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北斗side

朝起きてからお腹が痛くて、泣きそうなくらいでヤバイ…

ただ、一つ心当たりがあるそれは、、便秘



ここ一週間くらい下から出てなくて少しお腹がぽっこりとしている。

今回は限界に近いからみんなに言おう。



〜リビング〜


RIKU「おはよ〜北人」



北人「おはよ、(涙目」



RIKU「ちょっとどうしたの!?涙目になって」



北人「っ…RIKUさんグスッおなかいたぁいグスッグスッ」



RIKU「お腹?何か変なの食べた?」



北人「(首をふる」



RIKU「食べてないかぁ~、心当たりある?」



北人「……っぴ」



RIKU「ん?北人もう一回言って?」



北人「べんぴかもしれないのグスッ」



RIKU「便秘か、どのくらい?」



北人「多分一週間くらぁいグスッグスッ」



RIKU「それはまぁまぁだなぁ」



北人「RIKUさんグスッいやぁ(首にグリグリする」



RIKU「つらいね~(お腹を擦る」



壱馬「おはよ〜北人どうしたの?」



RIKU「便秘なんだって、多分一週間くらい」



壱馬「おぉかなりだね、北人大丈夫?」



北人「だいじょぅぶない〜グスッグスッ」



壱馬「後で俺に見せてくれる?」



北人「いやぁぁグスッグスッふぇ」



慎「おはよ〜、どうしたの?」



RIKU「あぁそれがね~」



RIKUさんが俺のことを全て説明してくれた



翔吾「なるほどね〜辛いね〜(頭撫で」



北人「ふぇぇぇんいたぁいグスッ」



壱馬「痛み方尋常じゃなくない?」



RIKU「確かにね、」



RIKU「すぐ診察したほうが良さそうじゃな

  い?」



壱馬「うん。北人?ちょっと診察しようか」



北人「いやぁのふぇぇん!」



壱馬「大丈夫、見るだけだよ〜」



壱馬「ちょっと準備してくるね」

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