テラーノベル
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急に♡増えすぎじゃね?!ののちーww♡押しすぎ!!
では本編どうぞ!!(♡連打はありがたいが主の心臓にバリ悪いwww)
らうが帰っていく姿はまるで風のようだった。
次の日、学校へ行くと陽風が近寄ってきて、
「うぇーいww」
と頭をボンボン叩いてきた。
「あ゙?何だお前」
すらぁっと返すと誠はびっくりして逃げていってしまった。
眠い。ひたすら眠い。先生の説教は退屈だ。
「自主的にやれ!自分からが目標だろ?!何いってんだよ。毎回先生が言うわけにもいかねえんだからさ、いい加減学ばねぇかなぁ!」
五月蝿すぎる。言っていることが意味不明だ。
まろんは机の下から先生に向かって中指を立てていた。
見た目はキュートだが見た目とは裏腹に腹黒なのだ。
休み時間。「さやちゃん」こと「鰤河 紗綾」がやってきた。名前の通りぶりっ子だ。鰤河は陽風に近寄ると、
「にぇぇ〜!!虫たんだぁ!!怖ぁぁい!」
とぶりっ子をし始めた。まろんは静かに怒っていた。
〚誠は僕のものなのに…僕以外は話しかけなくていいのに…!〛
そう思ってたまらなかった。自分は束縛系だということには気づいていたが、ここまでするとは思っても見なかった。
その瞬間気づいた。
〚?!まさか…僕は…誠が好きなの?!〛
そう思いたくなかったが感情から考えたらそうしかなかった。
はい!初めての恋に落ちるやつ!!ちなみに本当に好きな人との感情(初恋)ですw!
じゃあお次は♡10で更新します!
※あくまでも創造です。人物はある程度本当にいますが、設定や物語の関係などで違うところが多くあります。
ご了承下さい。
コメント
5件
びっくりぎょうてんてんてんてんまる(?)
WOW(。・о・。)