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目黒「ほうちぷれい、、？？なにそれ？」
深澤「へ！めめ放置プレイも知らないの…！？」
楽屋でふっかさんと気ままに話していると夜の話になった
目黒「あ、え、これみんな知ってるの？」
深澤「知ってるよ！笑 てかみんなやってるでしょ笑」
目黒「えー、笑 俺ら普通のことしかしないんで、笑」
目黒「康二にあんまり負担かけたくないし、…」
深澤「………笑」
深澤「いやー？わかんないよ？」
深澤「康二はめめが優しくしすぎて案外満足してないかも」
目黒「………そうなのかなぁ、」
ふっかさんにそう言われるとそんな気もしてきた
深澤「まー、試しに放置プレイ康二にやってみたら？」
目黒「…そうしてみる」
放置プレイの事を頭の片隅に入れて愛しの恋人が待つ家に早足で向かった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
目黒「ただいま〜、」
向井「あっ！めめぇっ〜!!!!!」
ｷﾞｭｯ
向井「おかえりぃっ〜!!!!!」
目黒「ん、ただいま、笑」
目黒「…ねぇ康二さ、」
目黒「放置プレイって知ってる？」
向井「………へっ、!!!!!!」
向井「いやっ、そのっ、…ま、まぁ、なんとなく、…????」
目黒「へー、知ってるんだ、」
目黒「放置プレイってどんな事するの？」
向井「いやっ、それはぁ、〜、その、」
向井「((ｺｿｯおもちゃいれて、ほうち、とか、、？」
目黒「あ、そういう事なんだ、」
目黒「今日やってみる？」
向井side
突然放置プレイなんて言い出すからほんまに気ぃ抜いたら腰抜けそうになったわ
にしても、ほんとに誰から教えてもらったんだか、
向井「ちょっ、ほんまにめめ今日どしたん、？笑」
向井「いつもプレイとか言わへんやん、笑」
目黒「なに、したくないの？」
目黒「嫌なら嫌でいいけど」
向井「………やる、やりたい、」
実はめめは俺のことも考えてなのかあんまり激しく突いたりしない
それがずっと続いたら俺だってなんとなく物足りなくなってくるし少しずつ欲も溜まってくる
目黒「じゃ、ベット行こっか」
向井「ん、」
ﾄﾞｻｯ
いつもの様に優しい倒し方
目黒「…俺やった事ないからどんな感じかわかんないから康二一旦やって見せて？」
そう言って俺に渡したのは無線の太いバイブ
向井「…いや、さすがにこれは入らん、笑」
目黒「俺の入ってるんだから入るって、」
目黒「…じゃぁちょっと貸して？」
また自分の手元に戻ったかと思うとバイブ全体にローションを塗り始めた
目黒「康二そろそろ服脱いでて？」
向井「お、おん、…」
めめの言う通り身につけている衣服を全て脱いで床におく
目黒「…こんな感じでいいか、」
目黒「康二、後ろ解すよ」
向井「やっ、いきなりｯｯ、」
ぐちゅっ、ｯｯｯ
ローションでベトベトしているめめの指が1本入ってきた
向井「んっ、ｯｯｯいだぃっ、ぬいでっ、゛゛」
目黒「大丈夫、少ししたら気持ちよくなるから」
ぐちゅ、ｯｯ♡くちゅっくちゅっ～♡♡
向井「んっ、ｯｯ♡やばいっ、ｯｯ♡♡」
既にこの時には指が3本も入っていた
目黒「イきそう？」
向井「いぐっ、ｯｯいぐぅぅ゛゛～♡♡」
びゅるるっ、♡
目黒「ほらね、すぐ気持ちよくなったじゃん♡」
向井「んむっ!!!ほんまに痛かったんやってぇっ、！」
目黒「だいぶ解れたからこれ入れるね」
ぬぷぷぷｯｯｯずぷっ、♡
向井「お゛゛ｯｯ♡♡じぬっ、ｯｯ♡」
目黒「スイッチON♡」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ♡
向井「んっ、んぁっ、ｯｯ♡♡」
目黒「じゃぁ少ししたらまた来るね〜」
向井「やっ、ｯｯ!!!まってよぉっ、ｯｯんっぁっ、♡」
そこからどれだけの時間がたったのだろうか
もう俺の体はイきすぎて、白い白濁はでない
向井「んぉっ、゛゛♡♡めめっ、ｯｯ♡♡」
向井「いぐっ、ｯｯ～♡」
びくんっｯｯ♡びくびくｯｯ♡
もうこれ以上はイきたくないっ、
そう思った時、寝室の扉が開く音がした
目黒「うわ、すげーことになってんじゃん笑」
向井「んぁっ、めめっ、ｯｯ♡とめて、ｯｯ♡」
向井「これっ、ｯｯ♡とめてよ、ｯｯ♡」
目黒「はいはい」
ｶﾁｯ
向井「はぁっ、はぁっ、」
目黒「ほんとにその顔、たまんないんだけど…♡」
向井「へぇっ、…、まさか、」
目黒「もういれていい？」
こんな感じでめめとは3回戦をして深い眠りについたのでした
翌日、当然康二は動けるはずがなく仕事を休んだとかなんとか
[END]
⚠︎しゃきしゃん様、リクエストありがとうございました!!!!
コメント
10件
こーじ総受けとかできますか?
SnowMan全員で、王様ゲームとか出来ますでしょうか？ R有りでお願いします🙏
うん、最高♡
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