テラーノベル
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(KAIRYU視点)
2人がコンビニから帰ってきて、しばらく4人で飲んだ後、そろそろ寝る?とみんながリビングでゴロゴロし始めた。
「ほんなら、おやすみ〜…」
1人寝室に行こうとすると、たっくんに肩を掴まれる。
「どこ行くの?」
「え?し、寝室やけど、」
「1人でそれはずるいだろ」
たっくんの言葉に、セイトとリュウキも続いた。
「そうやで?お泊まり会は、雑魚寝やろ!」
「みんなで寝よーや!修学旅行みたいで楽しいやん」
「1人でベッドで寝るなんて許さないよ」
3人からの総攻撃に、負けじと反論する。
「はっ?いや、俺の家なんやから、俺はベッド使う権利あるやろ!」
「じゃあみんなでベッドで寝よや」
「それはダメ」
「えっ?たっくんなんでやねん(笑)」
急にたっくんがガチでセイトを止めて、思わず笑いそうになる。
ちょっとだけ、可愛いと思ってしまった。
「いやさすがに4人でベッドは狭いやろ(笑)てか寝るまで話したいけん、カイリュウ布団だけ持ってきてよ」
「寝るまで話したいとか可愛いな(笑)」
「可愛い言うな、醍醐味やろ」
リュウキとたっくんのやり取りを聞きながら、「可愛い」と言ったたっくんに少しムッとする。
よく考えたら、たっくんと離れるのは、少し不安だった。
「……しゃあないな、布団持ってくるから待っとけ」
「お、粘り勝ち!(笑)」
喜ぶリュウキの言葉を背に、寝室に布団を取りに向かった。
***
寝るまで話したい、と言っていたくせに、お酒が入っているからか、すぐに会話は途切れみんないつの間にか寝落ちしていた。
ふと目が覚めて、今何時やろ、とスマホを眺める。
「…カイリュウ、起きてんの?」
隣に寝ていたたっくんの声が後ろから聞こえた。
振り向こうとした瞬間、もぞもぞと俺の布団に入ってきて、後ろから抱きしめられる。
「…っ、たっくん、起きてたん、?」
「今起きた、」
ぎゅっ、と、熱いたっくんの手がお腹に回ってきた。
「…一緒に寝よ、?」
耳元で甘えるようにそう言われて、ドキッとしてしまう。
「……ん、、うん、」
「…かわいい、」
たっくんの手が上に伸びてきて、胸を撫でられた。
びっくりして、手を掴む。
「っ、…たっくん、」
「……ドキドキしてんね、(笑)」
「っ…、/」
左胸に手を当てられて、そんなことを言ってくる。
な、なんやねん…
こんなん、ドキドキするやろ…っ、
内心そう思いながら、たっくんにキュンとしてしまう。
「……かわいい、かいりゅう、」
手が下に伸びて、太ももを撫でられる。
その手つきに、さっき触られた事を思い出して身体が熱くなる。
「…っ、たっくん、…あかん、」
すぐ側で寝息を立てているセイトとリュウキを見ながら、理性を保とうと必死になった。
「……あとでね、って、言ったでしょ?」
小声でそう言いながら、下着を下ろされてびっくりして身体が跳ねる。
「っ、…たっ、!…なぁ、ちょ、、!/…んっ、/…!」
そのまま下を擦られて、口を抑えるのに必死で抵抗できなくなる。
「…もうぬるぬるじゃん、…こんなに濡れてたら、音聞こえちゃうね?」
手の動きを速められて、くちゅくちゅと音が響いて焦ってたっくんの手を掴む。
「っ、あ、は…っ、!//、……だ、っ、や、め、…!」
息が荒くなって、頭がぼうっとする。
欲が、ふつふつと沸き上がる。
「…声、出しちゃダメだよ?」
その声が聞こえた瞬間、後ろからいきなりたっくんに挿れられてパニックになる。
焦ってたっくんの腕を掴もうとすると、その手を取られて引き寄せられ、奥に入って思わず声が出そうになって唇を噛んだ。
「〜っ、!!/ん、っ、…んん、っ、!//」
「……奥、入っちゃった?(笑)」
「っ、/ん、…はぁ…っ、!」
声が出せない代わりに、バシバシたっくんを叩くも急に動かれてただただ声を抑えることしかできなくなる。
「…っ、ふ、/……っ、ん…あっ、!//」
思わず声が出て焦っていると、ふいにセイトが立ち上がる姿が見えて、びっくりしていると急に頭まで布団を被せられる。
たっくんもセイトに気付いて、咄嗟に布団を被ったようだった。
気付かれてへんよな…?と心臓バクバクで息を殺していると、ガチャッ、とトイレに入る音がして少し安堵する。
ほっとしていると、腰を掴まれていきなり激しく突かれて布団を掴んだ。
「っ、!///んんっ、んんーー!!」
「っ……しーっ、。」
後ろからたっくんの手が伸びてきて、口を塞がれる。
「んっ、ふ…っ、!//んっ、!!ん、!、/」
限界が来そうになって、たっくんの手を叩いて必死に訴えると、セイトが戻ってくる足音がしてたっくんの動きが止まった。
リビングが静かになって、セイトが眠りにつくのを待っていると、その間にゆっくり出し入れされて気持ち良くて腰が疼いてしまう。
「……っ、ん、/はぁ…っ、」
お酒が入っているからなのか、すぐにセイトの寝息が聞こえてきた。
「…かいりゅう、腰動いてるよ?」
セイトが寝て、また小声でたっくんが煽りながらゆっくりと腰を動かす。
ずっと焦らされて、我慢できなくなって口を開いた。
「ん、ぁ、だって……っ、んん、、たっくん、も、もう、」
「ん?」
「あぁ……っ/んん、いきたい、っ、」
「激しくしたら、バレちゃうよ…?」
そう言いながらも、動きを少し速くされて理性が崩壊する。
「あ、…!!/んん、!もっ、あ…っ、ええから、はやく、っ、はやいの、して…っ、/」
「…だめだよ、かいりゅう、声、抑えて?」
「んん、っ、/も、…むりっ、ぁ、っ/」
「…っ、…もう、俺も無理かも、」
たっくんの欲をぶつけられて、快感で頭が真っ白になる。
「っ…かいりゅう、っ、…あぁっ、…、!」
「あっ、ぅ…!/いっ、ん”っ、!ぁっ、は、っ♡〜!っ、//!」
「っは…っ、はぁっ、…」
たっくんに抱きしめられながら、だんだんと頭が正常に戻ってきて、俺らなにやってんねん……!と途端に恥ずかしくなる。
布団の中で、たっくんの方に向き直して小声でやり取りする。
「…っ、たっくん、…ほんまにっ、何してくれてん…っ、」
「え、?…最後、おねだりしてきたの誰だっけ?(笑)」
「っ…/…さっき、したのに…ほんま、性欲どないなってん…っ、」
「安心してよ。かいりゅうにだけだから。(笑)」
「……そうやなかったら許さへんわっ、」
そんな会話をしながらも、また、好きだよなんて言われて、ずるいねん、と返した。
結局、どっちもどっちやな、なんて笑いながらキスをして、「おやすみ」と言い合って眠りについた。
(おまけ)
朝、起きるとリュウキが何やら気まずそうな顔をしながら話しかけてきた。
「……あんさぁ、……カイリュウとたっくんって付き合ってるん…?」
「「……え?」」
リュウキの言葉に、たっくんと同時に声が出た。
それを見てセイトが続ける。
「……や……言いづらいねんけど、その、声、聞こえてたで、?//」
「〜っ!!!//」
恥ずかしすぎて思わず顔を隠した。
顔がどんどん熱くなって、手が震えた。
やばい、穴があったら入りたい。
今すぐ誰かころしてくれ。
「カイリュウってあんな声出るんやな、?(笑)」
「おい。セイト。二度と声思い出すなよ、」
「たっくんどこに嫉妬してるん(笑)まぁ正直可愛かっ…
「それ以上言うと殴る。」
「自分でやっときながらそれ言うなや(笑)」
「俺イく瞬間聞いちゃっt「まじでリュウキお前二度と奢らへんからなっ!!!//」
「はっ?なんでや!それ関係ないやろ!…そもそもこんなとこでやるのが悪いんやろ?(笑)」
「いやほんまにそれ。たっくん、絶対俺らコンビニ行かせてカイリュウに手出してたやろ?(笑)」
「あ、バレた?」
「ほらな〜?(笑)なんか不自然やと思ってん!」
「え?じゃあ俺らいるのに2回ヤったってこと?!えろ…っ」
「しょうがないじゃん、カイリュウ可愛いし」
「開き直るん早っ…(笑)」
「もうお前ら早く帰れや……っ、!!!//」
おわり。
(まさかの2部構成)
(短編の書き方がわかりません…笑)
(リクエストありがとうございました…!)
コメント
10件

また天才的な作品を😭😭😭😭 尊いですわ😭😭😭😭
カイリュウ受けかわいい大好きです!とにかく最高!!!
うほぉ😭😭😭😭😭😭尊すぎ😭😭😭結局バレちゃったかぁ笑笑私もかいりゅーさんが達する瞬間見たい(((((((そんな会話を朝からできるのがうらやまぴーぽーすぎますね。リクエスト天才じゃないかよ。私のリクエストも楽しみにしてる‼️🥹💖