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?「先輩方!!今日からおふたりとバディを組むことになった」
アレックス「アレックス・エリオットっす! 」
オーターたちは2年生と言うことで👉🏻👈🏻〣
『てことは1個下かな??』
『ミツ・ワンダーで~す!!よろしくね!アレックス!』
オーター「フン、随分行儀がいいな」
『は~ぁ?オーターくんは殺されたいんですかぁ~www』
オーター「そのうるさい口に砂でも詰めてやろうか」
アレックス「ちょ2人とも落ち着いて…… 」
アレックス「俺 先輩方がすーぐ喧嘩するせいでここに ねじ込まれたんすよ!?」
『大抵の喧嘩はオーターが悪いの~!!』
アレックスに抱きつくミツ
アレックス「ビックリした!?てか先輩軽くないすか!?」
ミツがアレックスの首に腕を回したままの状態だがアレックスはミツの腰を軽く支えグルグルっとその場で回る
『これ、っw
新婚夫婦がやる奴www』
オーター「アレックス、やめろ」
アレックス「え~?ww」
『オーター?w』
アレックス・ミツ「『嫉妬!?ww』」
『待ってアレックス気合うわ結婚しよ』
アレックス「一生幸せにしますwww」
オーター「チッ……」
『オーター朝ごはん食べ行こ~』
するっとオーターの腕に自身の腕を絡ますミツ
オーター「……だから、距離が近いと言っているだろう……」
『普通だよ~!ね?アレックス 』
アレックス「いや近いっす。普通初対面の男に抱きつきます??」
『だってアレックスなんか……彼氏感?お父さん感??今まで私の事育ててきたぐらいの貫禄あるもん』
アレックス「彼氏感www」
『うーんオーターも中々に彼氏なんだけど…』
『…………おなかすいた』
アレックス「食いましょー!!」
『サラマンダーの唐揚げ定食食べたい!!』
アレックス「マジすか!?気合いますねー!」