したと思う。
飲めないわけじゃないけどあんまりお酒を飲まない、クロノアさん、しにがみさん、らっだぁさん。
強いほうの俺とぺいんと。
楽しいの飲める奴だけじゃん!と言い返してたのはしにがみさんだったか。
じゃんけんして度数の弱い缶酎ハイやら何やらを買ってきたのはらっだぁさんとクロノアさん。
常識人の2人が買ってきたものだから変なものはなかった。
ぺいんとは不満げだったけど。
そんなこんなで割り箸で即席の棒を作って筒みたいなのに入れてゲームを始めたわけだけど。
因みに場所は俺の部屋。
「何させようかなぁ」
飲み始めたばかりでまだまだ素面のぺいんとは楽しそうだ。
ちびちびとカシスオレンジ味のお酒を飲みながら眺めていた。
「えー、じゃあ、2番が4番にデコピン」
「俺じゃん」
「トラゾー何番?」
「2番」
「げっ、僕4番…!」
嫌そうな顔をするしにがみさん。
ゲラゲラ笑うらっだぁさんとぺいんと。
苦笑いしてるクロノアさん。
「絶ッ対痛いじゃん。トラゾーさんのデコピン…うぅ、くそー…」
「あはは、じゃあいきますよー」
前髪を上げて目をぎゅっと閉じたしにがみさんのおでこにぺそっ、と優しくデコピンする。
「へ、…あれ、痛くない…」
「ぺいんとには本気でするけどしにがみさんにはしませんよ」
「おい!なんの格差だよ!!」
「え?俺が本気でデコピンなんかしたらしにがみさん泣いちゃうじゃん」
「俺はいいのかよ!」
「うん」
「トラゾーお前あとで覚えてろよ!」
「捨て台詞みてぇ」
ははと笑うとぺいんとが睨んできた。
こわー。
「はい、じゃあ次ー」
割り箸を筒に戻して振ったクロノアさんがみんなの前に差し出す。
「「「「「王様だーれだ」」」」」
「お、俺だー」
「らっだぁかよ。まともなのにしろよ」
「あ?真面目代表舐めんなし」
「どこがだよ」
「はぁ?」
「まぁまぁ。はい、らっだぁさんも指示どうぞ」
睨み合う2人をクロノアさんが宥めて先に進める。
流石、大人代表。
「じゃあ、3番が1番を褒める」
「あ3番、俺だ」
クロノアさんが割り箸を見せる。
「1番俺だ」
「ぺいんとのいいとこね。……声のでかいとこ?」
「おい!!なんでさっきから俺ばっかダメージ食らってんだよ!」
「ははっ!嘘嘘。努力家で頑張り屋。歌もうまくて、編集とかもいつも面白くしてくれてすごい頑張ってる」
にこりと笑うクロノアさんに毒気を抜かれたぺいんとは押し黙った。
「なんか、照れるっす…」
「みんなも同じこと思ってるよ。ね?」
「はい、僕もそう思います。ぺいんとさんはホントにすごい人ですもん」
「確かにな。ぺいんとは頑張り屋さんだぜ?」
あれ、いつの間にかみんなでぺいんと褒めることになってるしぺいんとは俺の方見てるし。
「ぺいんとはすごいしかっこいいよ。それに俺ぺいんとと話してる時が1番気が楽だもん」
照れてた顔が一気に笑顔に変わる。
百面相すごいな。
笑顔というかニヤケ顔?
「やっぱ俺ら同年代は繋がってるもんなぁ」
「ん?うん」
ぺいんとをじとりと睨む(ように見えるけど違うか?)クロノアさんたちに首を傾げつつ割り箸を筒に戻す。
「「「「「王様だーれだ」」」」」
「僕だ!」
「「へー」」
「おい興味もてよ!」
棒読みのぺいんととらっだぁさんに鋭いツッコミをいれたしにがみさんにお酒を飲みながら笑う。
みんなそれぞれにちょっとずつ飲んでるようだ。
「えーっと…じゃあ、5分間1番が4番の手を握る」
「お、4番俺だ」
自分の割り箸の番号を見る。
「1番俺ー」
らっだぁさんが自分の割り箸を見せる。
「えっと、じゃあはい」
手を出すと、まさかの恋人繋ぎでらっだぁさんが手を握ってきた。
まぁ繋ぎ方の指定はなかったしな。
「へー、大きいけどトラの手って案外シュッとしてんだな」
「らっだぁさんの手は指とか長くて綺麗な形してますね」
じっとらっだぁさんの手を見る。
「深いとこまで届くからいいですね」
「ん゛ッ」
「え⁈どうかしましたか⁈」
空いた片手で胸を押さえるらっだぁさんと同じく格好をしてるクロノアさんとぺいんと。
「えなに、俺なんか変なこと言ったの?だって落ちたものとか拾えて便利じゃないですか?ほら、隙間とか小さいあn「トラゾーさん!それ以上はダメです!!」……何で?」
俺の肩に手を置いて首をブンブン振るしにがみさん。
「あなたがそういう意味で言ってなくてもこちらさんたちはそう捉えてるんでやめてください」
「はー⁇」
意味が分からないけど、聞かない方がいいようだから黙ることにした。
「はい5分経ちましたね!らっだぁさんはトラゾーさんの手をさっさと離しましょうか」
ぺいとらっだぁさんから離される。
何ならクロノアさんの隣に移動させられた。
隣を見れば、ちょっと顔の赤いクロノアさん。
「大丈夫ですか?顔赤いですけど…クロノアさん、お酒強くないんですから程々にしないとダメですよ?」
「う、うん…ありがと…」
ぎこちない返事に首を傾げつつ筒に戻す。
「「「「「王様だーれだ」」」」」
「お!俺だ」
赤く塗られた割り箸。
「何してもらおうかな」
「トラ何言うか分からんからこえー」
「常識の範囲内のこと言うに決まってるでしょ。逆立ちさせますよ」
「何番か知らないだろ」
「じゃあ、3番」
「…………は?マジ?」
らっだぁさんの割り箸の先には3の数字。
当たっちゃったよ。
「なんて。逆立ちは冗談ですしらっだぁさんはさっき指示されてたんで言いませんよ」
らっだぁさんはホッと息を吐いた。
顔は赤いままだけど。
らっだぁさんもあんまお酒強くないんだったっけか。
「えーっと、じゃあ。1番と2番が4番にギャグを披露して笑わす」
「僕2番…」
「俺1番…」
クロノアさんの手には4番の割り箸。
「「無理無理!!この人こういう時笑ってくれないもん!!」」
七味兄弟のハモる声にきょとんとするクロノアさん。
「分かんないよ?すぐ笑うかもしんねーじゃん」
「「そんな無表情で言われても!!」」
「ほら早くしろよ」
話が進まない。
「はい、じゃあどうぞ」
にっこり笑うクロノアさん。
その後、10分くらいかけて七味兄弟はスベリ倒し温情で笑ったクロノアさんによって解放されていた。
「鬼…」
「魔王め…」
「ははははっ」
笑ったら俺がめっちゃ睨まれた。
どうしてだよ。
「次なー」
「「「「「王様だーれだ」」」」」
「俺だ」
「クロノアさんなら安心ですね」
「ノアはダークホース味あるから安心できねぇぞ」
顎に手を当て悩むクロノアさん。
「んー……ありきたりだけど2番が王様に告白する、とか」
「お、王様ゲームっぽくなってきたじゃん」
「確かに」
「で、2番誰ですか?」
「俺です…」
2番と書かれる割り箸。
「いちを聞くんですけど、告白って…あの告白ですか?」
「うん」
「恥ずかしんですけど…」
「王様の命令は?」
圧のある笑み。
クロノアさんがするとめちゃくちゃ怖い。
「絶対です…」
さてはこの人酔ってるな。
諦めてしてしまった方がよさそうだ。
「……」
小さく溜息をついてクロノアさんに近付く。
彼のパーカーを袖をきゅっと引いた。
「好き、です。…その、俺の恋人になってください」
じっとクロノアさんを見上げる。
恥ずかしくて情けない顔をしてるだろうけど、命令は絶対。
しろと言われたことは全力投球すると決めている。
「クロノアさんが、大好きです」
「………」
目を見開いて固まったクロノアさん。
「……ぇ、あ…だ、ダメですか…?」
首を傾げて聞く。
告白の仕方が。
「!、い、いや!ダメじゃないよ!全然!!は、ははクリアー!…あははっ……やば」
「「……」」
「……」
じとーと据わった目のらっだぁさんとぺいんとと全てを察したようなしにがみさん。
「え、今のホントにダメ?告白ってこんな感じじゃないの?」
「いや、威力がすごすぎて…」
「威力ってなんですか…」
「お前は知らんでいいよ」
「無自覚ヤバすぎ」
「はぁ…?」
しにがみさんを見れば諦めなさいと首を振られた。
「⁇」
なんかムカつく。
俺だけ分かってないみたいで。
「王様は一周したみたいだね」
「ですね」
「「「「「王様だーれだ」」」」」
「よっしゃあ!!俺だ!」
ぺいんとがじっと俺を見てきた。
「え、なに、怖…」
無言で俺を見てくるぺいんとにみじろぐ。
「じゃあ、3番が…」
びくっと肩が跳ねた。
いや跳ねさせてしまった。
その瞬間、ぺいんとがにやりと笑う。
「2番と4番に5分耳責めされる」
「は⁈」
ぽんと両肩に手を置かれた。
「トラゾー」
「トーラ」
「ひえ⁈」
パッとしにがみさんを見たら1番の割り箸をぺいんとに奪われていた。
「残念だったなトラゾー。言ったよな?覚えてろよって」
「ごめんなさい、トラゾーさん。僕も自分の命は惜しいので…」
「裏切り者め!…クソ、あの時本気でデコピンしてやればよかった…!」
「それは僕のおでこがガチで死ぬんでやめてください」
買収されたしにがみさんは眉を下げている。
いちを申し訳なさそうな顔はしてるけども。
「ぅぅ…」
いや、耳が弱いのさえバレなければ大丈夫。
心頭滅却すれば火もまた涼しだ。
「トラゾー」
「ひゃう⁈」
「トラ」
「ふぁっ⁈」
いや耳責めってそういうこと⁈
てっきり引っ張られたりするのかと思ったのに。
耳にかかる息にびくりと肩が跳ねる。
両脇から掴まれてるから逃げることもできないし。
「ひ、ゃ、やだッ」
「トラゾー耳弱いの?」
「へぇ」
「んっ!」
即バレした。
「「責め甲斐あるな」」
ふっと息を吹きかけられ、あまつさえ甘噛みされたり舐められる。
「んゃっ…!」
「びくびくして可愛い」
「耳真っ赤になってるね」
「やめ、…ひぅッ」
「「可愛い♡」」
「ひゃあ…ッ!」
慌てて口を押さえる。
自分から出た声にびっくりして瞬きを繰り返した。
「そんな声も出るんだ。トラゾー可愛いよ」
「できれば俺だけに聞かせてほしかったけどなぁ」
「んンン!!」
この2人の声ダメだ。
「だめ、っで、す…!」
「耳だけでこんなになんのやばいな」
「敏感なんでしょ」
ピピピとタイマーの音が鳴る。
途端に俺から2人が離れ、俺はその場にへたり込み蹲った。
「まだびくびくしてんじゃん」
そしたら、Tシャツから覗く背中をらっだぁさんに撫でられた。
「ん、ぁっ⁈」
普段、自分が出さない変な声に手で口を覆う。
「……」
あ。
やばい。
今、絶対顔上げない方がいい気がする。
「「「……」」」
「ちょっと⁇僕のこと追い出そうとしてます?やですよ」
「「「ちっ」」」
ガサガサと音がする。
顔を上げることのできない俺のことハブいてゲームしてやがる。
「「「「王様だーれだ」」」」
顔を上げれない俺を無視して4人の声が重なった。
「あ!僕です!」
逃げたいのに逃げれない。
顔を上げたら何をされるか分からない。
「デコピン優しくしてもらった温情がありますし……じゃあー、…今顔を伏せてる人に全員で擽りをする」
「は⁈」
咄嗟に顔を上げたら、とてつもなく悪い顔をしたみんなと目が合った。
「あ」
この体勢からみんなの背後にあるドアへ行くことはほぼ不可だ。
あれ、もしかしてクロノアさんの隣に移動させられたのってこれの為?
偶然じゃない?
なんて高速で頭の中で考えていたら隣のクロノアさんに手を掴まれた。
「っ!!」
「時間は?」
「えー?どうして欲しいですか?」
「じゃあ無制限で」
即答怖すぎるし、しにがみさんの温情は何一つ温情じゃない。
「…わぁお、流石は黒幕のノアですね」
「「観念しろよ」」
「ゃ、やだッ、擽りだけは、ホントに、マジでやめ…うわっ⁈」
クロノアさんが背後から俺を羽交締めして逃げれないようにしてきた。
そうかと思ったらTシャツを捲られた。
「はっ⁈嘘⁈直はダメでしょ⁈やだってば!クロノアさんやめてっ!」
「トラゾー、王様の命令は?」
「⁈、…ぜ、ったぃ…⁈」
同じことを言わされる。
「はい、じゃあトラゾー服ちゃんと咥えててね」
「な、っ⁈んぅ⁈」
そのままクロノアさんに服の裾を口に突っ込まれた。
「わぁ、エロー」
「トラ、涙目ヤッバ」
「じゃあスタート!!」
しにがみさんの声で絶望に落とされる。
「ひ、あ、っ、ふはっ、は、っんん!」
皮膚をなぞるように撫でられ、爪で掻かれるように触られ。
「ぁはっ、ゃめ、ふ、ぅん…ッ!」
「擽るのってどこでもいいの?」
「お任せします」
「おっけー」
いや、しにがみさんもお任せすんなし。
らっだぁさんもおっけーじゃねぇ!
「服離したらダメだからね」
「ふっ⁈」
クロノアさんが低い声で囁いてきた。
「お任せってことは耳もいいってこと?」
「まぁ、そうなりますね」
「分かった」
かぷりと耳を甘噛みされた。
「ふひゃっ⁈」
「トラゾーこっちも忘れんなよ」
ぺいんとに脇腹を擽ぐられる。
「ぅ、んん!!」
「じゃあ俺、首ー」
「ふッ、んぅうっ!」
どう身を捩っても3人の手から逃れられない。
口に咥えたTシャツを離しそうになる度にクロノアさんが耳元でダメ、と囁いてくる。
ぺいんとやらっだぁさんも擽っているというよりも、皮膚を撫でるようにして触ってくる。
ぞわぞわと皮膚が粟立ち、良くない感覚に体を丸める。
「トラゾーどうした?……気持ち良くなってきたんか?」
脇腹や腹筋を撫でていたぺいんとがなんの面白みのかけらもない胸、というか外気に触れて勃ってる胸の先を指で撫でてきた。
「ひゃんッ⁈」
口からTシャツを離してしまった。
「………へぇー?」
「待っ…」
ぺいんとを離そうとしたらクロノアさんとらっだぁさんに手を掴まれた。
「は、離してくださいっ!てか、もう、やめろ、ってば…!!」
「「「やーだ♡」」」
「た、助けてっ、しにがみさん…ッ」
「トラゾーさん、ごめんなさい。僕も可愛いあなたのこと見たいんで助けてあげれません♡」
「ツ────⁈」
「触って欲しそうに勃ってるね」
すり、と指先でクロノアさんが撫でてくる。
「ゃ、やですッ!、俺、女の人じゃなぃ…っ」
「女じゃなくても感じることはできんだよ。…触ってたらな」
らっだぁさんがかり、と爪先で引っ掻くように触ってきた。
「んくっ…!」
良くない感覚に腰が重くなっていく。
「こんな勃たせてんのに説得力ねぇよ」
「や、嫌だ!ダメ…っ!!」
ズボンと下着を脱がされて、露わにされる下半身。
緩やかに勃つソコに顔が真っ赤になる。
「ほら」
ぺいんとにソコを触られてびくりと肩が跳ねた。
「く、擽りじゃ、ねぇじゃん、かぁ!…バカっ、やめろってぇ…!!」
脚を閉じようにもクロノアさんに固定されていて閉じれない。
「トラゾーさん」
「っ、⁇」
パシャとスマホが向けられて写真を撮られた。
「っつ⁈」
「こんな可愛い顔してますよ、トラゾーさん」
見せられた画面には下半身が丸出しで泣きそうで困った情けない顔の俺と体を触っている3人が写っている。
「な、ん…」
もう羞恥やら友達からどうしてこんな目に遭わされないといけないんだと悲しくなってきて、ぼろっと涙が落ちた。
「お、俺のッ、こと…きら、いだか、ら…こんな、こと…っ、すんの…?」
「「「は?」」」
「ひど、い、…じゃんか、…」
「「「いやいやいや!」」」
「⁇、」
ぼろぼろ落ちる涙をらっだぁさんが拭う。
「嫌いな奴にこんなことするわけなくね?」
「だっ、て…」
「王様ゲームってみんなで楽しむもんだけど、好きな奴にあれこれさせるのが目的なとこあんじゃん」
「す、きな、やつ…?」
「トラゾーのこと、好きなんだよ。俺たち」
「うぁ、⁈」
「好きな子はいじめたいって言うでしょ」
「そうそう。好きな奴ほど泣かせたくなるのは男の性じゃん?」
「俺らトラゾーのいろんな顔見てぇの」
止まらない涙。
泣きながらしにがみさんを見ればにこっと可愛く笑い返されるだけだった。
「ふ、ゃッ、ぁあ…っ♡」
「トラゾーってばハジメテのくせにもうこんな奥までクロノアさんの咥え込んで淫乱な身体だな♡」
「ぃ、んッら、んじゃなぃい…♡!!」
「んなハート飛ばされても説得力ねぇって♡」
「ひぅ♡⁈そこ、さわっ、ちゃだ、めッ、です…っ♡」
「嘘つき。嬉しいんでしょ♡?」
「やぁッッ〜〜〜♡♡♡!!」
「トラゾーさん、この人たちの命令はどうなんでしたっけ?」
「ぃ、っうぁ、♡」
「トラ?」
「「トラゾー?」」
「ぜ、ぜっ、たい、れす…ッッ♡♡!!」
「じゃあみんなのこと、ちゃあんと気持ち良くさせてあげましょうね♡?」
「は、ぃっ♡」
コメント
1件
文章おかしい、変。 ちょっとスランプ気味かも…。 忙しいし意識散漫してて、集中して書けない。 でも書きたい欲はあるから…と、とんでもなくめんどくさい私。 書き溜めてるのが沢山あるせいかな…( ˘ω˘ )