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1 - 第1話kr×pn×sn 嫉妬

♥

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2024年10月13日

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…僕は不思議だ!!

日常組の受けはpnさん!!

と思って作品探してたら案外少なくて…

まぁ日常組は受け候補多いですからねフヘヘ((



注意


・ご本人様と全く関係ございません

・キャラ崩壊あり

・R18あり

・通報❌

・地雷は今すぐ回れ右






















ワンクッション






















______________________________


tr「pnー?」

pn「何ー?」

tr「ここなんだけどさ?〜〜〜…」

pn「あー!ここね?それは〜〜…」

tr「OK!じゃあ頼むわ!」

pn「OK〜今すぐやっとくね」



sn「pnさーんここの設定…」

pn「ごめん!明日に回せる?」

sn「あ、あぁ大丈夫ですよ」


kr「pn?ちょっと確認したいことがあって…」

pn「それ、明日に回せませんか…?」

kr「大丈夫だよ〜」



pn「trー!」

pn「tr?」

pn「tr〜」



sn「…krさん」

kr「…お互い言いたいことは同じかな」

sn「最近のpnさんtrさんばっかに構いすぎじゃないですか!?なんですかあれ毎日trtrって…こっちも確認したいこともあるし同じメンバーなのにぃっ…」

kr「同じメンバーとして淋しいよねー!ニコニコ」

sn「ですね!」



pn「え?来週の土曜?いや、土曜はちょっと…」

sn「何か予定があるんですか?」

pn「trとの約束があってね」

kr「イラッ」

sn「じゃー日曜日はどうですか?」

pn「日曜日なら家空いてるよ〜」

kr「パァッ…✨️」(表情が明るくなる)

sn「良かったです!僕とkrさんの2人でpnさんの家行きますね!」(krさん分かりやすいなぁ笑)

pn「遠いけどいいの?」

kr「大丈夫大丈夫。頑張って移動するから」

pn「そうですか…?わざわざありがとうございます!」





日曜日まで飛びます〜


ピンポーン

pn「あ、はーい!」


ガチャッ

sn「こんにちは!」

kr「久しぶり〜?」

pn「まぁ対面では久しぶりですね!笑」

sn&kr「お邪魔します!」

pn「はーい!上がってってー」



リビングにて


pn「少し散らかってますけどすみません💦」

kr「いやいや大丈夫だよ!俺の部屋もこんくらいかな?」

pn「そうなんですね!」

sn「まぁ僕の部屋は〜」

pn「言わなくてもsnくんの部屋はきっったないよ!w」

sn「wwwそれはそうなんですけど!最近少し掃除したんですよ!」

pn「そうなのぉ!?w」

pn「本当に1人で片付けた?w」

sn「1人ですよ!!頑張ったんですからね!!」

pn「おぉw偉いな」

sn「!!✨️(嬉)」

pn「でも本当はtrに手伝ってもらったんじゃないの?w」

sn&kr「ピクッ」

sn「そういえばpnさん最近trさんばっか話題に上げますよね」

pn「えぇ?そうかなぁ…でも言われてみれば確かに…?」

kr「あ、そういえばpnに頼もうとしてたやつも…」

pn「あ“、…すみませんまだ…!」

kr「trとの約束ばっか優先してるから…」

pn「うぅ…ごめんなさい…で、でもなるべく早く取りかかるので!! 」

sn「まぁそれもそうですけど!!trばっか構いすぎです!!同級生で僕らより関わりやすくてもメンバーとしてどーなんですか!!」

pn「!ごめん…」

kr「というわけでsnくんと考えたんだよね」

pn「えっ、何を…」ドサッ

sn「pnさんを襲ってお仕置しようと!♡」

pn「へ!?snくん!?kr止め…!」

kr「ごめんpn…チュッ」

pn「んっ、…///」ビクッ

kr「チュッグチュックチュッペロッ」

pn「ん、ッ…///ぁう、ッ…//」ピクッ

sn「あ!krさん抜け駆け…」

kr「チュックチュクチュペロッレロッグチュックチュ…」グッ(pnの腰と頭を自分に寄せる)

pn「ぁ、あ“ぁ、“…ッ…///ん“ぅ、ッ、…//」㌧㌧

kr「プハ、ごめん、長かった…」

pn「はー、ッ…///ケホッケホッ、長いっすよkrさぁん、…//」

kn「……/////」

sn「pnさん僕も忘れないでくださいよ?チュッグチュックチュックチュッレロッペロッ」

pn「んん“、ッ…///ぁ、ッ…//」

sn「プハッねぇpnさん?」

pn「///?何…」

sn「当ててきてます?//」

pn「へ、…」

kr「もうpnのやつ大きくなっちゃったの?♡」

pn「!!////////」

sn「しょーがないなー舐めてあげますよ」(pnのズボンを脱がす)

pn「違ッ、!!やめ…」

kr「はーい大人しくしてね?」グッ(pnを抑える)

pn(krさんいつもは振りほどけるのに…!)

sn「いただきます♡パク…」

pn「ゔぁッ…///」

sn「チュッペロッ…」

pn「ちょ、や“め、…っ!ぁん“ッ…///」

kr「素直になりなってpn♡チュッ」(耳)

pn「ん“ッッ…///はぁ、…っ…//」

sn「ジュポッジュポッジュポッジュポッグチュ」

pn「ひあ“ッッ♡ん“ぅ~~ッ…///」

kr「可愛いよpn♡チュッグチュックチュ、…」(耳)

pn「ひぁ“ぁ、っ…///や、ッッ//」

sn「グチュグチュペロッヂュルルルッ」

pn「あ“ッッ♡♡いく“ッ、!…///」ビュルルッ

kr「スリスリ…」

pn「ビクッ、krさん当たってます、……///」

kr「あ、ごめん笑中も解けてると思うし入れるね」カチャカチャ

pn「へっ、、、?!早くな“い、?」

sn「大丈夫です僕が確認しますから」クチュクチュ…

pn「ひ、“ッ♡」

sn「大丈夫そうですよkrさん!」

kr「ありがとう 」

pn「ま、待ってkrさ、っ」

kr「ズブブブブッ、…」

pn「あ“ッ♡♡あ“、ぁ“…っ♡」チカチカッ

kr「、ッ♡」グチュッグチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ

pn「ゔぁ“っ♡♡ん“~~~ッ♡♡あ“っ♡あ♡」ビクッ

kr「バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ」

pn「ん“ぁっ、!♡逝く、逝く…ッ///」ビュルルルルッ

kr「ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ」

pn「あ“ぁ~~~ッ♡♡いっら“ばっかぁ“ッ♡」

kr「パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ」

kr「俺も逝く、…ッ///」ビュルルルルッ

pn「あ“、ッ♡♡あ“ぁ、…♡」

kr「じゃ、次はsnくんかな、…」

sn「はい!」

sn「覚悟してくださいねpnさん♡」ズチュンッッ♡

pn「は、あ“ッ♡♡ん“ん、…っ…//」チカッ、チカッ

sn「pnさん中とろとろですね♡」パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ

pn「んぅう“ッ♡ん、ッ♡♡ん“んぅ“ッ♡」

sn「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンッパンッパンッ」

pn「あ“ぁッ!?♡♡ま“って、♡♡snく、ぅ“ッ♡」ビュルルッビュルッ

sn「これに懲りたら、“っ…///」ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ

pn「お“く、ぅ“ッ!♡♡ひあ“ぁ~~ッ♡♡」ビュルッ

sn「僕たちにもっと構うんですねっ、!♡」ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ

pn「も、“ッ♡♡む“り“ぃ~~~ッ♡♡」ビュルルルルッ

sn「いきます、…ッ//」ビュルルルッ

pn「あ“、、♡ぁ、ッ♡♡」ビクッビクッ、

kr「飛んじゃっ…た?」

sn「そーですね…ま、後処理してから帰りましょう!」

kr「そうだね」





数日後


sn「これ〜〜〜?」

pn「あぁえーとそこは…〜〜〜」

tr「pn〜」

kr「あ、trちょっと」

tr「?はーい」

kr「〜〜〜〜〜、〜〜?」

tr「あぁ!これは〜〜」



としっかり他のメンバーにももっと構う様になったpnなのであった






______________________________


スランプやべぇ…

全然上手く書けない…((

では第1話、えつらんてんきゅー

この作品はいかがでしたか?

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