R『情報は此処までです』
『他に知りたいものが有れば
自分で探して下さい』
G《ケチだな》
R『…父の教えですので』
G《そうか…》
E【そんなに警戒心強かったですっけ…】
R『父は俺が産まれてから
鎖国しようとしていました』
G《え”ぇ!?》
R『母のお陰で鎖国はしていませんが』
G《そう言えば、お前…》
《亜米利加出身なのに全然
亜米利加じゃないよな?》
R『そうですね』
G《日本に見えるが…》
R『日本…そうですか』
『(もしかしたら日本に…)』
E【……】
R『そろそろ帰りますね』
G《嗚呼》
R『tnさん!』
T「rbr!」
「彼奴等になんかされてへんか!?」
R『大丈夫ですよ』
T「よかったぁ…」
「じゃあ帰るか」
R『はい!』
R『tnさん』
『戦争はいつするのですか?』
T「う〜ん」
「するといっても資源とか
まだ少ないしなぁ…」
R『そうですか…』
『でしたらいい案があります』
T「いい案?」
R『はい!』
T「なるほど」
R『上からならバレずに行けると思います』
T「確かになぁ」
「でももし見つかったら?」
R『大丈夫です!俺が何とかします』
T「お、おぅ…」
「無理だけはするなよ?」
R『分かってます!』
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