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泥酔
ただのら運営の絡み
キャラ崩壊、ご都合展開、全て主の妄想。
これが許せる方のみお進みください。
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rd「ぽまえらー!!今日は飲むぞー!!」
そんな大きな声が酒場に響き渡る
『カンパーイ!!』
らっだぁの掛け声に合わせ、皆がジョッキを持って乾杯をする
乾杯をした後、一気にジョッキ半分ぐらいを飲む人も居れば、ちょっとずつ飲む人も居る、見ていると意外と色んな飲み方をしていて面白い
ru「あ、きょーさん」
kyo「んぁ?なんや?」
突然レウが話しかけてくる
それに反応が遅れて変な声が出てしまった事が恥ずかしい…
ru「一緒に飲まない?」
kyo「え、別にええけど…お前はそれでええん?」
たまに運営で飲みに行くから中々一緒に飲めない他の実況者の人と飲めば良いのに、と思いながら返事をする
ru「良くは無い…けど、今日はお酒飲みたいんだよね。飲み過ぎて変な事言い出したら嫌だから…」
俺の前では良いのか…?と思いつつも、あー、なるほどね?と相槌を打つ
kyo「てか、レウまだ全然飲んでへんやん」
ジョッキにまだ入っている酒を見て言う
ru「これから飲むんだよ」
少しキレ気味だ。なんでだろ…
cn「んね、俺も混ぜて?」
隣に座っていたコンちゃんが喋り掛けてくる
ru「良いけど、コンちゃんは他の人と喋らなくて良いの?」
cn「俺にそんな酔った状態で喋れる人が居ると思う?」
kyo「…おらんな。」
自分で言って悲しく無いのかとツッコミを入れようと思ったが、何故か泣き真似をするからほっといておく
rd「ん〜、コンちゃ〜ん…」
pn「ちょ、らっだぁ!?」
レウとコンちゃんと話していたらいきなり酔ったらっだぁが寄ってくる
そんならっだぁをぺんさんが止めようとしている
cn「うわ、もう完成してるじゃん」
明らかにダルそうな声色で返す
rd「なんで運営で集まってんの〜…?」
kyo「お前飲み過ぎやろ…」
らっだぁの質問に対しては何も触れずに答える
rd「おれは全然飲んでないしぃ〜」
ru「それは飲んでるって言ってるのと同じだよ」
と言いながららっだぁを寝させる為に素早く慣れた手つきで寝床を作っていく
ru「よし、らっだぁ寝て?」
トントンと完成した寝床を叩いてらっだぁを寝させようとする
cn「レウさんもなんか酔ってない?w」
ru「え、俺?」
kyo「確かになぁ…グビッ」
いつもとは何かちゃうなぁと思いながら、ふとさっきレウが作った寝床に目をやると、 寝床にはらっだぁは寝ておらず、どりみーが寝ていた。
ru「いやいやいや、俺よりきょーさんの方が酔ってるでしょ。」
cn「それは…確かに。」
kyo「え、俺?」
kyo「俺はいつも通りやろ。」
cn「いつも通りじゃないでしょ〜笑」
こんな会話をしている時点でもう俺も含めてみんな酔っているんだと思う
kyo「俺が酔ってると思うその理由を50字以内で述べよ。」
ru「ずっとお酒飲んでるから」
cn「ボケに対してツッコんでない!つまり、頭が回っていない!」
ru「あと、なんかポヤポヤしてるし」
cn「眠そう…」
rd「めちゃくちゃ静かぁ」
kyo「…」
思ってたより理由がポンポン出てきて黙ってしまった…頭が回って無いことも事実だから何とも言えん…
cn「らっだぁのせいできょーさん黙っちゃったじゃーんw」
rd「エェ!?おれ関係なくなぁい?」
と、まぁこんな感じで飲み会の終盤に差し掛かった。
ちなみにあの後は、レウがティッシュを食べ出すわ、コンちゃんはその場で描いた絵を他の人達に見せてSAN値を減らしたりするわ、どりみーに関しては起きたと思ったら吐いてそのまま寝るし、らっだぁはレウの髪の毛食べとったし…
…俺?俺は気づいた時には目の前に数十本のジョッキがあったぐらいや。
tm「じゃあ、皆さん各自で撤退してくださーい!お疲れ様でした〜!!」
「お疲れ様っした〜!」
ともさんの言葉でゾロゾロと帰って行く…
…さて、これからどう帰ろうか…
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1675文字、おつかれっした〜
ともさん初登場、あれで出番は終わりです。ハハッ(?
コンタミさんが居るのは、ご都合展開ってヤツです。