テラーノベル
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※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※創作が多く含まれます。
※なんでも許せる方向けです。
※「はじめに」を読んでいただくことをおすすめします。
※かなり短いです。
🦍→「」
🍆→『』
俺は、あの日を忘れられずにいた。
数日が過ぎても、あの時のことを考えてしまう。
あの後、ドズルさんは我にかえり、
「すみません…つい…」と、
自分の行動を反省していた。
俺は、そのことに何も言えず、
看病をしてくれたお礼だけを言い、
部屋を出た。
ドズルさんはなんで俺を…?
考えれば考えるほど、分からなくなる。
あの日を境に、
俺はドズルさんを避けるようになっていた。
俺自身どうしていいのか…。
避けることで「何か」を遠ざけ、
自分の心に鍵をかけた。
バイト先にも来てくれなくなった。
そうだよな…俺が避けてるんだ、
気まずくて来るはずないよな…。
あの笑顔が見れない…
声が聞けない…
そんな日々が続く…
また、”日常“に戻っただけ…
今日もバイトに行くため、家を出る。
(「今から出勤ですかー?」)
誰も出てきていないのは分かっているのに、
声が聞こえた気がした。
隣を見ても、ドズルさんはいない。
俺は、おかしくなってしまったのか…?
『もう…なんだよ…』
俺が避けてるのが悪いんだよな…
そうだよな…
はぁ…
虚しくなる気持ちを、ため息と一緒に吐く。
『考えても、仕方ないか…』
気持ちを切り替え、
俺は、足早に歩き出した。
コメント
2件
切ないですね…😭ドズルさんへの気持ちが分かってきた分のに…。続きが楽しみです❗️