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109 - 大会の一回戦目の報告をします

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101

2024年09月30日

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大会の報告です。

新人戦1日目は15点3ゲームの正規ではない戦いで初めての大会・公式試合で勝ちました。

2対1でギリギリでした。

1ゲーム目はあっさりと負けてしまいました。

インターバルという休憩時間に先生が来てくださり、その時間でアドバイスをもらい、そのアドバイスを用いて戦うと、相手は簡単に落ちてくれました。

延長まで行き、ギリギリ1ゲーム取れました。

相手は知り合いの子で、同じ一年生です。

戦ってる最中ずっと怖かったし、相手が点を取り始めると、涙が出そうなくらい、怖かったです。

でも、a先輩が「のあん、深呼吸して!」という呼びかけをしてくださり、落ち着くことができました。

a先輩の呼びかけで、応援で、私は勝てたんじゃないかな。って思うくらいです。

もちろん、隣にいた同級生の人たちの応援だって嬉しかった。

すごい力になりました。

先生のアドバイスも、すごい力になった試合でした。

最後、ギリギリ勝てたんです。

勝って、挨拶をした後、a先輩にハグをしてもらいました。

涙は出ませんでしたが、死ぬほど嬉しかったです。

人生で初めてハグをした気がします。

人の体温って安心するな。とすごい思いましたし、次も頑張らないと。と力をもらった気がします。

その後も、a先輩に、

「次は2年生でしょ?負けても、勝っても、全て出しておいで。全て出さないと、負けても何が悪かったかわからないから。いい?負けてもいいからね?負けても価値のある試合をすればいいから。あと、声出すのだけに夢中にならないでね。最後に。楽しんで。これ、一番大事だからね。楽しんできて!」

って言われました。

その日は一番a先輩に救われました。

もちろん、その後喜んでくれたsにも救われました。

初めての試合で、勝てたことがすごい嬉しかった。

a先輩がいて、良かった。と心の底から感じました。

そして、一緒に戦っていた2年生のa先輩もいたんです。

その先輩とはすごい仲が良くて、すごい、、一緒に頑張ろ!って言ってた中でして、その先輩も勝ち進んで。

その試合は見れなかったんですけど、すごい励みになったんですよね。

「先輩も頑張ってる。自分も頑張らないと!」

みたいな?

とりあえず、先輩は偉大。ってことがすごいわかった試合でもありました。

とりあえず、今回は一回戦の話だけ書いておきます。

2回戦目は負けました。

そのことを思い出すと、泣いてしまいそうなので。

今日学校あるので、今日の夜書こうと思います。

先輩。ありがとうございました。感謝しかないです。

この作品はいかがでしたか?

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